【花束】花束さんとやきそばの愛のスレ【花束】

花束さんはぼくちんこのものにゃ♪

きゃびゅーい！

まえすれにゃ
【花束】Hanataba Thread Reloaded【花束】
http://tmp3.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1080463381/

やきそばさん乙デス

バカが自分でスレ建ててるよ

おめこぺろりんこするまうす

基地外だな、終了

定期age

花ちゃんとやきそばのスレ？

結局、花ちゃんは進化したの？退化したの？

その答えは、やきそばが持っているの？

やきそばって誰？

やきそばは、やきそば。
たまに大盛りのやきそば。

言葉尻に表れる特異体質。

果たして花束氏は降臨するか否か？

しない方に１０００円かけてあげるＹＯ、やっき☆

やきそばってﾔｼがおななのこなら花束は必ず来る。

花ちゃんとやきそばさん。

二人の愛が永遠に続きますように(ー人ー)

まず、遊が来る。
すると奴を嫌う花束は来ない。
これで決まりだな。

遊(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

だいたい遊って女コテにへばり付く習性があるよな？
つまりだ、あの気持ち悪い病気持ちの遊は花束が女だと、
醜い団子鼻で嗅ぎ分けてるのだと・・・

花束は女だよ○○○が言ってたよ

てかYO厨だし、もういいよ秋田市ｗ

YO厨は中々かわいいとの噂ですが
真相はいかに？

sage

>>16 >>17 >>18
此処は，あの雑魚コテを叩くスレになったのか？ｗ

ageまうす

952 ：遊 ◆UBoatMBo.E ：04/06/01 23:50 ID:???
>>951
すまんな､エラーばかりで・・・嗚呼､最悪板人生｡
俺ね､花束氏のスレ汚すのが嬉しくてねぇ・・・
昔じゃとてもできなかったことだ・・・ぅんぅん｡

956 ：花束 ◆zmDEd6.33k ：04/06/02 06:12 ID:???
>952
私は貴方がとても気持ち悪く思ってます。病的にキモイ。
普通に死んでほしい。

（´･∀･`）ﾍｰ

443 名前：酒呑 ◆BACCHUSLBI [sage] 投稿日：04/06/02 23:31 ID:???
別に気にする必要もなかろう。
君のことを気持ち悪いと思う者もいれば、そうでない者もいる。
それだけのことだ。

恐らく、気にもしていないのだろうし、
ネタとして楽しんでいるだけだろうとは思うが、
酔ったついでに、釣られておくかな（笑

何だよこのスレ
花束来ないじゃん　詐欺だYO！
ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!
ヽ(`Д´)ﾉﾓｳｺﾈｴﾖ!!

ニュー花束だよ。
新花だよ。

今までとどこが違うかと言うと
それほど違いはないかもしれないけど
新しい気持ちで気分一新してみたよ。

下げになってたよ。新しくなっても
基本的に上げ進行で行くよ。

新しいことと言えば歯ブラシをオニューに
したことぐらいだけど、歯ブラシが新しくなったおかげで
気分も以前の鬱状態より少しはましになったよ。
もう、厭世的な気分とはおさらばさ。

では、おしっこしてくるねv

>>31
本物なら旧酉出してみろ。

花ちゃん！

今日はお腹空いてないの？(・∀・)

あっ、新花で初めてのカキコ~~

>>32
もう以前の酉には戻らないことにしたんだよ。

もう過去は振り返らない。絶対にっ！

>>33
新花は、いつでも満腹満ち足りた花束だよ。

これは気分的な問題だと言うことに
ようやく気付いたよ。

もう、乞食なんかほしい奴にくれてやるよっ！

ずいぶん長いオシッコだなぁ。。。。

>>36
おしっこは、足を伝って床に流れ出したさ。

そうさ！あなたの言う通りだよ！
それを拭きふきしてたんだよっ！

というわけで、以前にもまして
電波ってることもなくなったのさ。

電波なんて嫌い。
私は本当は電波とは遠い存在なのさ。

今度は、うんこを出してくるよ。

お腹の調子が悪いなんては考えないよ。
ちっとも考えないよ。

花ちゃんが幸せなら新花ちゃんでも何でもいい。
電波じゃないなら、電波のクローンでもいい。
お腹の調子が悪いのは、道端に落ちた食べ物を拾い食い
したせいかしら？！悪い子だ、めっ！！

