どんな素晴らしいものを書いても、
認めないで自信喪失させることしか、言わないのがいじめだってまだわかってないんだ、
この人たちに何見せても無駄だよ。たとえノーベル賞取っても認めない、
いよいよ認めざるを得なくなったら、今度は無視しはじめる。
とにかく絶対評価しないから、よそでやりなよ。
句読点の打ち方がおかしいですよ。
、、、、
/////
l (/' ドスコイコイ
/ r' 」ヽ
\ / 彡>ヽ(=)`・e・´)⌒ オッパイ力士ハ 土俵ノ上デ 評価シテモラウッス 自分ノ相撲ヲ トルッス
( xへ)
ノ
なんだか昨夜から、怪しげなセミナーに行っているような感覚に襲われる
レスを見るような気がするのは気のせいか。
、、、、
/////
l (/' ドスコイコイ
/ r' 」ヽ
\ / 彡>ヽ(=)`・e・´)⌒ デコハリーテ ぽんぽん オブオブ
( xへ)
ノ
、、、、
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l (/' ドスコイコイ
/ r' 」ヽ
\ / 彡>ヽ(=)`・e・´)⌒ ノーヘル オブンガク賞
( xへ)
ノ
おばーちゃんにぽんぽんされて
ヤバい方向に活性化したようだ。
書き直しって、なんでダメになるのかな?
最初の文章よりおもしろさ↓しまくりだよぅ。。
じゃあ上げてみよう。
オマエモナ04〜びくーりたち
「そうねえ、、ここは、モララの熊さんでいいわ。あ、新刊は手前にしてくださいね」
新刊に新作グッズ…今回はよく頑張ったな。いっぱい売らなきゃ!
開場前の、まだ人も疎らな会場でビクーリは張り切ってた。
「ビクーリさん、おやつさん、おはよー!搬入手伝えなくてかんにんネ。飛行機遅れちゃってサ」
北海道訛りの少女が申し訳なさそうに十六茶を差し出してきた。
くぬぎだ。
北海道から来たからかものすごく荷物が多い。
そのくせ服装は近所からきたみたくラフで、サンダルに真っ赤な皮のジーパンに白のトレーナーだ。
「な、なにもってきたの!?」
ルサンチマンが荷物を下ろすのを手伝いながら聞いた。
「ウシシシ、まだ秘密だべさ」
「な、なんだよおケチ」
「あはは。でもさー、そんなにあせって走ってこなくてもいいのに!ボクたちでもう殆ど終わっちゃったよ!
あ、お茶気が利くじゃん!!」
マツミはお礼代わりにいたずらっぽいウインクしてから茶をゴキュゴキュ飲んだ。
「んしょんしょ、よっ、もう…!やだこれまた開かないよぉ」
「どふぇ、ふぁしてふぃな(どれ、貸してみな)!」
マツミが自分のを口にくわえたまま手伝ってあげた。
ポキュ!「ほれ」
「まったく。力なさすぎだよ。ビクーリはほんとお嬢様なんだからなあ。こんなじゃ
未来の彼氏の誰かさんも苦労するだろうぜ。あっはっはっは!」
横でドールの最終チェックをしてるもへおをチラっと見やって、マツミは笑った。
「ほら、カレの分だってさ。渡してきなよ!」
「もう、マツミさんったら!そんなんじゃいって言ったでしょ」
(もへ君に今の会話が聞こえてませんように。。)
「もへくん。。はい、これ。えっとあの、クヌギさんから…」
「んあ、あー。かたじけない。」
モヘオは、勝ったお相撲さんがするときみたく、シュシュとやって受け取った。
ビクーリはモヘが飲むのを嬉しそうにみているのだった。
「じゃあ俺、一寸向こうでタバコ吸って参りますわ」
「あ、、うん…」
「あ〜あ、モヘっちの奴ほんと、鈍感だぜー」
手をひらひらさせて遠ざかるモヘを見ながらマツミが苦笑して言った。
もへおと反対の出入り口の階段から、ボロボロのGジャンにまだらになった
へろへろのジーパンをはいた男が近づいてきた。
うっ、たばこ臭い。
タイガーだ。
たしか前回のイベントで険悪になって、マツミさんがぶち切れて追放したのに何で!?
「よお!おめーらぁ!なーんかくつろいじゃってますねぃ。ヘッヘッヘ」
「クビだっていったろ?オッメ、なにしにきたんだよっ!」
マツミが言った。
「ずいぶんなご挨拶じゃねーか。俺は客として来ただけなんだぜえ。へへ」
「こっ、こんのーー」
「まあまあ、マッツンも落ち着いて。。で、今日はなんの用できたんだい?」
ルサンチマンは努めて冷静にそう言った。
「つーかよ、ぱらぼらさんに用はねえ!俺はじー糞に話があって来たのさ」
「・・・。」
「でも、奴はまだ来てないようだな_?」キョロキョロ
タイガーは、背負ってたリュックを降ろし、がさごそと何かを探し始めた。
ルサンチマンは、まさかこんな大勢の前でとは思ったが、万が一のために
女子を奥に行かせて、タイガーの行動をみまもることにした。
「へへ、これこれ」
タイガーは一枚の紙切れをとりだした。
なにかのコピーのようだった。2ちゃんのログ!?
「なんだそりゃ?ペーパーでも配って欲しいのかね?」
ルサンチマンが言った。
「あほか!よくみろやぁ。クックック…」
クックック…て、遺作かどどタンみたいだネ!
