555
>>93 とりあえず毎日ごはんは炊きます。
あとはサンマ焼いてみたり、ほうれん草ゆでてみたり。
そんなもんです。
ほなでかけますか。
さいきんおはようの人が来ないからちぃとさみしいけど。
おっはよーーーーーーーー!!!
昨日の洗濯物出しっぱなしだったよーー!!ヽ(゚∀゚)ノ
これをAAのネタに出来ないかなと考えちゃうのは嫌な性分だね!まったく!
100ゲット
100ゲットおめ
(=゚ω゚)ノ 暇な人、ぉはぃょぅ
定期
遠い遠い 遥かな場所へ
>>104 うわ、ひどいな・・・無理やり押し倒してかよ・・・
しかもそのコまだ子供じゃん!
でも(*´д`)ハァハァ・・・
俺のペニスはリボルヴァー
もっこりヘヴィな黒光り
バンバン、ババン、と6連発
オーイェイ
俺のペニスはリボルヴァー
もっこりヘヴィな黒光り
バンバン、ババン、と6連発
オーイェイ
ヽ('Д`)ノ
(η)
<ω>
( `д)ノ('A`)(∀´ )
( --( )-- )
> > |ω| > >
ハイシャサン ヤット オワッタ・・・
(r´д`) アイタタ・・
( ヽ )ヽ
>>
[sr]ヘ
(,,゚ー゚) < 定期どどどど、土人ちゃうわ!
/ つつ
""^~^^~~""
荒らしり、必死だなw
自分が中学の頃の話。日曜日に部活があって出掛けた。昼過ぎには
終わったので、友達3人と自転車で帰る途中のこと。
田舎なので市営体育館の周りは田んぼが多くて、その時期(4〜5月)
は田んぼに水を引くために、田んぼと道路の間には側溝(水を流す)が
作られているんだよね。そこに軽トラが片方の車輪をはまらせて傾いて
居た。運転ミスって川に突っ込んだらしい。運転してたのはやばいくらい
に年のいった爺さんで、私達は「車上げるの手伝いましょうか?」と
聞いたんだ。そしたら「女の子(中学生だし)三人いてもたいして力も
無いからいいよ」と断られた。私たちは「じゃぁ大人の男の人を呼んで
きましょうか?」と言った。そしたら爺さんは「みんな忙しいときだから
こんなことで呼ぶのは悪い。そのうち自分で助けを呼ぶから、きみたちは
もう帰りなさい」というわけ。(そのあたりは人気もないし、あまり車も
通らない)で、私達は「じゃぁ、このまま帰りますけど、帰る途中で
警察と消防に言っておきますから」と親切心で言ったつもりなのに
その爺さんは急に切れだした。余計なことはしなくていいとか大きなお世話だ
とか。
そのとき、一人の友達が悲鳴を上げた。溝に突っ込んだ後ろの車輪のところに
人間の足が挟まっていたんだ…。人間が挟まっているのに気付いた私たちは
大騒ぎした。電話(昔だから携帯なんか持ってない)をかけに行こうとしたら
爺さんが異様な瞬発力で車の中から金属バットを持って追いかけようとしてる。
体育館にまだ残っていた部活の先生や、体育館の管理人に連絡して私達は
先生と警察に連れられて現場に戻った。車は残っていたが、爺さんはどっかに
行ってしまっていた。レッカーが来て救急車がきて、警察がきて、私らは
厨房だから何も見せて貰えなかったが、水色のビニールシートが回りにはられて
担架にもビニールをかけたモノが目の前を通っていくのを見ていた。
車の下敷きになって抜け出せず、溺死した人はその爺さんの奥さんだった。
なんか複雑な事情があって爺さんは車で轢いたらしい。ニュースにも
なったらしいが溺死とだけ…。私らが通りかかって会話している間くらいに
苦しんで死んだのかと思うと…。
>>117 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
>>117 ぎぃやぁぁぁぁあぁぁ!!
怖すぎます。超怖いです。
とてもじゃないがAA化する気になれませんです!!
ヒトイネ
iruyo
俺さ、この時親から福島の親戚の家におくるからって
なぜか東横のれん街でひよこ買ってこいっていわれて
雨の中いやーな気持ちで駅にいったんだよね。
で、ホームで厭だな面倒くさいなと電車待っていたら
なんか向こうのホーム、俺の左斜めの方20mくらいに
同じようにだるそうな女がいたわけよ。
ちょい茶髪でショート、ピンクのチビTに
サマーセーターっつーのか、白いの羽織っているわけ
で、俺に似たようなダウナーなオーラ放っているわけよ。
顔は、モー娘でいうと阿部なつみっぽい感じで可愛い
方だと思う。ただ、なんか暗くて話しかけられない雰囲気
というか。で、じーっと見つめていたら、視線に気付いた
のか、その女が俺の方みたわけよ。目が合っちゃったん
だな。
で、おれはとっさに目を下へ逸らしたんだ。気恥ずかしい
から。そしたら、今もそのシーン覚えているんだけど
黒い影が右から左にすぅーっと横切ったのよ。烏なんだ。
で、烏は下りホームの渋谷よりの端の屋根にとまった。
と同時に下り通過電車が来て、女が飛び込んだんだ。
バシャーンって音がしたと同時に、キャーっていう
叫び声がしたよ。下りホームあんまし人いなかったから
よかったけど、いたら絶対血しぶき脳しぶき浴びていたな
女がぶつかったのは電車の前、左側の車体。人間って
脆いもんなんだなって正直思った。あと、こういう時って
なんかスローモーションになるのに気付いたよ。
頭と胸が弾けた。風船割ったみたいにパシャーンって・・・
そして上半身肋骨の下あたりから車体筐体の下側のエッジで
切断、胴体は電車に巻き込まれ見えなくなった。上半身が砕け
ながら水平方向に吹っ飛んでいった。
電車は当然止まれなくて駅を通過、相当先で停車して
いた。後の状況はあの写真の通り。ホーム下で白布に
くるまっていたのは胴体だ。ホームに頭・・・といっても
髪の毛のある頭皮の一部、頭蓋骨の破片、脳みそと思しき
豆腐物体が散乱。で、こっちも目の前でこんなの見せられ
脳みそ真っ白よ。おそらく胃液だと思うけど、なんか酸い
ニオイはするし、同時にウンコっぽいニオイと血漿のニオイ
がするのよ。正直キツい現場だった。
事故寸前に目え合わせた奴が数秒後にバラバラ・・・絶対これって祟られるか
取り憑かれると思って改札に訳話して通してもらって、東急
ストアで伯方の塩買って全身ふりました。いや、ネタじゃな
くてマジで・・・専売公社の食卓塩じゃちょっとマズイような
気がした。当然アジシオなんか論外だ。でホームに戻ったら
白布だらけになっていてな。そして・・・あの烏がまだいたんだ。
なんかゾッとして冷や汗が出てきたっす。マジかよ。
なんか塩のせいか体中べたべたで気持ち悪いのでまた改札に事情話して
家に帰ったらひよこはどうしたって親が・・・(それどこじゃねーよ!)