やきそばさんとは、何時から愛を語り合うの？

>>40
そうだね。
このスレでは。やきそばと愛をかたらなくっちゃいけないよ。
電波っててもいけないね。

きもーくきもーくならなくてはっ！
究極のきもさを追求しなくてはっ！

やきそばなんて嫌いと言うところから
はじめなくちゃ、きもさは追求できないと思うけど
どうだろうか？

やきそばは、私にとって究極の汚物。
それから始めよう。

汚物にまみれるのを想像しただけで
怖気がくるよ。
私は、汚物にまみれた状態になると
どういう風に振舞うのか
自分で想像できないから気もくるわんばかりだよ。

ところで、やきそばって誰？

誰か紹介してくれ。

>>43
じゃあ、遊とやきそば、どっちがきもい？

大丈夫。花ちゃん自体が汚物生まれだから。

>>45
遊とかやきぞばとかそういうのは
今まで私の感知するとこではなかったんだよ。

教えてくれよ。それは美味しいのか？

花束の偽者でしょ？

>>46
汚物でも色々な種類があると思うよ。

やきそばは、最終的には愛を語らうようになる汚物さ。
やきそばについて教えてくれよ。

>>48
新花だよ。
偽者じゃないよ。
過去のことはいっさい忘れたニュー花束さ。

汚物は、捨て去るものと教えられてきたような気がするのは
私の気のせいかい？

そこら辺に、やきそばが当てはまってくれば
幸いなんだけどな。

やきそばさんは、前スレにも来てたじゃないの。
花ちゃん、イケズしちゃダメダメだ。

>>52
そんな遠い過去のことはもう忘れたよ。

今からニュー花束が始まったんだから
今からやきそばも始まりにしてくれないと
先に進めないいだろう？

これでは、やきそばについての妄想が
膨らんでいくばかりだよ。

やきそばは、妄想でいいのか？
いるのかいないのかハッキリしろよっ！

もう、決めた。とりあえずはやきそばの妄想を
膨らませていくことに決めたよ。新花は譲歩できるんだよ。

これって素敵なことだけど、かなり危ないことかな？

なんかいつもと違うなぁ〜〜。
花ちゃん、いつもよりまともだよもん。
社交性が付いてきたのかしら。キッ！！

危なく、きもく、ひたすら、満腹感に浸って
突き進むことにするよ。
それが、誰にも迷惑じゃないことだと思うから。

>>56
新花束は、現実を恐れず空腹感を
ひた隠しにして常に前進あるのみ

というのが、キャッチフレーズだよ。
よく覚えておいてよ。

猪突猛進型の花ちゃんになるの？

イノシシの一本道疾走みたいになるの？

ところで、肝心の私の相方が出てきてないんだけど。

やっぱり、やきそばは空想の中の人ってことでいいんだね。

なんにも取っ掛かりもない人に妄想を描くのも大変だ。
なんか、やきそばの人となりの情報はないの？

>>59
イノシシは、一本道を道を間違えているから
一本道しか進めない。

私には、全方向に広がった道を認識できるから
一本道は道とは考えないんだよ。
そこが違うよ。

じゃ、ちょっと買い物行って来るね。

こんちわ！

ぼくちんこも愛くらいしってるにゃ

本物の花束かどうか疑問。

>>63
お前は、私のイメージしたやきそばと違う。
もっと、暗く地味に薄気味悪いレスしてくれよ。
それか、意味不明な言葉を投げかけるとか
しないと、私の愛は育たないよ？

>>64
私も、自分が本物の花束かどうかわからないよ。
もう過去はすっかり忘れてしまった新花だよ。

やきそばは食べる焼きそばとは
違うものだとは思うけど、
どうも、やきそばと聞くとあの
脂っこい、焼きそばだからあの色で
文句はないけど、それが他のものの色だったら
単に汚れているとしか思えないような色。

こういうイメージだね、私のやきそばは。

誰からも好かれないような、
誰からも蔑まされて嘲笑されているような。

そういうやきそばに、私が出会ってしまった。
私は、人から嫌われるのを極度に避けるほうだから
みんなの輪の中に入って、やきそばを白い目で見る。

やきそばは、誰にでも嫌われるから
その心の中身まで荒んでいそうな気がしていた私は、
当分の間、あらぬ偏見を持ってやきそばを見てしまう。

一回でいいから、前トリプー出してみて。

それを覆すほどの、出来事が起こる。
私は、本当のやきそばの姿を知ることになるんだ。

本当のやきそば、それはいったいどういうやきそばなのか？
やきそばが、明るい色をしていたら
食べる気をなくすだろう？
表面はやきそば色で、それに私は惑わされていたんだ。

　↑
こういう風に、私とやきそばの愛は育っていったらいいなーって。

>>69
一回も二回もないんだよ。
過去については、いつでも０回。
過去は、マイナスだから。
マイナスなんてどこにあるんだよ。

やきそばについての妄想は、
やきそば色したやきそばを見ていると
あろうことない偏見の方に進んでいくのは
お互い様だよ。

やきそばは、食べ物でなかったら汚物さ。
まれに見る究極の汚物さ。
誰にとっても汚物さ。
もちろん、私にとっても。
やきそば色したやきそばを思うとき、
私にとっては究極の汚物に変ったさ。

ところで　新花束はどう読むの？

めっちゃ可愛いな、花束さん☆

最悪板に花束が帰ってｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

ぼくちんこは性格いいって評判だにゃ☆
今メッセできないけど、
花束さんまたたくさん話してにゃ！
そしたらぼくちんこの良さが分かるにゃ♪
どうしてみんなはぼくちんこのことを嫌うのかにゃ？
可愛すぎることも罪なの？

可愛すぎてごめんなさい、って歌があるから。
可愛すぎると罪になるのです。
やきそばさんは、前科一犯です。(・∀・)

花ちゃんは、前科十犯に値します。(・∀・)

本物でも偽物でもそのネーミングセンスにはがっかりだ。

もう花束の時代は終わったんだよ

そろそろ、Y　O　厨　復　活　し　な　い　か

新花は、以前の花束と決定的に違うのは
目的を求めることだよ。

花束の時代は終わった。これからは新花の時代。
新花は、目的を求めてここに現れたのさ。
単なるクレクレ厨とは違う。もう、ゲームもしない。
目的、目的、目的
やきそばと愛を育むのが目的足りえるか？
何か目的と呼べるようなものはないの？

