人生板 コテハン対決スレ 【ﾆﾁﾖｳvsよしあき】

さて、自分が説明しますかね
ここまで来ると、治まりがつかなくなりましたからね
耳かっぽじって、よく聞けよ、おめーら

まずネコは死にました
理由は死のうに追い詰められて死を選びました
犯人はネコです
ネコはよしあきが好きでした
当時よしあきと親しかった、ニチヨウは邪魔そのものの存在でした
そこで標的はニチヨウに定まり、ニチヨウとよしあきネタで
板を荒らしました
しかし、その悪事がよしあきにバレてはならない
そこで組曲の名を使ったのです
優良コテの組曲の名を使い、ネコがしてきたことを全て組曲の責任にしました
そこまではおめーらも分かってるよな？
知りたいのはその次だろ？

ネコはよしあきと死のうの信頼を得ることに成功しました
しかし、ネコには越えられない壁がありました
それが死のうです
よしあきと死のうは、私生活を全て曝け出す仲であり
２人きりの会話用の専用チャツトまで用意してあり
何かあったら、即電話という公私ともに親しい仲でした
２人の間にある感情は実は異なっていました
これは書いても信じないかもしれないが、
よしあきは死のうのことを大親友だと思っていました
しかし、死のうは親友ではなく、それ以上の感情をもっていたのです
それ以上＝即ホモではないが、それに近い恋愛感情に似たものをもっていました
ネコは真摯な態度で２人と接していましたが
死のうとの電話のなかで死のうのその感情を知りました
ネコはあくまでも、よしあき狙いであり
死のうは恋敵と感じたのです

しかし、よしあきは死のうを大親友と思っているため
露骨に死のうを攻撃することはできない
そこで、表面上では死のうとも友好的な態度を取りながら
裏でなありさを叩いたり、死のうも叩きはじめました
死のうは死のうで、よしあきにネコの悪口をいうようになり
よしあきはネコと死のうの間でゆれ始めました。

そして、ネコはある日死のうにこう言われました
「よしあきに何を言っても、何を告げ口してもムダだ。
何故だか教えてやろうか？それはな正月休みに俺は大阪へ行った。
よしあきとヤッタよ」

ネコは半信半疑でしたが、それをよしあきに確かめることもできず悩み苦しみました。
悩み苦しみネコに死のうは追い討ちをかけました
「おまえのことを全てよしあきにバラした。よしあきはお前を切ると言ってたぞ」
と。
ネコはその後、消えました
この世から

おまいら氏ねよ！あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

よしあきと死のうはネコが死んだことは信じていません
自分（涙）はネコの代理人です
死のうは、ネコが消えた後も、よしあき、よしあき、よしあき、
それ一筋で、自分のいう事は全く信じていません


ネコを消し去った死のう
そのことを死のうへ伝えるために
現在の状況が続いているのである