1 :
:
2 :
:03/05/14 17:43 ID:???
3 :
:03/05/14 17:43 ID:???
4 :
最低人類0号:03/05/14 17:43 ID:IeCG7Pmz
このスレもらった!!
虹色に翻る背びれを燻らせ、腰つき軽やかに浮き浮き漂う。
風情だな、夏だな。戸に進み寄る我軽やか。
お邪魔しますた。
エビ顔面の男を見たぞ!!
おらおらおら。
もうこうなったら1日100レスだ!!
細い管の中に入っていった。
いい感じの管。つまりラ管!!
おもしれーな俺は。
細い管、細い管よ、細い管。
誰も書いてないじゃん。
ぱっとせんかったなあ。
スレタイが無いのが悪いんだね。
あっという間に下がったねこのスレ。
1日100レスはきついなあ。
1人でこのスレ進ませなくちゃならねえのかなあ。
見るなばーか。
まあ、きもいスレよりはましだな。
きもい奴は俺の周りにもいる。
でも、そいつ等は自分のきもさに気付いてないな。
そいつ等にきもいと言ったら恨まれるかな。
きもいなんて言いやがって畜生!きもいなんて言いやがって!!
さびしいスレになったな。
見るなばーか。
さみしいから、別キャラ作って1人会話でもしようかなあ。
わらた
本格的に1人ぼっちになったな。
スゲエー、やっぱ匿名掲示板だ。誰かカキコした。
そういえば、煽りとか釣りと言う言葉があるな。
煽ったり釣ったり出来なきゃならないのかな。
俺っておもれーな。
俺よりおもれー奴はいないな。
さて、そろそろ始めようか。
ああ、そうか!!
リアルでの気持ちと、ここでの気持ちがあるのか。
リアルは誰も見れないがここは見れるのか。
もうこのスレは俺のスレだな。
なんか今日寒い。
リアルでは寒い。
ここでは、気温なんてない!!
俺もやっとまともになれたここで。
リアルでは昔からまともだ!!
さすが俺の連続スレはすごいな。
まともだ!!ここでもまともだ!!
しまった。スレじゃなくてレスだ!!
見るなバカ!!
やっと引き篭もりの気持ちがわかったぞ!!引き篭もりめ!!
誰か100まで埋めとけよ、引き篭もり!!
おいしいおいしいからげだ。鳥のからあげはおいしい。
でも、なんかもっとおいしいからあげが食べたいな。
たぶん誰か今極上のからあげを食べてるかも知れんな、世界は広いから。
どういう顔の奴が食べてるのかな。畜生!腹立つな。
たぶん、もう飽きたなんて思いながら食べてるんじゃないのか!!
はじめて、極上からあげを食べて有頂天になってるアホもいそうだな。
なんか、目の前にそのアホ面が浮かんできた!!
誰だコイツは!!
「お父さん。こんなおいしいから揚げたべたの初めてだよ。ありがとう」
このアホ面め!!いいきになんなよ!!
このアホ面見つけたら、ただじゃおかねえ。
珍しいスレになったな。
俺はまともになっても、ここでは口が悪いんだな。
でも、まともになってよかったよ。
だいたい、まともじゃないのが多いんじゃないか。
自分がここでまともであるのかないのかさえ、
わからないんじゃないか。
俺はまともになったと自分で確信できた。
これはいいことだ。
ここで、やっとまともになった。
リアルではとっくにまともだった。
レベルが上がったんだな俺は。
やっぱり、さすがだな。
でも、まだまだ壊れそうになる時もあるかもしれないな。
しっかりしないとな。
なんか、いいスレだなここは。
くそスレやキモスレとは違う!!
このスレ伸びはいいな。
なんか、少しさびしくなって来た。
きもい真似したくないから、これでいいんだ。明るく明るく
暗い奴はバカだ、バカ。
1日100レスなんて出来るか!!
もう、飽きた!!
誰ももう書き込むなよ!!バカが!!
自分のスレを宣伝して回るカスの気持ちもなんとなくわかったな。
でも、単なる自分の気持ちの問題だ。
この問題を解決してみろ!バカが!!