例えば、海でくらげに足を刺されたとする。
足がちくちくして痛い。イタイイタイと声を上げそうになる。

声を上げることは目的でない。
でも、声を上げれば痛みが取れるような方向に行くかもしれない。
ただし、それは期待薄だ。
痛みをとるには、薬を塗るとかして
少し安静にするとかしたほうがよい。
そういうことだよ。目的に合った行動を取らなくてはっ！

痛みを取るとか、少し消極的な話だけど、
要はそう言うことさ。

目的に添って、理にかなったことをする。
それが新花だよ。

ところで、こうしていて何か目的がかなえられそうか？

そこらへんが甚だ疑問だよ。
目的が今のところないに等しいよ。
目的を誰かに貰おうとか言っても
誰もくれないべ？

じゃ、目的はまだないということにしておこう。

これから目的と呼べるものを探すことにするよ。
どこかに転げ落ちていそうな気がするけど、
そういうことは期待しないのが新花だよ。
ある程度、深刻にならなくてはいけないよ。

頭を落ち着かせてゆっくり考えないと。
せっかちは厳禁だよ。

静かに考えて、やきそばとの愛を
考えるより真剣にならないと。

愛と言っても、色々あるから
やきそばとの愛を考えるとなると
目的を失う恐れがあるよ。
これには注意しないと。

それでなくても、目的らしきものが
見当たらない今の段階なんだから。

ここで、レスすることの無意味さを超越しないと。

やきそばは食べ物だよ。やきそば食べるよ。

レスに切れが無いのは気のせいですか

>>90
レスに切れを求めてはいけないよ。
そういうまやかしは、もう止めたんだ。
偶然性とか、乗りとかに頼ってはいけない。

より、確実性を求めて新花は出現したんだよ。
今は、確固たるものを求めてるんだ。
それより、何か面白い本でも紹介しろよ。

やきそばへの愛もいいけれど、
ここでは、その他に読書会をしようと思ってるんだ。

何か、取って置きのを紹介しろよ。
それか、ありふれたのでもいいよ。
それを読んで、読書会でもしようぜ。

手近にある本で読書会に最適なのを
今探してるよ。

まぁ、何でもいいから、
とりあえず、「異時間の色彩」にしよう。

これを読みながら、違う物語に仕上げていく。
こういうのを試しにやってみようか。

先ず、始めに、この話は出だしが今風でないというか
頭っから場面に入り込んでいっていない。
ハッキリと、惨事が起こることが書いてある。

だから、どういう惨事が起こるのか
ということを、読者に考えさせていることになるね。

場所は、ダムでせき止められた湖で起こることになっている。
リゾート地らしく、多くの人がレジャーに訪れている。
キャンプ場があり、数日間寝泊りして泳いだり
魚釣りをしたりして遊ぶような場所だね。
自然が豊富で、癒しを求めてここにやって来ているようだ。

場所は商店街にでもしておこうか。
湖とは全く異なるけど、まぁ人は集まるし
誰にでも身近な場所だから。

学者２人が主人公らしいけど、
サラリーマンでいいか。
出張で訪れた街にある、とある商店街ということに
しておこう。

こういう感じになるな。

　これからここに記す突飛な出来事は、どこにでもあるような
街のある商店街で起こったことだ。
それは、ごく普通の駅近くの、街では繁華街だろうと
思われる場所にある商店街だったが、町の名前も
商店街に付いた、通り名を取って付けた名前も伏せる。
出来事が出来事だけに、古くから伝わる魔除けにあやかり
あくまで名無しのとある商店街ということにしておくことにしよう。

　その商店街は、いつもは街にも活気がないように、
活気に満ち溢れているとは言えないような商店街だ。
とても、ここで起こった阿鼻叫喚の惨事とは
似ても似つかわしくない場所だ。
ただ、年に１回だけ祭りがあり、その祭りによって
劇的に観光客が増える点を除けば、これと言って
特徴のない商店街だった。

　だからだろうか。その街をピーアールするときには
決まって、その商店街である祭りの話になる。
街の観光局が発行するパンフレットにも商店街が
でかでかと写っていて、祭りの華やかさを伝えている。
　商店街の中心にはアーケードがあり、アーケード
の、出入り口の双方向には街で一番大きな目抜き通りが
一直線に伸びていて、この寂れた街では驚くほどの
人波みが、パンフレットの写真に写っている。
どこにでもある祭りと同じような祭りで、神輿が担がれていて
ハッピを来た人が汗をかきながら踊っている。
だけど、人波といっても、この寂れた街にとっては多いと
いうばかりで、大して大人数ではない。
　普通の祭りを思い出してもらっても、それよりずっと
静かな祭りであることには変わりない。
いつもはこの街があまりにも静かなので、これぐらいしか
取り上げることがないと言ったほうがよさそうだ。

　起こった惨事に比べて、あまりにも活気がない街。
小さな祭りに訪れる人たちも、全く事件とは無関係のような
人たちばかりで、何かが起こることを期待する方が
間違っているような商店街だ。
　その祭りに限って、通りを行き交うのは、近隣の街の人々で
、その人たちも、ここにやってくるのは祭りのときぐらいだ。
いつもは、商店街を通っている人は数えるほどで、
昼間の数時間ほど無人になることもざらにあった。

