>>567 天賦の才って幕末における剣術とかには必要不可欠
だったけれど、今の時代それほどのものが成功に
必要な文化ってどれだけあるでしょうか?
ある意味平均を重んじる時代であり、突出してる者は
陰のように生きて行く時代では?
最近のアイドルも誰も彼もがみんな同じような顔、
スタイル、声、性格で同じように支持されています。
あのモーニング娘。が象徴的だった時代はもう終わりを
告げているのでは?
さらに言うなら天賦の才とは誰も定義は出来ないし、
持たない者が努力しても掴める類のものじゃないと思います。
天賦の才が無ければ極められないものなんて幕末に
おいても無かったと思うしこれからも無い、とは思う。
かえって天賦の才は人生において障害になることさえ
多いのでは無いでしょうか?
とはいえ努力というのも誰にも定義は出来ないでしょう。
たった1つの成功だけで努力とは何かを語る事もどうかと思いますよ。。
仰るとおりこの不確定なものをひたすら信じて継続
出来るのは能力以上の才能かも知れませんね。
感想を述べるというのは評価とは違いますよ。
客観的な意見と言う意味では同じだけど、撮影者と
同じ視点に立って同じ写真好きという立場のみで
意見を述べるのが感想では無いでしょうか。
勿論こういうのは文章や受けての心1つでどっちにも
感じられる不安定なものです。
だからこそボクはいつでも感想のみを頂いてるという
気持ちで写真を発表しているのです。
まあ感想の概念を厳しく受け止めると評価ということ
になるんでしょうがそれは受け手の心1つですよ。