とりあえず、仏壇に(−人−)ナムナム・・・
上手くまとまってていいな。
体験談ってあんまり上手くかけないよね。
(ノД`)
カラスが良い味出してるね
そのバス停は、屋根が付いてるバス停だったそうです。
バスを待つ道路の、その向こうで、おばさんや、おじさんなど
何人かが、こっちに向かって大きく手を振ってるので
「何???」と思ったそうです。
その、おばさんたちは自分がバスを待つ上の方を見て
手を振ってる「何?何?」と思った瞬間
ドス〜〜〜ンとものすごい音!!!
わけがわからずいると、バス停の屋根の上から
足がダラ〜ンと垂れ下がり、ハイヒールが目の前に落ちた・・・・・・。
次にドス〜ンとOLっぽい女性が・・。
その時点で、飛び降り自殺かとわかった。
女性が落ちた死体と友達は、目と目が合ったあそうです。
すごく恐かったと言ってます。(当然でしょう)
なんでこんな怖いこと体験してますかおまいら( ´дヽ
コピペだろ
怖くて読めないんですけど・・・
メル欄に「恐怖系」とでも入れてくれると
NGワードに指定するのに。
ヘクトってウザイ上にバカ?
10年ぐらい前のこと。
U君はその日珍しく残業した。
仕事を終えて南武線の最終電車に乗り込んだ。
U君のアパートは川崎方面なので車内には殆んど人が乗っていなかった。
椅子に座ると仕事の疲れからつい、うとうととしてしまった。
そこで、ちょっとした夢を見た。
夢の中で、彼はやはり電車に乗っているのだが、その隣で
子供が二人、楽しそうに話しているのだ。
「何人くらい?」
「うーん、7人でいいよ」
「全部で13人だよ」
「じゃあ、9人?」
U君は子供達が何かいらずらの相談をしているのだと
なんとなく分かった。
「ひとりも駄目!」
U君はそういうと、はっと夢から覚めた。
そのとたん、電車内の照明が一斉に消えた。
電車の高架線?が火花を撒き散らして踊っているのが見えた。
衝撃はあったけど、ドーンと言う感じではなく、
がたがた道を自転車で突っ走っているような感じだったそうだ。
脱線事故だった。線路脇にある駐車場に突っ込み、
建物の手前で止まった。
幸い死者や重傷者はなく、病院で手当てを受け、
そのあと警察から事情聴取を受けた。
後で聞くと、その時電車に乗っていたのが、
運転手や車掌を含め13人だったそうだ。
電車で座ってたら向かい側の席にホモのカップルが座って
いちゃつき始めた。
感心して見ていたら
一方は単に不細工な女だった。
私が以前付き合っていた彼氏が体験したことなんだけど、
彼は夜釣りが好きでよく出かけていたんですよ
その晩は友達と二人で釣りにでた。
城ヶ島公園の方にいったん上がり、途中から横にそれると抜け道になっていて、
階段があり岩場に降りられるそうなんです。
その晩は全くと言っていい程の無風に近かったらしく何とも生臭い潮の香りがしていたそうです。
適当な場所をライトで照らして見つけ二人で腰をおろし釣りに興じていたら、
右側の方から女が歩いてきた。
はじめは、ああこんな所でデートかいなーと無関心だったけれどだんだん近付いてくるほどに普通じゃないことに気が付いた。
まずおかしかったのは、岩場を歩いているのにフラフラガクガク身体が揺れない
月明かりだけなのに姿がハッキリ見える
足元が真っ暗な岩場なのに懐中電灯一つ持ってない
それに無風に近かったのに長い髪の毛とスカートが、下から風が舞い上がるようにぶゎぁーーーっと上に膨れるようになびいていた。
その姿を見て二人ともこれは生身じゃないとわかったそうです。
後は釣り竿も放り投げて這いずる様に逃げた。
その女性は、昔の人気モデルの小林麻美似の美人だったそうです。
<解説>
>身体が揺れない
→達人の印
>姿がハッキリ見える
→オーラ
>真っ暗な岩場なのに懐中電灯一つ持ってない
→心眼
>長い髪の毛とスカート
→闘気
結論:逃げて正解です
( ・∀・) < このコピペ群ばかりはスレ違い感を否めないな
>>137 おめーもスレ違い。
自分の巣に帰り給え!シッシッ
モナ板支援要請。
長編の方も依頼してみるテスト。