2げっちゅ
(σ゚ω゚)σゲッツ!!
LUXがやった女リスト
佳枝:未遂
薫(明治)
魔法使い(ドラクエ)
冥王星人の由香里
あにゃ
聖母マリア
母親
AA
.,. .
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l゙|llドl、゙l- l゙゙,r‐" | ゙l .r*ニ,lli√_} \゙依ぃ
゙l″ | .、 ., /,r`.゙l ` ̄^: : . 、, .'、゙| ‘
`゙゙゙'[ `.‐`、:'" ./.ケ' ゙|..r ヽ: ..! .、 l,L,ノ
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`'i、 、、 ,: ゙‐'''¨゛ :" ` . 、." ,/`
゙'冫 ′ ヽ .・ .、.丿.,/
`-,、i|レニ━ニニ7k ‘._,,/
`''‐二,"'''''''ニチー'''"゛
 ̄~`
長編小説
(1)
最後かもしれないだろ?
だから・・・・・話しておきたいんだ・・・・・・
(2)
LUXは佳枝というクラスでも一番人気のある女性に告白された
今まで告白されることなんかなかった
そのためか動揺を隠しきれない。まずなにをしたらいいのだろう。
LUXはとりあえず彼女の家へ行き聞いてみることにした
彼女の家は自転車で20分程度。いつでも会える距離だ
彼女の家の前につき自慢のマウンテンバイクを庭にとめ玄関へ向かう
チャイムをならすが誰もでない・・・・
家の中も暗い。
時間は20時をまわるところだった。普通なら家族で談話している時間だろう
でもどうだ、家の中は人のいる気配すらない
LUXはとても心配になった
もしや一家心中?
彼女を守りたいというLUXのひたむきな気持ちと正義感が働きLUXは電柱をつたい
2階のちょうど佳枝の部屋の前のベランダに登り窓ガラスを割り佳枝の部屋へと侵入した
(3)
中へ入ると人の気配がした
まさか強盗?
LUXは佳枝のためなら強盗と戦い死ぬ覚悟があった
「う〜ん」
LUXは後ろを振り向いた
するとベットの中に誰かいることがすぐにわかった
いったい誰なんだ?強盗がベットの中に隠れているのか
LUXは正義感は強かった、しかし勇気は人並みだった
しかし佳枝を守るという大義があった
彼氏として、男としてベットの中に隠れた強盗を退治しなくてはいけなかった
LUXは静かにベットへと近づき布団をゆっくりとめくった
すると中からまだ幼い顔をした愛らしい佳枝の寝顔が
LUXは安心したのと同時に佳枝と共に一夜を過ごさなければいけないという使命感が働いた
LUXはゆっくり佳枝の寝ている布団へと入った
(4)
布団に入るとすぐにLUXは右腕にあたる柔らかい感触に気付いた
これはいったい?
その時LUXは思った
きっと強盗に胸を殴られ腫れてしまったのだろう
LUXは自分に対して腹が立った
彼女を守りきれなかった自分に
LUXは佳枝のことを心配し
他にも殴られているところはないのか確認しようと佳枝の衣服を脱がし始めた
LUXは驚愕した、佳枝の秘所が激しく黒くなっていたからだ
きっと強盗に殴られ内出血しているに違いない
LUXはまたも自分をせめた
しかしそのときLUXは自分の陰部の変化に気付いた
なんとLUXの陰部も激しく腫れ上がって大きくなっていたのであった
そしてLUXは意識がもうろうとしてきた事に気付いた
「これはいったい?」
LUXは自分の陰部に手を当てた
そのとき
頭の中が真っ白になりLUXはこの世の物とは思えない快感を感じた
(5)
「大丈夫?」
そのやさしげな声でLUXは目を覚ました
いったい何日気を失っていたのだろう
LUXはもうろうとしながら声の主の顔を見た
なんと声の主は会ったこともない若く美しい女性だった
しかし衣服がどうもおかしい
さらに自分を介護してくれたその女性のまわりにいる人達も
チョンマゲやら少々時代遅れの髪型をしている
いったいここは?LUXは疑問に思い女性に尋ねた
「ここは日光江戸村ですか?あなたはいったい?」
すると女性から驚くべき答えが
「ここは明治10年の東京よ。私は神谷活心流師範神谷薫よ」
なんとLUXは明治時代へとタイムスリップしていたのだった
LUXはそのことを信じたくなかった
いったいどうすれば帰れるのか・・・・・
LUXは3日3晩考えこんだ
「そうだ!拙者は陰部の果てしない快感のあとにこの時代にやってきたでござる!
