凸(・e・ 玉様ｽｯﾄﾞﾚ　( ´；ω；`)つ尿

■やむやむ■

5月：ﾊｹﾞのCPU祭りの時、一人擁護に徹し庇うそぶりを見せていたが
自らのPC無知ぶりが曝け出された途端態度を豹変させ、ﾊｹﾞのPC無知ぶりを揶揄中傷しだし
酉を晒し捨てｾﾘﾌと共に遁走し姿をくらます。

7月：みーんみーんのHNにて遊に粘着してるところ、それがやむであると余に看破され、完膚なきまで叩き潰される。
厚顔無恥なやむとはいえ、流石にやむやむというHNはつけかねたみたいだ。（爆
この時刻印された屈辱が余程耐え難いものだったのか、以降余に対する粘着及び脳内妄想披瀝が開始される。

続く。

8月：例の自分はSEでUNIXの達人発言飛び出す。
正確には自分は十年来のSEでこの道以外食う術を知らず会社では主にUNIXを使用している為
UNIXの知識では負けないが、WINDOWSは良く知らないなどという噴飯ものの言い訳だった。
その際、逃亡中その皺の少ない脳ﾐｿで多少勉強して蓄えたPC知識を余に振りかざすも
その書き込みを見た本職からその無知さを指摘され、逆に問い質され逆ﾈｼﾞを喰らうﾊﾒとなる。
元が虚言なのだから当然返答出来る筈も無く、以降やむに対するPC無知叩きが開始され今日に至る。
卑小なる自己を歪曲し肥大化させ、虚飾という見栄に耽溺した結果が今の惨状を招いたといえよう。
自業自得という諺の典型的見本で、その滑稽さは救いようがない。
だが、無知なるが故狡猾なるやむは、この事実を余に転化しその窮状からの脱却を策謀す。
つまり、余自身が職業をSEだと称し且つPCの達人だと言及したとの捏造による情報操作を行う事により
自身の虚言を糊塗隠蔽し、真実を埋没させようと意図したのだ。
余は自身の見識を自慢した事はあっても、PC知識を自慢した事は一度としてない。
寧ろその逆で、PC知識については博学ではないと繰り返し主張し記してもきた。
余が一貫して述べてきた事は唯一、ﾀｽｸﾏﾈｰｼﾞｬｰでkillしない程度の知識はあるという事のみ！
いくら曲解捏造で対抗しようにも、真実は偏向出来ぬから真実と称される。
その程度の事象を看破出来ぬ者は自らの知を貶め、愚者の汚名を冠するに値する痴れ者のみ。
答えは明白であろう。

9月：余の慧眼により、やむ＝俺様という事実が露呈される。
その際玉権の問いに対し、やむは一度は自らが俺様であるとの明確なる応えを玉に返すが
名無し共の俺様はそんな変な奴ではないとの否定的意見に遭うや、一転否定の言葉を発するようになる。
言葉とは言霊であり、その発言者の真なる姿の投影でもある。
真贋の区別さえ明確化できぬうつけ者の言質に、いかほどの価値を見出せようというのだ？
所詮やむは立脚点を持たぬ者。空疎な存在はその思惟もまた空疎なるは必定。
そのﾚｽもまた然り。