でも、これで1000いかしたら、なんか凄いんじゃないのか。
1日70レスだと、半月で1000だな。
まあ、1ヶ月もかければ余裕で1000だな。
この良スレに書き込む勇気のある奴はいないだろ、ばーか。
でも、このスレはいいすれだなあ。シミジミ
これほどの良スレはこれからもう現われないな、きっと。
良スレのスレ主ってことだな俺は。
色々こったスレタイ付けた駄スレも多いし、タイトルがなくてよかったよ。
バカが糞なスレタイに釣られるんだばーか。
ヘタレはクソスレにでもいけ!
なんだかんだで、80まで伸びたぞ。すごい優良スレだ。
自画自賛してるような感じだ。
自画自賛出来るところがまたすごいところか。
とにかく、ここは空前絶後の凄いスレってことだ。
そのスレを俺が独り占めか・・・
なんか感激だ!!
この幸福感はえも言われん。
自由自在に進められるまったくよく言うことを聞く可愛いスレだな。
スレよ。お前は可愛い奴だ。
俺が引き篭もりだったら、1日で1000逝かせてやるのにな。
でも、なんか無タイトル風の似たような外見のスレがあるのがむかつくな。
中身はちがう!だまされるな!!
まあいいか、だまされるのはバカだけだ。
でも、さげばかりだと、落ちてしまう可能性があるから
誰もいないような時間帯にひっそりと上げてやろうかな。
よしよし、真の無タイトルスレはここだけだった。あとはいんちきだった。
突然このスレ以外が消えて、このスレだけになったら
クソやカスが湧いてきそうで、なんか怖いな。
その時に備えてなんか考えておこうかな。
そういうことがあるならば、
真の無タイトルスレの一大事だ。
きっとこのシナリオはありうる。
真の無タイトルスレが、平和のままで
終わるわけが無い。
これほどの優良スレにはきっと
度肝を抜くような事が起こるはずだ。
それを乗り越えてこそ、本物の
真の無タイトルスレになるはずだ。
わくわくしてきたな。
本物には本物の試練が来る。
いいな、これ。
そういえば、いまんとこ、けちが付いてないなこのスレ。
珍しいのかなこういうの、意味不明のヘタレも来てないし。
そして、絡みが無い。
真の無タイトルスレに相応しい栄誉だ。
このまま100まで、この調子でいったら
とんでもない快挙かもしれないな。
すごいぞ。こんなスレは他にあるものか!!
あるならあるらしく姿を表せ!
ないならないと言ってみろ!クソスレどもが!!
完璧な優良スレに認定だ!ひゃっほー!
はい
認定
スレ立てからわずか2分でスレジャック
あなた
>>100を、横取り王に認定
もうコテハンが現われて、何かごにょごにょ言ってる。畜生め!!
何か完封を逃した感じだボケが!
まあいいか、100まで完璧だったもんな。
今までにこんなスレなんてあるもんか!!
過去ログ野郎!あるなら出してみやがれ!
顔で両手を広げるとは、どういうことだ。
難しいことが書いてあるな。
今日は早上がりだ。
目くるめく過ぎしこの日、
黄昏に暮れて、○○を背負い家路につく。
○○は重く、我が体躯を鷲掴んだ。
我が体躯の通りし細い管、
それは、緩やかにカーブし
少し軋み、向きを変えて仕上がる。
相変わらずいいスレだな。
もう誰も書き込むなよ!!