だからもういちどあの快感を得られれば元の時代に帰れるでござる!」
LUXは剣には自信がなかったが頭脳には自信があったのだった
(6)
LUXはその晩薫を道場へと呼び出した
薫は不思議な顔をして言った
「一体どうしたの?こんな晩に」
LUXは薫の顔を見つめると無言で薫を押し倒した
「ちょ!ちょっと!神聖な道場で!!」
薫は抵抗したが
「セックスは一対一の真剣勝負でござる!道場でやってもバチはあたらないでござる!」
というLUXの一言で身をLUXに委ねてしまった
何時間愛し合っただろう。しかしLUXは気付いた
自分は急性の遅漏だということに
そのときだった
門下生達が異変を察知し道場へとかけつけたのだった
門下生達にとってアイドル的存在だった薫のみだらな姿を見て
門下生達はかたまった
「嫌、みんなが見てる・・・」
薫は顔を真っ赤にして言った
しかしLUXはもちろん薫も見られることによって性的興奮を高める性癖があったので
全くもって彼らの営みの邪魔にはならなかった
むしろLUXの興奮をかりたてたのだ
「薫殿!拙者は発射寸前であります!!」
LUXの快感は頂点に達しようとした
「うわぁぁ〜!!」
頭が真っ白になりLUXは意識が遠のいていった
(7)
LUX
LUX
起きなさい私のLUX
LUXは優しい声に導かれ目を覚ました
「今日はLUXの16歳の誕生日。この日のためにLUXを勇敢な男の子に育てたつもりです」
意味が分からない
なぜ目覚めたら知らない熟女が育ての親をかたっているのか
しかしそんなことはどうでもよかった
現代に帰れればそれでいいのだ
LUXは母らしき人につれられて外に出た
どうみても現代じゃなかった
LUXは再び絶望した
そんなとき母が
「ここを真っすぐ行けばお城ですからね。王様にきちんと挨拶するのよ」
LUXは城なんかどうでもよかったのだがとりあえず城へ向かった
城にはLUX好みの美人達であふれていた
LUXの性欲もあふれんばかりであったが今はこらえ王の間へとむかった
「おおよくぞきたLUX。敵は魔王バラモスじゃ!
ルイーダの酒場に行けばそなたと共に旅をする仲間が見つけることができよう
ゆけ!LUXよ」
意味が分からない
なぜ自分が魔王を退治しに行かなくてはならないのか
なぜ起きたらこんなことになっているのか
とにかくLUXはあの股間の快感が全ての謎を解く鍵だということしかわかっていなかった
(8)
LUXはルイーダの酒場へと向かった
なんとここではお気に入りの女の子を自分で指名できるのであった!!
僧侶♀・・・・いかんせんブサイクだ
魔法使い・・・・これだ!!
その美しい姿はLUXの性欲をかきたてた!
しかしどうもおかしい。股間が膨張しない
これはいったい?
そうLUXは度重なる戦闘によりインポになってしまったのだった!
しかしそのとき魔法使いが
「インポなの?大丈夫・・・・・」
魔法使いは目を閉じるとなにやら魔法を唱え始めた
「スクルト!!!!」
そのときLUXの股間はみるみる硬化していった!これはすごい!
しかしなぜスクルト?スカラでいいのでは?スカラは味方一人の守備力を高める呪文だ
しかしスクルトは味方全員。
その謎は本番が始まってすぐにわかった!
締まりがよいのだ!