　ところで、藤木と南は、その街に来ていた。
彼らは、サラリーマンで、彼らの会社にとっては
重要な商談をしにその街に来たのだった。
彼らが、その街に着いた日は、３日間に渡って
行われる祭りの丁度初日に当たっていた。
商談は、相手方の都合で、街に着いた途端に
翌日に延期された。
仕方がないので、藤木は、
南と一緒に街の中をぶらつくことにしたのだ。

まあ何にせよ，核となるモデルが決まったのなら一歩前進だ。
暖かく見守ろう。

　２人は、人が集まっている商店街の中に入っていった。
これといって、何も考えていなかったが、
静かな街で、取り柄といえば上品さぐらいだと
聞いていたので、それとは反対の集まっている人たちの
得体の知れない下品な感じに面食らってしまった。

「なんだろうかこの不気味な熱気は？」
藤木は南の耳元でささやいた。
「うん、俺もそう思ったよ。それほど人は多くないけど
熱気を感じるね。ここでの楽しみといったら年に１度
の祭りだけと聞いたから、その祭りを存分に
楽しもうとしているのかもしれないね」
南は、そう言っては見たが、どうもしっくりは来ないようだった。
藤木も、この異様さには説明が出来ないらしく
少し、言いよどんでいたが、
「そうか、思い当たる節はあるよ。たぶんここの地域性だろう
やっぱり、自分が住み慣れた土地とはどこかが違うんだよ。
以前にもそう感じたことがあるよ」
と、思いついたように言った。
「なるほど、そうかもしれないね」
南も、それで納得したようだった。

>>100
まぁ、新花束は以前の花束とは違うよ。

>>102
うんうん。頑張れ。応援する。
今日は，ちょっとアイディアが湧いたんで見守れないがｗ
おやすみ。良い夢を。

真神降臨記念カキコ。
花束同様偽神は死亡。
これからは余が神としてこの板に君臨する。
皆余に敬意をはらい、間違っても偽物と勘違いせぬよう。
では、邪魔したな。

　納得はしたけれども、やっぱり違和感はあったので
この商店街から他に行こうかと考えたが、
他に行く場所も思いつかなかったので、
とりあえず、アーケードの中に入っていくことにした。
本心は、入っていきたくはなかったけど
怖いもの見たさとでも言うのだろうか、
２人は何かに憑かれたようにアーケードに進んだ。

　ここでも、同じような人たちが列を作って並んでいる。
聞いたところによると、神輿が後数時間後に通るそうだ。
藤木は、南に耳打ちした。
「ここを出ようよ。ちょっと神輿には耐え切れないかもしれない
神輿が来たときに、ここにいる人たちがどんな反応を
するのか予測がつかない」
「うん、ここから退散したほうがいいね」
とは、言ったものの、やっぱり何故かわからないが
２人を足止めする変な気持ちが起こってきた。
「だめだ。ここに居たいという気持ちが
何故だか沸いて来る」
２人は、精神的に疲れているのを感じたので
アーケードの中にある喫茶店で一休みすることにした。

２人が入った喫茶店は、まさにこの商店街のいつもの
寂れ具合を表したかのような、人気のない喫茶店で
入ってから、席に着いては見たが誰も現れる気配すらない。
「ここ店員居ないのかな」
藤木は、疲れたような顔をしてつぶやいた。
「だれも出てこないね」
また、２人はしばらく待っていたが誰も出こない。
「まぁ、誰も出てこなくてもいいか。その方が
くつろげるかも知れない」
そう言って、自販機で缶ジュースを買ってきて
再び、喫茶店に腰を落ち着けた。
「何故だか、一仕事終わったように疲れたよ」
「ああ、体調が悪いのかな。俺もそんな感じだよ」
いつもは元気が有り余っている南もそう言った。
「お前も、そう感じるのか？お前がそういう言葉を
口にするとは思わなかった」
南は、学生時代ラガーマンで、今でも引き締まった
肉体をしている。今でも、休日にはラグビーを
して一日中走り回っている。
「そうだ。自分でもこんなことを口走るとは
思ってもいなかった。何故かこの商店街に来たときから
どっと疲れが来たんだ」

　２人は、缶ジュースで喉を潤し、一息ついた。
そして、祭りに賑わうアーケードの方を
窓越しに、ボーっとしながら見つめていた。
　異変に気付いたのはその時だった。
始めは、何か小さな音のように感じていたが、
喫茶店の厨房の中のほうに、何かの気配を
感じたのだ。藤木が、はっとして喫茶店の
奥の方へ振り向いた。
「どうした？藤木」
南も、藤木の慌てように気付いたようで藤木の
見ている方角に目をやった。厨房のほうに
点いていた電灯が、点滅している。
「電球が切れたのか？」
「そうかな。切れかけにしては妙な感じだぞ」
確かに、電灯が消えたり点いたりしている。
しかし、点いた時の明るさがフラッシュをたいたように
明るいのだ。それに、色が何重にも重なったように
輝いいて、電灯が消えている時も、まだ電灯の
周囲に色彩が漂っている。
「なんだ、あれは」２人は絶句して眺めた。
それは、今まで見たこともない色とりどりの奇妙な空間だった。

