最近、
>>1に2ちゃんのこの板への書き込みをお願いました。
半ば強要半ばおねだりを装ったそれは、最初はイタズラ心が大半だったのですが、
自分と違う価値観の幅がかなりあるここに、
>>1なりの何かを吐き出して貰えたら、
時折逼迫したような表情を垣間見せる
>>1から、極々微細であっても『今』から圧力が抜けるなら、
それが例え荒らしと言った形をとったとしても、いいと、ずいぶん身勝手なことを思いました。
『大丈夫、ID制だから私も見張れる』そんな怠惰で反社会的なことを平気で考えました。
自分が苦しい時に助けてもらった場所へ仇で返す様なことになるかもしれない身勝手さで。
でも、
>>1は目に判るような荒らしにはなりませんでした。
生来の楽天さと
>>1特有の正義感(?)から起きた見落としや誤解から叩かれたり、
非難されたりもしたようですが、それでもいろんな人の意見に触れられて、
辛いときに私が肩を抱くのと同じように、
>>1の自分の中の整理の一助になったようでした。
dat落ちしたスレッドの仲にちらほらと読める
>>1の書き込んだ文言に、
>>1の本音がまぶす様に書いてありました。
固定ハンドルの後半を書き換えて、私と二人で夫婦漫才よろしく書き込んだ事もありました。
『スレの空気を読まない重苦しい奴』
『ネタにマジレスカコワルイ』
『もっと普通に軽く考えろよ』
良識あるみなさんや、書き込まない閲覧者の方々も、さぞや失笑していたことだと思います。
ほんとうに辛抱してくださりありがとうございました。