LUXは一瞬にして頭が真っ白になり意識が遠のき
あの快感を得た
「うぁぁぁぁあ〜!!!」
(9)
「LUXさん大丈夫?」
その声でLUXは目覚めた
ここはどこだろう
まったく知らない世界だ
声がする方をみてみる
やはり知らない人だ
「ここばどこですか?」
LUXがたずねた
「ここは第8惑星の冥王星です。」
なんと、ルイーダの酒場から冥王星にきてしまったのだ。
「あなたはだれですか?」
「私は近くに住む田中由加里と言います。
通りがかったらLUXさんが倒れていました。」
それにしても、由加里ちゃんはかわいい。
11才くらいで、猫耳をつけている。
LUXはいてもたってもいられず、自前のドラムセットを出し演奏を始めた。
由加里はそのLUXに見入っていた。
さらにLUXのアタックは続く。自前のカラオケセットで、洋楽を歌いだしたのだ。
もうだれにもこの二人を止めることはできない。
うらのおじいちゃんも言っていた。
そして二人は夜の冥王星に消えて行った・・・
(10)
夜の冥王星は氷点下200℃に達する
もはや絶対零度に近い温度だった
しかし二人のまわりはその寒さを感じさせないほど気温があがっていた
「LUXくん!LUXくん!」
由加里の喘ぎ声とともに空は晴れ
氷の大地にはみるみる地平線まで続く花畑がひろがった
「夢みたいだ」
LUXは満天の星空を見上げつぶやいた
衛星カロンがLUXを照らしLUXの興奮は最高潮に達した
ラベンダーの花が風にゆられLUXはその香りだけでいってしまいそうになった
しかしLUXもまだいってたまるかとこらえる
しかしそんなLUXの努力も由佳里の名器の前では無意味だった
LUXは意識が遠のきあたまが真っ白になっていった
(11)
「おい!お前起きろよ!」
誰かに起こされLUXは目が覚めた。
周りにいるのは無数の白いオタマジャクシ
なにやら、忙しく動き回っている。
「あなたはだれ?」
LUXの質問に白いオタマジャクシは自信満々に言う
「LUXの精子だよ」
LUXは驚愕した。今まで無駄に殺していた自分の精子達だった。
発射の準備をしろ、なんとしてでもたどり着くんだ。
隊長からの挨拶の後、わけがわからぬまま戦闘配置についた
どうやら、時がきたらしい
次の瞬間LUXは勢いよく飛び出した!!
そして、粘液を戦いながら長い道のりを得て、
ようやくLUXはランデヴーポイントにたどり着いた。
そして、ランデヴーを開始した瞬間、あの快感が襲う
頭の中が真っ白になり、LUXから意識が遠のいていった
(12)
凄まじい大歓声でLUXは目を覚ました
ここはいったい?
目の前にはいきりたった謎の美少女がたっていた
よくまわりをみてみた
第23回天下一武道会????
これはいったいどういうことだ
「LUX選手対匿名希望選手!はじめ!!!」
わけがわからぬまま闘いが始まった!!
この匿名希望の少女はおそろしく強い気がした
LUXは喧嘩は得意ではなかったが
今までの性体験から戦闘力が大幅にアップしていたのだった
見える見える
止まって見える
LUXはかるく匿名希望の少女を投げ飛ばした
女性に暴力を振ったことはなかった
だが大会ともなれば別だ
LUXは余裕をもって匿名希望の少女を打ち負かした
すると
「いてておんめーオラのこと忘れただか!?」
と少女が言った
LUXはこの少女には会ったことがなかった
「あなたはいったい?」
思い切って聞いてみた
「オラあにゃっていうだ」
なんと匿名希望の少女はあにゃだったのだ
そしてあにゃは
「結婚するだ」
なぜ今まで敵対してた少女に結婚を申し込まれるのか
全くわからなかったがLUXはその美貌に魅了され
「んじゃ結婚するかー」 と承諾してしまったのだった
(13)
試合を終え控え室に戻ろうとするときにはもうLUXの股間ははちきれんばかりだった
LUXはたまらずあにゃの腕をとり
「きんとうんよーい!」
と雲のマシンを呼び寄せた!
そのままあにゃを連れて空中へと旅立った
「おら空中プレイできるなんて幸せだ」
あにゃは恥かしそうに言った
二人の雲の上の愛はまさに壮大なスケールの愛しかただった
そのときたまたま地球侵略を企んでいたサイヤ人のベジータとナッパは
宇宙船で地球へ着陸しようとしていた
しかしそのLUXとあにゃの光景をみてあわてて引き返していった
「地球人はとんでもないやつだ!」
こうしてLUXとあにゃは地球の平和を守ったのだ
しかしまた例の快感が・・・・
「うゎわゎああああ!!」
LUXは意識が遠のいていった
(14)
LUXは目が覚めた
すると目の前には聖母マリアが立っていた
聖母はこういった
「LUXよ。1年以内に100人の女性と関係を持ちなさい
そして100人目の女性と性交したときあなたは現代へと帰れるでしょう」
LUXは驚いた
1年で100人?もしできなかったら永久にこの世界で?