「視点」ってなにを意味するかわかる?
話し言葉と書き言葉の違いはわかる?
「文体の統一」ってどういうことだかわかる?
…「小説は誰にでも書ける」とか言ってたよね。
これがなんで「小説じゃない」かわかる?
わからないと思うけど。
具体的な人の名前を挙げて妄想書き連ねるのはやめれ。
そういうことをするから嫌われるのがわからんのか。
蛆の16年間
嫌われ続けだからそれがデフォなんだろう。
名前を書くことで他人と関われたつもりになっているのだろう。
そういえば、蛆に真面目に語りかける人って
ルサンチマン以来一年ぶりくらいか。
蛆暦は最近? >747
>ポキュ!「ほれ」
>「でも、奴はまだ来てないようだな_?」キョロキョロ
この二箇所が最も笑えました。
評価って、こんなもんでええの?
752 :
747:03/10/25 19:25 ID:???
>750
んにゃ、蛆スレが最悪板に来る前からいるけどさ。
何言ってもムダなのは判ってるんだけど、この破綻した
文章で蛆の脳内劇場の登場人物にされちゃった人たちに、
思わず感情移入してしまったんよ。
自分だったらと思うと鳥肌が…。
…ルネ理論で言えば、「関係ないならスルーするに
決まってる」から、きっとコテハン扱いされるだろうけど(w
747=ルサチ
>>753 どーでもに続きを書くな。
ここにも書いてほしくないが。
・『ふたごえっち』 アキバオー予約済
・ぼとる・おぶ・CHUCHU
・LOVERS 初回 テレカ>メッセ Mpad>祖父
・(同人)小麦ちゃんねル Kブク
・(同人)異分子進入 だらけ
・幼なママ(全3) 田中エキス しげさんに月曜に
・電撃姫11月号
・プリンコのDVDR DOSパラ@68
・桜田えりちゃんサイン&撮影会 げっちゅ屋26日13時〜
〜略〜
…とりあえず蛆はネット乞食だということはよくわかった。
蛆に対抗して、社長と部長のスキャンダラスなハゲオヤジ同士SSを
書こうと思ってたけど、途中でおぞましくなったので止めた。
やっぱアナルでスカルファックは禿しく無理があるな。
藻前ら、蛆に対抗して蛆使った脳内垂れ流しエログロSSでも書いてやれ。
…俺は遠慮しとが。
>756
なんとおぞましくも勿体ない事を……
同人SSってよく知らないのだが
蛆のレベルってどのくらいのもんなのよ?
>759
無料配付でもいらないくらいのレベル。
>>759 わざわざ読む気がおきない、そんなレベル。
>759
これより下はあり得ない。
…と言いたいところだが存在するあたりがネット同人の怖いところだ(w
それにしてもせいぜい100人中にして98位ぐらいなもんだろう。
ちなみに80位以下はページも開いてもらえないレベル。
正直、ルネの文章能力と甲乙つけがたいな。
>759
SSというレベルに至っていません。
マジレスです。
確かに蛆のSSには読ませる力は無いわなぁ
いや、だからSSになってないって
>765
もう晩御飯食べ終わったの
これってSSかぁ?
やろうと思えばいつまでもダラダラ続きそうだ。
ストーリー無いし。
途中から流し読みだけれども。
蛆の垂れ流した駄文を批評する
みんな優しいなぁ。
なんでわかるの!?
SSじゃないよ。サーガだよ。
最低一年は続けます。
ママたちの作ったほっこほっこの肉じゃがと、甘〜いお汁粉、超美味しかったよぉ(^q^)ノ
>>771 面白いギャグだ。すくなくとも上の長文よりは。
受験も就職も関係ない蛆
お前、ほんと将来どうするつもり?
一生パパとママのお荷物か?
775 :
最低人類0号:03/10/25 22:24 ID:b8amQ/WZ
>>772 >ほっこほっこの肉じゃがと、甘〜いお汁粉、超美味しかったよぉ(^q^)ノ
どーでもいいことだが、食い合わせが悪そうだな。
現在胃カメラのため絶食中
いちお、大学受験生なんですが・・(汗
あと蛆じゃないぃぃぃー!
>>775 大変でしょうけど頑張ってね。
病気じゃないといいね☆彡
ハイハイ
蛆の親はまだ学校探してるんだよね。
今度は世アニ?
>776
「大検」と「大学受験」は違うからね〜☆
世兄でも、入れればいい。世兄に失礼だ。
780 :
779:03/10/25 22:34 ID:???
世兄は試験はないんだっけ。
でも結局職にありつけなきゃすべてムダなんだが。
>ママたちの作った
ってゆか、蛆さー
一日中家にいるんだから手伝いくらいしろよ
ぷくこでほのかな永山の馬鹿は蛆です。
それは500人くらいが認めていることです。
リアルで蛆にかかわった人は
蛆なんて易しい見方はしてないけどね(w
女子:ちょっと構えば切られるの怖くて何でもやるうそつきのキモイ馬鹿。
男子:ちょっと見ただけですぐ上目遣いで擦り寄ってくるキモイ馬鹿。
教師:ちょっと話しかけただけで自分だけ特別だと思うキモイ馬鹿。
これが中学時代の蛆
それでも外見がなんとかなってれば穴だけでも使い道はあったろうに、
やろうとするとオブオブフガフガ言われたんじゃ、入れるものも萎えるわな。
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