げえっ!誰も書き込んでない。
みんな、逃げた。
なんて、さみしいスレだろうか。
もう、誰も書き込まないし、誰も見ないんだ。
このままさげ行進が好ましくなったな。
なんか、いい感じのスレになってきたな。
たとえ誰かが見たとしても、ホームページの感覚だな。
史上初のホームページ感覚のスレか・・・
なんか凄い快挙だな。
眠たさは、はぐれた雲のように去っていった。
眠気に覆われし日々は何れ意味を持ち、
気付かれる事無くまた現われる。
この眠気は何を残したのだろう。
この眠気無しには語られない何か・・・
眠気は静かに根を下ろし、
気付かれぬまま開花する。
いいスレだなここは。
やっと起き上がった。
まるで扇風機のように、首を振り、
羽を回し始める。
まるで、浮き上がってきた
潜水艦のようでもある。
ばねが伸びきろうとしている。
置き場の無くなった倉庫のように、
決してもう振り返ることの無い地点に、
今日もやっと起き上がった。
これは、昼過ぎに起きた人を語ったものだ。
寝ぼけ眼の寝起きだ。
いいスレだなここは。
顔で両手を広げるとは、嬉しそうな顔で両手を広げるということだったのか。
嬉しそうなが、抜けていたんだな。
「顔で両手を広げなさい!」
って言われても、困るもんな。
両手を使って顔を広げなさい!
なんかこのスレで自分のことが分かって来た。
すごい進歩だ。
自分を解剖するのを嫌がる自分がいる。
解剖するのには、ある種の特性がいる。
その特性が必要なものかはわからない。
それを行うと、自分が壊れてしまうのかも。
自分を壊したら、直ぐにまた自分を
作り上げる力がないといけない。
ここで言うこの自分の意味はまだわからない。
ある人間が「かまぼこ!」と、
君に向かって叫ぶ。
君は「なんだこいつは」と心の中で思う。
でも、5日後には、君はかまぼこを買って食べた。
君は、かまぼこなんて好きじゃないのに
買ってきて食べてしまった。
その5日後に、「かまぼこ!」と叫んだ。
これは不思議な話し。
かまぼこが嫌いなのにかまぼこを食べた。
これは不思議な話し。
「かまぼこ!」と誰が叫ぼうが、
かまぼこが嫌いだから食べないはずだ。
これは不思議な話しだ。
君は、「かまぼこ!」と叫んだ者についての
心当たりを探す。
でも、君にはわからない。
相変わらずわからずに、
かまぼこを今日も買ってきた。
明日から、土日とお休みだ!
誰も書きこむなよ!!
トリップ間違えた。
また間違えた!
別のパソコンだから、わkarane〜
やっとトリップがわかった。
また、しばらくこのスレは明日から休暇に入ります。
誰も書き込むなよ!!
やる事が多いので全く困るなあ。
細切れに出来るようなものじゃないし、
一方に傾いたら、もう一方が疎かになる。
わかりそうなことでもわからなかったりするから、
いっぺんに色々出来やしない。
あっ、そこまで考えんかったという事に
なるから、一方に傾けるんだ。
でも、よく考えたら、こことリアルでの性格が違うな。
俺とか自分のこと言わないし、たいてい、わしとか
おいどんとか言ってるもんな。
わてとかも言うし、我が輩とか普段は言ってるな。
俺様とか言ってる奴がここでは時々いるけど、
リアルで俺様とか言ってる奴ってどんな奴かな。
「はい、○○タクシーです」
「1台頼みます。俺様は△△と言うものです。
場所は□□番地です」
「(俺様?)は、はい、10分後に向かわせます」
「俺様には逆らうなよ!」
「えっ!?」
「ガチャッ!ツーツーツー」
「はい、○○タクシーです」
「1台頼みます。俺様は△△と言うものです。
場所は□□番地です」
「(俺様?)は、はい、10分後に向かわせます」
「よろしくお願いします」
「は、はい」
自分のことを俺様って言うだけで、
どこか、おかしいと思われるな。
酔っ払っていたふうではなかったし、
口調も平静だった。
でも、俺様って言ってた。
例えば、激昂した時、激しい口調で俺様と言う奴は
いるかもしれないな。
「はい、○○タクシーです」
「1台頼みます。俺様は△△と言うものです。
場所は□□番地です」
「(俺様?)は、はい、10分後に向かわせます」
「よろしくお願いします」
「は、はい」
「ガチャッ。ツーツー」
しばし、首をひねる受付係。
はっと我に返り、車を手配するために無線を手にとる。
「□□番地に向かってください。△△という人です」
手配を終わり、横に座る同僚の横顔を見る。
想像したら何か笑えた
微妙
誰も書き込むなよ!!