空間というか、七色に輝く何かが漂っているのか？
何か物体のようでもあり、膨らんだり少し
縮んだりしながら動いているようでもある。
まるで、心臓のように脈を打っているみたいだ。
　怪奇現象という言葉がぴったりするほど
不可解な景色だった。
こういうことが起こったことを今まで聞いたことはなく、
頭で理解するのが困難で、２人は愕然としながらも
目の前で起きていることの説明をしようと
その様子を観察していた。
時間にして、数十秒ぐらいだったが、その光が
消えた後も、２人は口を聞くこともなく呆然と
その空間を眺めていた。
はっとして、藤木が我に戻り言った。
「これは、さっき通りで見た人々の異様な熱気の
感じに似ていないか？ああいう感じも初めてだったが
強いてあげれば、今の怪現象で起こった感情と似ていないか？」
南もそう感じたのか、頷いた。
「とにかく、一旦ホテルに戻ることにしよう」
２人は、喫茶店を出て予約していたホテルに戻ることにした。

　予約していたホテルは、縦にひょろ長い６階建てのどこにでも
あるようなビジネスホテルで、２人はチェックンを済ませ、
各自自分お部屋に荷物を置くと、藤木の部屋に集まった。
　２人は、椅子に腰掛けお互いの顔をまじまじと見つめ、
相手がさっきの出来事をどのように感じているか
確かめ合った。いつもの様に始めに藤木が口を開く。
「あれは何だったのだろうか？」
「うん・・・」
南は言い淀んだ。
やっぱり、あれは本当に在ったことなんだ。
決して、目の錯覚ではなかったんだ。
二人は、相手の様子から幻の出来事ではなかったと
確信せざるを得なかった。
「わからない。あんなものを見たことはこれまでにないし
あんな飾り気のない喫茶店がああいう電飾を施したり
しているとも考えられないし・・・
それより、ホテルに帰ってきて気分は良くなったよ。
疲れがどこかに吹き飛んだかのようだよ」
それは、藤木も感じていたらしく、目を輝かせていった。
「そうなんだ。商店街から遠ざかるにつれて、体のけだるさが
取れていったね。俺もそう思ったよ。これほど体の調子が
自覚できることなんかめったにないよ」
「俺も、全く疲れが抜けたといいほどだな」
　２人は、商店街で起こった異様な嫌悪感を抱かせる
感情が、全く残ってないのを感じ首を捻った。

「あの商店街、特にあのアーケードでの精神的疲れ
と言っていいのか、そういう疲労感は酷かったな。
あの場所に近づくとそうなるんじゃないのか？」
「俺も、そうとしか言い様がないと思うよ。
そして、喫茶店であの異様な光を見た・・・
これらの間には何か関係があるんじゃないのか？
うまく説明できないけど、どれも偶然とは思えない」
　あの光は、雷で雲が明るく輝くのにも似ていた。
輝きは、色彩に飛んでいて幻惑するものであったが、
まるで雲が風にゆっくり流されていて、収縮を
繰り返しているかのように脈動していた。
どこか、自然が豊かな見たこともないような
景色の広がった場所なら、何かの自然現象が
起こっているのではないかとも考えられたが、
そう広くない閉塞感のある喫茶店で、自然の
悪戯のような現象が起こるとも考えられない。
考えれば考えるほど頭が混乱するばかりで、
２人は頭に残った記憶に戸惑うばかりだった。

　藤木はふと立ち上がり、窓に歩み寄る。
この部屋の窓から、あの商店街が見えるはずだ。
藤木は、窓の外に目を凝らしていたが、急いで南を呼んだ。
「おい、あれを見てみろ」
南は近寄り、藤木の指差すほうに目を向ける。
まだ、外は明るく、かすかにだが、商店街のアーケードの
丸屋根の上の所が薄っすらと色付いて何かがうごめいている。
「あれは！？」
その物体は、あの喫茶店で見た光と同じような色で、ゆっくりと
その場所に漂い、日の光に紛れそうになりながらも鮮やかな色で
輝いている。
「喫茶店で見たあの光だ！！」
２人は息を呑んで、それを見つめた。
七色に輝く物体は、少しずつその範囲を広げているかのように
次第に大きさを増しているかのように見えた。

やっと、第一章が終わったよｖ

>>112
ラブクラフト系の展開希望ｗ

ネクロの巫女ちゃんでも可

花束の巣窟

最悪板では馴れ合い/自己紹介OKです
オフスレも削除されてない。
削除人から許可されてるね。
おめでとう。

345 ：海王 ◆POSEIDONgg ＠削除海王 ★ ：04/06/03 21:10 ID:???
ここまでみました。概ね放置で。需要が無いならそのまま沈めてください。
1000Overやdat落ちもありますので、定期的にまとめてくれると助かります。
OFF関連スレは話し合って叩きスレ以外はある程度まとめるようにしてください。
話し合いがつかないようなら、再依頼してください。