LUXはあせった
しかしLUXは少し考え突然聖母マリアを押し倒した
なんと罰な男だろう
LUXはいやがるマリアをよそに一人快感を得ていた
「うゎゎあああああ〜!!!」
LUXは再び意識をもうろうとさせていった
(15)
目覚めたら、LUXは今以上のイケメンになっていた
LUXは自信に満ち溢れ、街を歩き回っていた
元の世界に戻る気もなかったのだ
そんなある日
街でナンパした女子高生を
カラオケボックスに連れ込んだ。
ビールで酔わせて、彼女はもうほろ酔いかげん、そんな中、ちょっとじゃれ合う
感じで彼女を膝に乗せ歌わせてみる。どんどん歌い続ける彼女、
LUXはセーターの上からCカップの胸を揉んでみる。
すごいボリュームだ。すぐセーターの下に手を入れ、シャツの上からまた揉む。
これみよがしに揉みまくっている
彼女はイヤな顔ひとつしない。いつまでも平然と歌っている。
今度は太股を触る。
(16)
・・・柔らかい・・・
胸と違い、感触がやたらとリアル。大胆になったLUXは、左手をスカートに中に
突っ込み、すぐパンティーに触れ、そのまま花弁を摘んだ。
これか!!!!!!..プニュプニュ...
まだ歌い続ける彼女・・・しばらく触ってると肉棒が固くなりはじめた。
「おい、俺の歌のときフェラしろよ〜」
冗談まじりでLUXは言った。そしたら彼女はいきなりイントロからしゃぶり始める。舌使いも上手く、
LUXは、すぐやばそうになった。制服のミニも目にちらつき、そこから白い太股が
ムッチリと...LUXの肉棒はコイツの口の中で、ますます反り返った。
なんとか歌い終わり、今度は彼女に歌わせる。歌わせながら後背座位の格好で座らせ、
肉棒を太股に挟ませた。揺れる体がLUXの肉棒を刺激する。パンティー越しの素股。
彼女の熱い体温が、LUXの肉棒に伝わる。それも布越しに何度も擦れ合う。
「素股も最高ーっ」
LUXはそのままパンティーを脱がすと、粘膜でベットリ濡れた花園があらわれた。
ヒダは真っ赤に充血して、開口部がヒクヒクしている。LUXは、すぐ挿入した。
鈴口を秘裂にあてがうと、あっけなく花園に飲み込まれた。マイクを持たせたまま、
LUXはおもいきり突きまくる。
うううう、う〜っ
セーターの上からでもCカップの動きがわかる...ゆさゆさ、揺れる、揺れる
そして、あの快感の波が押し寄せてきた。
最後は彼女の秘部の中へ、たっぷり注ぎ込む
次の瞬間、彼女が母親だった事に気づくLUX。
またLUXの意識が遠のいていった。。。
あにゃとLUXのからみ(レア)
64 名前:LUX ◆UZfgqD1Rhg 投稿日:03/07/15 15:57 ID:???
>>63いなくなれば?
65 名前:あにゃ?? ◆XOSvGnN58o 投稿日:03/07/15 16:02 ID:fHBg7A5P
>>64 市ね。
LUXとあにゃは付き合っている?説
330 名前:あにゃ?? ◆XOSvGnN58o 投稿日:03/07/16 14:43 ID:L6CpPRWe
っていうか、今タピタピのプロフをはじめてちゃんとみたわけですがコッコ好きなのぉ?!
うちも好きなのっ!
331 名前:あにゃ?? ◆XOSvGnN58o 投稿日:03/07/16 14:44 ID:L6CpPRWe
っていうか、今タピタピのプロフをはじめてちゃんとみたわけですがコッコ好きなのぉ?!
うちも好きなのっ!
333 名前:LUX ◆UZfgqD1Rhg 投稿日:03/07/16 15:05 ID:???
2度レスの事あにゃの代わりに謝っときまつ('・ω・`)
テンプレ
【名前】
【どこで】
【人数】(いる?)
【何時からが良い】
25 :
最低人類0号:
LUXって誰だよ
あのAAって本人に似てるの?
だとしたら普通にキモイんだけど・・・