また、トリップ間違ってる。
なんか笑えるとか微妙とか書いてあるけど、
これは、なんか笑えるがまあここでは正しいな。
微妙と言うが、これ以上いじくったら、
まったく笑えなくなるし、
これを、微妙と思うならば、お前の勝ちかもしれない。
俺は、もはやこれまで、他の道を探すとするよ。
いじくり過ぎると、かえって程度を落とす事になるんだな。
これを、いじくるぐらいだったら他の考える。
そしたら、またなんか笑えると言われる。
だから、微妙と思ったお前の勝ちだ。
今から、他の道を探すよ。
勝手に負けますた。
上のレスが、いじくりすぎた例だ。わかったか。
もういい!!誰も書き込むなよ!
でも、よく考えたら、俺は笑わそうとしてるんじゃなかった。
笑った奴が、おかしいんだ。
ちゅうことは、ここでは微妙というのが正しいんだ。
笑った奴は、別の道へいけ!!
でも、笑ってもいいんだな、人それぞれだし。
なんだ、バカみたいだった。
上のレスが、いじくりすぎの例だ!!
頭に叩き込んどけ!!
でも、なんとなく微妙の意味がわかった。
微妙な部分があるな。なるほど。
でも、更に考えたら、微妙な部分があって
面白い部分があるのが総合的にいいんじゃないかな。
わざと、微妙な部分も作って、
他の部分を面白くしてるのかもしれないよ。
ここら辺は意識して考えるところじゃないから、
どうでもいいよ。
でも、微妙な部分はもうちょと考えてみよう。
誰も書き込むなよ!!
インスタントコーヒーのミルクを多めに入れて飲んだ。
ほとんど牛乳並みのミルクの量だった。
こうしていくうちに、コーヒーとミルクのビン詰の量の
バランスが崩れていく。
ミルクがなくなったので、ブラックコーヒーみたいに飲んだ。
砂糖はもう、半月前から切らしているので、
まずいブラックコーヒーを飲まなければならなかった。
やがて、コーヒーのビン詰めも底をつく。
だから、なくなる前にインスタントコーヒーの、
1セットを揃える。
ミルクの量を多めにインスタントコーヒーを作った。
その牛乳並みのコーヒーが目の前にある。
下校をしようと思って、もんどりうって下足箱に辿り着く。
長い道のりだった。100キロメートルは歩いた。
ここから丁度、山々さんちの玄関前だ。
もう、山々さんちのお父さんも会社に出勤する時間だ。
もんどりうった拍子に、腰をしたたか打ちつけた。
そこにいた歴史の先生の固いボストンバックにだ。
歴史の先生は、険しい顔をして何かつぶやく。
眉間に皺を寄らせ、なめし皮のような丈夫な顔面を、
下足箱に擦りつける。
もんどりうって立てなくなった俺は、その一部始終を
見ていた。
微妙に文芸的だなあ。
何を狙ったのかは、わからん。
ただ心地よいから、気の向くままに書いた。
無意識に構成したのだろう。
ホントのところ、自分が何を思っているのかなんて、
意識してないもんな。
自分の心地よい方に自分をコントロール
してるのだろうか?
難しいなあ。、
何を狙ったのかは、わからんということもないか。
無意識と、意識の丁度境に思っていたから、
ぼんやりとしか意識していなかったみたいで、
時間の錯綜と、場所の錯綜ということを、
なんか書けないかなと思いながら
カキコしてた。
それが、面白いと思ったんだな。
なんか、目新しい発見があるんじゃないかと。
なんか、段々わかってきた。
でも、こんなことどうでもよいことだとも気付いた。
こんなことは、体勢を整えたあとのことだ。
体勢を整えることが重要で、
これに時間を割くべきだ。
微妙なんてもういい!!
誰も書き込むなよ!!