tubo：最悪［スレッド削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1067902825/l50

（やきそばは眠っているよ。）

随分永い眠りだなｗ

気持ち悪いｽﾚだな。

気持ち悪さがたりねーわょ、ダーリン♪

>>120は新花束へのレスだ。
勘違いしてくれんじゃねーZE！

新花束。
本当に花ちゃんなのかいまだに分かりません。
どうしたら分かるのかしら。
分かろうとするんじゃない、心で感じるんだ、
でもやっぱり分かりません。

本物の花ちゃんなら今頃。
染まりすぎの髪の毛でホームセンターに通い、
一生懸命にケシの実を育てているはすです。

進化した花ちゃんに合わせるように、もしかして
自分も進化しなくちゃいけないってことかしら。
とにかく花ちゃんに合いたいのです。

>>124
まんまでﾄﾘｯﾌﾟ付けて出て来いよ､様になるとはそんな事だ世間では(爆

>>112
ハナツカ､HNがおﾆｭｰになっただけで内容が古すぎる､
いやなぁ､感性が古いんだよ､感性が｡
商店街と喫茶店っうのがやたら目に付いてしゃあねぇ､
お前もそろそろ三十路だろうが､いい加減リアルでの
身の振り方を考えたらどうだ(爆

>>125
ごめんなさい。ごめんなさい。謝ります。
私の頭が悪すぎて仰る意味がよく分からないのです。
ここではいつでも名無しですけど、ﾄﾘﾌﾟｰ付けろという
ことでせうか？
前に、花ちゃんから「プラトニック」と付けられたので、
せっかくだからそれで出て来いと言うことでせうか？

ケシの実は育ちにくいし臭いらしいです。
自生している麻を取りに行ったほうが早いです(・∀・)

>>127
おお､いいじゃねぇか､おい
最新型の最低だろう､お前ってよ(爆

栽培する手間暇かける気ならハマの俺の事務所にこい､
なんなら携番晒したろうか　ぅん？

俺が居る板だ､いつでも遊びこい(笑

薬とか何歳からやってるんだ
http://tmp3.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1074094305/

クスリとか一切やりません(・∀・)
煙草も吸わないし、シンナーも吸いません。
体と脳がｲｶﾚたりｼﾋﾞﾚたりする事は断固拒否です。

花ちゃんが醸し出す毒気に吸い寄せられるくらいです。
ハマの事務所とやらは実在の事務所でせうか？

ｽﾋﾟｰﾄﾞをしてます

なんであんな気持ちいいんでしょうね

嘘つきは地獄逝きです(・∀・)

何言ってやがる､テメェ等みんな嘘つきじゃねぇかよ(爆
>>131　あっそ
春死音が俺は身体にあってるな､
スケにもやらせてるんだｼｺﾀﾏな｡　

>133
春私怨で覚醒するのか？

今はブラックボールという新種がいいよ

http://off2.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1086747459/l50

みんなも参加しませんか？
最近誰もあってくれないので新しくオフをしたいですね

花ちゃんは私が守ります(・∀・)！
ここは悪い人ばかりで危険なｲﾝﾀｰﾈｯﾂです。
春紫苑なんか古過ぎて処方してくれません。

>136
花束はここにはこないと思う

ｽﾚﾀｲがいけてないし

http://off2.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1086748705/l50

これもｲｲ感じなので是非参加してみてください

やきそばさん、頭痛いの治ったですか(・Å・)？

花ちゃん、良い風が吹けば来てくれるよね(・Å・)？

>139
なおりました

>>140やきそばさん

頭痛いの治って良かったね！(・∀・)
「あまんこ！」って何か意味があるのでせうか？

花ちゃ〜〜ん、生きてるか〜〜い(・∀・)？
魔法のキノコは神々の食べ物♪
春紫苑は夢のお酒♪
自家培養のテクでも研究中でせうか？

どっこいしょ。どっこいしょ。

花束とやりたい

よっこいしょ。よっこいしょ。

>>144
のほうがお名前がスッキリしてよろしいかと(・∀・)

スーパーニュー花束だよ。
超新花だよ。

花ちゃんだ！
おニューでスーパーになって帰って来た(・∀・)！

超新花は、花束とも新花とも全く異なる生き物だよ。

>147
どう違うの？

今度は

まともになるんだね

>>148
新しすぎて、まだ出荷前だから
暗い暗い森の源泉から顔を出したばかりだよ。
膜が顔を包んでいて蛹のように息を潜めているよ。

>>150
まだ、目も半開きでお日様を
まともに見ることが出来ない。
どういう境遇になるか全くわからないから
どうなるかわからないよ。

今、私に何かが近寄ってきても
それは、刷り込みでママと勘違いしてしまう
かもしれないよ。
用心しろよ。

今からこれからドッカーン！！と飛び出すのかしら。
なんだかワクワクします(・∀・)♪

ママはどこにいるんだろうか？
生まれたてのほやほやの超新花を
やさしく、導いてくれるママはどこに？
教えてくれ、私はどうすればいいんだい？

>>154
新しすぎて、古いも新しいもまだ区別が出来ない段階だよ。
静止画像しか捉えることが出来ない。
まだ、動いているものを捉えることは無理なんだ。

少し、古くなったら
私は、消え行く運命なのかもしれない。
少しでも、時間の経過を感じてしまったら
もう、超新花には戻れない。

はかない、超新花をよろしくｖ

じゃ、ちょっと鼻かんで来るよ。

ママンはもう消えていないよ。
汚い関西の空を見上げてごらんよ。
宇宙の回線をグルグル回ってるよ。
σ(・∀・)は刷り込みに成功したいだけだよ。

手鼻でもかんできなさい。

花ちゃんが具合でも悪くしてんじゃないのかと思って、
ちょぴっと心配しちゃったよ。
でも無事で良かったよ(・Å・)
お腹空かして倒れてるのかなぁとかね。
道端に落ちた食べ物を拾い食いしてお腹壊してないかとかね。

