【関西】オフ板戦国時代【2004年】

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605最低人類0号
【あわじる】
「逃げのあわ」の異名を持つ知略家。
オフ板の規制運動を逆手に取ってエロネタを展開し突発板で名を売ろうとするも
自らの女性問題が仇となり、思わぬところから京都組に命をつけ狙われることに。
最終的に泥仕合の様相となったこの顛末、
あわは持ち前の器用な逃げ足で保身には成功するものの
代償としてその詭弁詐術のからくりや孤立無援ぶりを白日の下に晒けだすこととなった。
現在、最悪板で狂人に身をやつし雌伏している。

【やきそば】
神出鬼没の妖怪。かまってやらないと悪さをするが、あまり実害は無い。

【裏声】
突発と定期を行き来する蝙蝠のような中年。
観覧車乳揉み疑惑などを経て、実子にいてもおかしくない年齢の女子をモノにする。
しかし相手の親に交際がバレ、叱責された後に破局を迎える。
特技はスレの空気を読めないこと。