「はい、○○タクシーです」
「1台頼みます。俺様は△△と言うものです。
場所は□□番地です」
「(俺様?)は、はい、10分後に向かわせます」
「よろしくお願いします」
「は、はい」
「ガチャッ。ツーツー」
しばし、首をひねる受付係。
はっと我に返り、車を手配するために無線を手にとる。
「□□番地に向かってください。△△という人です」
手配を終わり、横に座る同僚の横顔を見る。
この続きをしたかったんだよ。
誰も書き込むなよ!!
このスレは面白くないし、
今更そんなことを言っても仕方ないんだ!!バカが!!
ここは、ホームページだと割りきろや。
ここは、2chのスレじゃなくてホームページだバカ!!!
いいえ、ここは2chのスレです
そんなにキレまくらなくてもイイじゃないかぁ
血管キレたら続きが書けなくなってしまうべさ
せっかく引き篭もりの内向的思考を味わってるのに割り込みやがって!!
俺の脳内にアクセスするなつってんだよ。
誰だって嫌だろうが、自分が頭の中でうじうじしてる時に、
ああだこうだ言われるのはよ。
自分が考えてるときに、脳内に口出しされるのが
どんなに苦痛かわかっているのか。
それをわかってて言ってるなら、てめえは極悪非道の
大馬鹿野郎だ!!
このスレのレベルはそこまで進んじまってるんだよ。
2chのスレだろうがホームページだろうがどうでもいいんだよ。
ここは、ふつふつと煮えたぎっているマグマの中なんだよ。
キレてるわけじゃねーんだバカ!!!
やめた、この考えは却下する。
変な話しだったな。
整理がつかなかったのだろうか?
こういうことには向かないんじゃないか。
よくある展開だった。
何かを間違えたんだ。
でもたくさん筋があるようだから、
後戻りしよう。
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後戻りさせないように、こうやって邪魔をする出来た人間も
表れる。
別に、ここは面白くないスレだし、
どこに、後戻ってもいい引き篭もりの内向思考だし、
何の制約もない自由な空間だから、
なんとももう思わなくなった。
おまえ等はもう、ただ耳から入ってくる雑音に過ぎない。
引き篭もりも常に静寂の中にいるわけにはいかないもんな。
今の時間帯人いなさそうなのであげとこ。
こうやって上げないと沈む。
素敵なタイミングだと思います。
このところ忙しいし、大変だな俺。
あまり大変そうだと、そのプレッシャーで
活動が鈍るなあ。
よく睡眠をとっているのに、
まだ眠かったりする。
横になって寝たくなる。
「はい、○○タクシーです」
「1台頼みます。俺様は△△と言うものです。
場所は□□番地です」
「(俺様?)は、はい、10分後に向かわせます」
「よろしくお願いします」
「は、はい」
「ガチャッ。ツーツー」
しばし、首をひねる受付係。
はっと我に返り、車を手配するために無線を手にとる。
「□□番地に向かってください。△△という人です」
手配を終わり、横に座る同僚の横顔を見る。
まあ、この続きという線でいこう。
でもなんかだるいな。
今日は、朝からどんよりとした曇り空で、
会社への出勤もおっくうだった。
天気もそうだが、もっと暗雲の立ち込めている
由美子との関係がなおいっそう重くのしかかって
いて、とても会社での雑事に没頭できそうにもない。
佐々木小次郎は、習慣となった惰性に完全に
頼り切って、のろのろと車を会社に向かわせた。
電話のベルが鳴る。?携帯か?
いや携帯の音ではない。電話のベルだ。
古臭いが、緩んだ気持ちを不安に駆り立てる
あのうるさいベルだ。
でもここは車内。電話なんてない。
小次郎の目の前の幻影が薄れ、
そこに、電話と無線機とパネル地図が現われる。
彼は、ハッとなった。
もう自分は、会社に来ていて何時もの自分の
席についてるではないか。
会社に出勤していた途中ではなかったか?