ママンなんかどうでもいいよ。
私は、にぎやかなのが好きなんだ。

どこからでもいいから、コテ沢山呼んで来てくれ。

私を、乞食みたいに思っているバカが
まだ居るようだな。

お腹なんてまだ発達してないから
何も食べなくてもいい。
私は、超新ゆえに何にもないも同然なんだ。
空腹感なんかこれっぽちもない。

乞食以下だよ。
乞食にもなれないの。
かわいそうだけど、老後はダンボールハウスにも住めない。

>>165
乞食なんて、本当は意味もわからず
使っている私に、何を言っても無駄だ。
まだ、胴体もないんだよ。

胴体はないし、手も生えていない。
足も生えてくるかどうかもわからない。
アメーバに近いかもな私の体は。

超新しいと、新品だから気持ちがいいと
思っているだろうけど、
気持ち悪いんだよ私は。

なんていうか、卵の白身に目だけが浮かんでいるような
もんだな。

卵が割れて、ゆっくり流れていく様を
見たことがないのかな？

あれは、超新しいがために起こる
特別な現象なんだ。
生き物にしては、異質な感覚だろ？
卵の白身って。そこに私の目だけが
開きっぱなしになっている。
そして回転しながら、みんなを見てるよ。

おまえが本物ならわかるはず

今日私とメッセしたか？

>>170
お前は、このスレに沿って
レスを、年がら年中繰り返しておけば
私は、お前を許す段階に行くと思うよ。
それから、遠い道のりを経て
愛に変っていくかは、今のところわからないがな。

花束〜

それぐらいの存在だよ。
やきそばは。
でも、それでいいんだ。
それ以上になってもらうと
私のほうが、乞食に見えてしまう。
クレクレとか言わないよ私は。

ところで、私の体はまだ輪郭もないで
流れっぱなしなんだよ。
ゆっくり、流れてどこかに吸い込まれてしまう
かも知れないんだよ。
どうすればいいのか、誰か知ったか振りしてくれよ。
何か、力になってくれるおっちょこちょいが
今私には必要なんだ。

新花束は全然演ってるけど

全くもっておもしろくない

花束の名を騙るなよ？

>>175
面白いわけがないじゃないか？
超新花が面白いなんて私は
まだ知らないんだよ。
どこにも行くことが出来ずに
傾いた食卓の上を少しずつ
流れている私を誰が責められるんだ。

>177
君はおもしろいよ

超がついてるから

それだけ

>>176
お前は、何か気持ち悪いとか
気持ち悪くないとかそういう心の動きが
ないのかな？
どうしてくれるんだ。
私は、気持ちの悪さだけで今存在しているんだぞ。
それぐらい気付いてくれよ。

>>178
私は、面白いとか
私は、面白くないとか
そういう、せこいことは言わないでくれよ。
何か、１００円なくした気分だよ。
せっかく、１００円ショップに行こうとしていた
私どうすればいいんだよ。

過去の記憶と言うのか、
そこに、生活感が漂ってはいるようだ。
どうこう、しようとか言っているんじゃない。
ただ、新過ぎるんだよ。
どこに、方向が向くのか触診がゆらゆらしているような
感じかな。

せこくないよ

心配してるだけ

花束はゆったよ

ぼくでも

花束になれるって

どうも、超新花はテンションが上がらない
タイプのようだ。よく覚えておいてねv

次は、テンションが上がってないのに
テンション上げてみるよv

やきそばさんが。。。。。。。
やきそばさんが泣いているもよん。。。。。。
花ちゃんが泣かせてるんだもよん。。。

うむ。そろそろ本題の自家栽培の話でもしようぉ。

超新花は、暗い性格なんだ。
自家栽培も、暗い洞窟の奥に見失ったよ。
１メートル離れてしまうと私は何もかも
見失ってしまうらしい。
陰気で、無口。いつも暗い顔してるよ。

ぼそぼそとも、言わない。
一日中、誰ともしゃべらないし。
陰鬱な気持ちで絶えず落ち込んでいる。
何もかも見失ってしまう寸前だから、
事がうまく行ったとかうまく行かないとか
いうレベルにも達していないよ。

動いたのか、動いてないのかも
実際、自分にはわからないよ。
でも、これでいいんだと思う。
少しも辛くないし、少しも楽しくない。

情熱は皆無だね。私には、
胸の中には何もない。
空洞が広がっている。
空洞に居てるようだけど
空洞で出来ているんだよ私は。

空洞と空洞の間にある
なだらかな壁だけだね。
それだけが、時々音を立てる。
どこから聞こえてきたのか
全くわからないけど、
音がするのはかろうじて分かるかな。

手の中に何かを握り締めるとか
言うことも、まったく感じたことがない。

手を広げているのかどうかも分からない。
丁度、葉っぱのような手なのかもしれない。
生きてはいるけど、ただ揺れているだけだy。

空洞の中に次々とペヨーテが生えてきたら嬉しいな。
今度の花ちゃんはノスタルジックにロマンチックだぉ。

>>193
お前の頭は、空洞に迷い込んだ
逃げ様にも逃げられない小さなネズミが
住んでいるようだな。
ネズミは、どこにも逃げ出すことが出来ないことを
知ると、どうなると思う？
お前もそうなるよ。

