1 :
最低人類0号:
自営業阻止
3 :
最低人類0号:04/08/05 20:07 ID:02OSelbv
>>1 乙。
汚れ役ありがとう。
前スレ
>>822 俺一度だけだと思うがミリの飲み屋話みた記憶がある。
とても普通の嗜好だったと思った。
/⌒ヽ ∧_∧
γ `,_ゝ´) ((・・)・ i
| (,,゚Д゚)∩ ∩(゚Д゚,,) |
| σ 海 ソ ヽ β O |
ιO,,_,,つ ⊂,,_,Oノ
クエン酸。
_はアガシを騙したのがばれて、北へ。連れ去られてしまったのか。
因果とガビの当たり前のことを尊大に語る癖は早急に改善すべきだ
それしかとりえがないのになんてことを
公共の面前である場所で見境なしの女食い話や
異常性癖の話する事のどこが当たり前なんだか。
マジで会員制サイト作ってそっちでやって欲しい。
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も阻止出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この自営業って固定さん、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この自営業さん、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この自営業のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、自営業のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
自 営 業 10 ゲト 阻 止
>8
私は異常性癖とは無縁だから私の事じゃないですね安心しました!!!!!!!
↑とか言って公然わいせつ罪でタイーホされた奴
それしかネタがないんですね哀れな奴らだ!!!!!!!!!!
まるで他にもミリに特徴があるみたいですねそれこそ捏造です!
>>14 ミリ>軍オタ的にはいい話するじゃん
それに引き換え馴れ合い雑談コテと腐れ同人コテが
まともな軍事話してるの見たことない
誉め殺しキター
>>16 いっぺんミリに朝鮮戦争の講義でもしてもらえ
アガシの話ですか?
>>19-20 おまえら軍事板初心者ですか?
それがマジレスとは思いたくないぞ。
ミリが慕われるのは風俗コテだけだからじゃない、
ということはこのスレに来る様な人間には周知の事実とのこと
釣り合戦に負けた気もするがまあいいや
あらごもるどとかいうのは夏厨か。尻馬レス、尻馬レス、尻馬レスの繰り返し
まあいいや