彼が見たのは、おそらく今日の出勤風景の
幻だったのだろう。
小次郎は、自分の心理状況がわからなかった。
でも、理解できない事に恐怖心は起こらない。
それは習慣という惰性でまたもや、
彼の意識の中で薄れる。
どこかに、このスレの連動スレを立てようか。
それぐらい、引き篭もりの内向思考は
複雑で、レス数を要するものだからだ。
この話しは、佐々木小次郎と宮本武蔵の
巌流島の決戦に発展するな。
無理やり発展させるのもいいけど、
その過程が、存分に楽しめるとみた。
引き篭もりの内向思考は楽しい。
このスレは面白くないけど、
俺が楽しめればいい。
引き篭もりの内向思考を存分に味わう。
211 :
山崎渉:03/05/28 09:18 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
今日は上と下をまちがえた。
でも、上下のジャージをうえした間違えて着たのじゃない。
上着に首を出すところがなくて、ズボンの股間に穴が
開いていただけだ。
今日は左右をまちがえた。
でも、右折左折をまちがえたのじゃない。
車が横転し、滑って左折しただけだ。
これじゃあ、左右をまちがえたことにはならないか。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
| | |
(__)_) 山崎モナー
佐々木小次郎は、習慣となった惰性に完全に
頼り切って、のろのろと車を会社に向かわせた。
電話のベルが鳴る。?携帯か?
いや携帯の音ではない。電話のベルだ。
古臭いが、緩んだ気持ちを不安に駆り立てる
あのうるさいベルだ。
でもここは車内。電話なんてない。
小次郎の目の前の幻影が薄れ、
そこに、電話と無線機とパネル地図が現われる。
彼は、ハッとなった。
もう自分は、会社に来ていて何時もの自分の
席についてるではないか。
会社に出勤していた途中ではなかったか?
彼が見たのは、おそらく今日の出勤風景の
幻だったのだろう。
小次郎は、自分の心理状況がわからなかった。
でも、理解できない事に恐怖心は起こらない。
それは習慣という惰性でまたもや、
彼の意識の中で薄れる。
これについてだ、これは幾つかのフェーズに分けられる。
でも、やっぱ、たったこれだけでもややこしい。
これを、分解して同じように組み立てるか、
更に、よりよく組み立てることはかなり難しい。
言い換えるか、要素を増やすぐらいは可能だ。
分解したとしても、意味があるのか。
なんとなく心地よさで進めたことが、
意識的に出来るのか。
これは、カキコした時の俺の状態を色濃く反映している。
それが下地になっている。
それは、その時だけのものだと考えられる。今は違う。
だから、同じような感じのを書くとしたら、
書き直すのが一番よいのではないかとも考えられる。
おそらくこの構成は、俺に染み付いていて
芽を伸ばすものだ。
これが俺のオリジナルということか。
ならば、これを壊したときにどうなるかということだな。
1時半頃からぼーとなったな。やっぱり昼飯後か。
2時半ぐらいには回復したような。
昼が近づいてくる、10時半以降にもあるな。
みょーな気分だこれは、
この土曜日の気分、これはなんだ。
知らないね
( ・∀)プーンプーン
なにこの人たち、物好き?
分析の必要に迫られた、みょーな気分は棚上げにしとこう。
この、棚上げの部分が俺自身。
しかしなー、棚上げがどんどん溜まっていくだけ
ちっとも進まね
四六時中パソコンに張り付いているか、
もっと、レベルを上げないと進めない
もっとレベルを上げるとは、これに時間が割けるように
なること
集中して、1時間でも割けたら、
頭の中がどんどん進むのになあ
そして、後1時間スレを進めるのに割く。
1時間とは、あるまとまった時間のこと
こうなればもう、最強だろう
あなたみたいな人は良い。
このスレ面白すぎて何度も最初から読んでしまう。
お邪魔しますた。
また、変な感じに襲われた。
瞬間的な感情だ。
必要でないが、瞬間的に襲われる。
何か鬱な感情、
これが出て来ると、状況の平明な分析が困難になる。
無理に行うには、異なる心持で行うのだろうが、
感情がよじくれたようになり、
それが表にあらわれる。
鬱な感情で弱気が起こり、それを
抑える感情。
顔が引きつり、笑みさえ浮かべるかもしれない、
いっぱいいっぱいだ。入り込み見失う
これには、何かが必要だ
これは、前のみょーな気分とは違う
でも、驚くべき繋がりがあるのかもしれない
なんか、繋がりがありそうなようにも感じる
どちらも、原始的な?動物的な?感情が関わっている
ような気がする。
感情の基本か?でも、2つは区別できるものだとは思う。
236 :
ぞぬ:03/06/11 00:44 ID:???
