中華を喰いたいと言ったので仕方なく
花見小路四条の余の息がかかった中華屋へ行く。
そしてその後余は一旦自宅へ戻った、その間雑貨屋へ糞女は行く。
どうやら不倫相手の西○○輸北○○支店総務部副部長に
京都へ来たお土産を買ったらしい。
「何で土産が香水なのだ?」と思いもつつあえて聞かなかった。
しかしこの糞女はこの時言う。副部長に20歳の娘がいることなど
またまたこちらから聞いていない話を。
くだらない話が終わり到着したのが、
四条川端のラブホテルが2件並んでいるうちの1件、
「と、いうわけで」と言うフザけた名のラブホテル。