空洞には何がありそうか？
それを、手で掴むことが出来そうか？
ただ、ヒラヒラ手を空中に漂わせているだけで
空洞に何かがあったとしても
それは、何もないのと同じだよ。

べったり、くっついているとしても
それは剥がれない。
空洞の壁に何かが薄く広がっていても
それは、一向にはがれては来ない。
どこまで続いているのか空洞の
限界がただ見えるだけだよ。
だから、決して剥がれないよ。

湯冷めに、炭酸飲料飲んでくるねｖ

テンションが弾けて音を立てるよｖ

>>194
そんなこと言われてもさ、全然恐くないぐらいに頭がマヒしてんだよ。
花ちゃんこそ袋小路で貧乏で腐った水しか飲めない人生、
素敵じゃない人生を送ってるくせに(´∀｀)

暗く、素敵な夜よ。こんにちは。
暗いあなたに、会いたかったよ。
暗くて見にくくなったその姿に
私は、何故だか惚れてしまったようだ。
私は、自惚れないけど
今日は、自惚れて見せるよ。

２００だよｖ

>200
ｵﾒ

花束たすけて

たすけろよカス
死ねや

まじむかついた

パプアニューギニアに行きたい(・∀・)

日本から飛行機で六時間半。
ココナツを花ちゃんにぶつけて遊びたい。

やきそばさんには、海に素潜りで海産物を取って来てもらいます。
そして私と花ちゃんが海辺でＢＢＱ料理をします(・∀・)

そのうち喧嘩になり、お前らも一緒にＢＢＱにしてやる〜！
と、花ちゃんが暴れます。
そうしたら、海に突き落として土座衣文になってもらうもよん。

なんかね、昨日ね、夜遊びしてたら変な人がいました。
背広の裏に竜の刺繍がしてあって、それをチラッチラッと見せるの。
ダサイよ〜！なんでそんなカッペみたいなスーツ着てんの〜！？
とか言って、ちゃんとバカにしてあげました(´∀｀)

|・-・)ノ＜花束くんお久し振り。
　　　　　　まだあの仕事してるの？？
　　　　　　やきそばさんと花束くんに共通点があったなんて驚きです。

|´π｀）　おどろきのしろさ！

しろさと香りのニュービーズ♪

よっこいしょういち。よっこいしょういち。

花ちゃん上げ上げ〜〜

ひひひひひ

上げちゃうぞ〜〜
やきそばさんも花ちゃんも上げちゃうぞ〜〜
ひひひひひ〜

花ちゃん忙しいの？
魔法のキノコの自家栽培の研究をしたり、
自生の麻を取りに行ったりしてるの？

花ちゃん。。。。。。
どこ行っちゃったの。。。。。。。
良い子にしてるから帰ってきてよぅ。。。。。。。

花束おまえの移動先の板見つけてやったから出て来い
そして死ね

>>219
貴様のそんな甘い姿勢がハナツカを駄目にしてしまうつか
駄目にして来た訳だ｡
反省は猿でもする､皇居前で切腹して果ててみろ貴様｡

ところで
花束おまえの移動先の板見つけてやったから出て来い
そして死ね

222

花ちゃんは、いつもあなたの心の中に。

心の中にはやさぐれ風味の花ちゃんが。

煙草の煙を鼻からポワ〜ンと出す下品な花ちゃん。

保守ー！

引退しちゃったのかなぁ。
どうせまた帰って来るんだろうけどさぁ。

物知りの郭公さんから、次々といろんな知識を吹き込まれて、
ところてん方式に知識が押し出されていくのが楽しかったなぁ。

「ｶﾞｯ」だけで１００目指すスレ
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1086350397/

花束はこっちで別ハン使ってる

>>229
ああありがとう御座いますっ！ですっ！

花束「も」>>220 から逃げ捲くってるのか？ｗ
ま，逃げてるというか避けてるというか微妙だがｗ

俺から逃げてるんじゃねぇよ､やきそばから逃げてんだろうが
卑怯と言えば>>229の外道がいってるスレのコテだろうな｡
やきそばっうかイクラだろうが板違いで左遷されても舞い戻る
新宿界隈のﾁﾝﾋﾟﾗという噂の半角のコテ｡

ぬるぽ

>>234
ｶﾞｯ

めるぽ

ぬるほ。

ぬるほ°

落とせやお前等　最悪に用はねぇやな(爆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ぬるほ°

ししまつた^^;

自己愛性人格障害

特　徴

・御都合主義的な白昼夢に耽る。
・自分のことにしか関心がない。
・高慢で横柄な態度。
・特別な人間であると思っている。
・自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
・冷淡で、他人を利用しようとする。
・批判に対して過剰に反応する

遊はぁ、ｼｨﾈｪ(爆

俺は遊を評価してやってるぜ？
みんなが思ってるほど奴はバカじゃねぇしさ。
粘着なｸｽﾞ野郎なのは確かだけどな。

>>245
塵の癖に語るな､てめぃ。
粘着､はぁ?

お前ほど馬鹿じゃねえょ､ったく
死ねや(笑