人権擁護法厨(゜∀゜)を叩くスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
140おまいら 創価厨房?
在日韓国基督教会館(KCC)在日韓国人問題研究所(RAIK)
http://kccj.net/index.htm
8月15日を再び迎えました。
60年ほど前に日本の植民地支配から解放された日、
民族の意志とは関係なく
外部の力が、この地に分断という痛恨の歴史をもたらしました。
主よ、
私たちをお赦しください。
解放の喜びと分断の痛みを同時に経験した民族、
この痛みの中で混乱した状況が
私たちの民族についてまわる代名詞となったにもかかわらず、
平和と統一の課題を成就しなければならない私たちキリスト者でさえ
歳月の揺れに巻き込まれ、過ぎし60年を生きてきました。
しかし、主よ、
あなたの大きく驚くべき愛を私たちは知っています。
分断の十字架を背負い、悲しむ民族に
希望の光を与えてくださった6・15共同声明(※1)は 私たちに驚くべき変化をもたらしました。
分断の障壁が、相変わらずこの地を引き裂いていますが、
南と北の兄弟姉妹は 障壁を行き来し、お互いに対しての信頼を広げていっています。
日常の忙しさに疲れても
障壁の向こう側に生きる同胞のために、いつも祈るようになりました。
主よ、
ここで止めるのではなく、分断60年の曲がった歴史をまっすぐにし、
平和を実現し、 統一を実現して、
ついには民族の新しい歴史が実現されることを切に願います。
この働きのために、私たちキリスト者が先頭に立てるようにしてください。
遠くない日に実現する、この地の平和と民族の統一を切に願って、
この祈りを私たちの主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン

※この祈祷文は、韓国基督教教会協議会と朝鮮基督教連盟が一緒に作成しました。