俺のこの感情と名付けたもの、
これは、短期的なものとだけ言っておこう。
いわゆる意志にとってはどうでもいいものかもしれない。
あるいは、この対応如何によって性格が変わるものなのかも。
もやもやとしたものだ。
ということで、これからこれらの事は、もやもや
で一括し、そう呼ぼう。
もやもやを、A、B、C・・・と数えよう。
今日のところは、もやもやは未だなかったように思う。
あったのか、なかったのか・・・
もやもやも、おそらく初期の段階では、空気のようなもの
かもしれない。
まったくなくてもだめ、濃すぎてもだめ・・・
ということにしておこう
一部分をいろいろ考えたから、とりあえず保留
やろうとしてることはある。
思いがけないものがでてくる。
こういうふうにして、2つぐらいは出て来るものなのか。
あ、そうかこういうふうにやればいいじゃん
このけだるさ。
明日から、土日とお休みだ。
落ちないようにあげとこう。
また落ちそうだ。
244 :
最低人類0号:03/06/17 14:14 ID:plJtNWyR
kimoi
unn kimoine
a
mewoawasetyadamedayo
また落ちそうだな。
サボりすぎ。
忙しいからでなくて、だるいから。
これは、回復するのだろうか、
知らないうちに。
なんか、完全に、楽な習慣を
繰り返してしまっている。
やばいな、まだ自分がわかっていない。
なんか間違っている、
どうすればいいのか。
やっぱり、車も、キーを入れて
エンジンを始動させなくては動かない。
エンジンが動いていない。
車に先ず乗らなければ、
エンジンも始動させられない。
そうか、この方向で考えるのも手か。
なんか、クソが湧いてきてるな。
クソたちもクソたちもクソたちも、
みんなクソたちも、クソだ。
とうとう、クソスレになっていくのかな。
でも、クソはクソだからクソだ。
クソをクソと知りつつもクソだ。
この、役なしクソたちは、
まだ、青虫みたいにさまよい漂い
クソを垂れ流して去っていく。
何かを餌にして生息しているクソたち。
ここに餌がある限り、クソが蔓延り続ける。
きっと、餌があるんだろう。
このクソたちの触覚が捕らえた餌。
この餌って何だろうか。
おそらく、それは自明のもので、
驚くべきものではないことは、
予測できる。このスレにも一部
関係してくるものだ。
そこまで、記すには至らない。
ちょこっと、顔を出したとき、
これが、クソたちの餌だと叫ぼう。
自分に酔ってる君が好きです。
ラリってるうちにクビ吊っとけ。楽だぞ。
残念ながら、俺はおまえ等のように自分に酔うほどもうろくしてはいない。
酔っているようにお前に見えたのは、それはお前がクソを垂れ流すための
餌だったからだ。
酔って見えたのは、お前が低脳だからだろうが、
クソを必要以上に取り上げたために、酔わずにはおれない
ことになってしまったのかもしれない、クソを取り上げたところだけ。
そして、お前の餌がお前の目の前に現われ、お前はクソを垂れ流していった。
よかったな、クソ取り上げてもらえて。
このスレには、わずかばかりクソが関係してくると前に書いた。
でも、それは、主流じゃない。勘違いするなよ低脳。
でも、よく考えたら、
車のように、道具がきちんと備えつけられた
作業空間はあまりないな。
至れり尽せりだ。
例外的だな。
どこに何があるかわかってて、
それらを、空いた空間に集める。
次の作業に移るために、
再び元の場所に物を戻し、
空間を空ける。
この繰り返し。
そうか、空いた空間が必要なのか。
なるべく、心地よく空いている空間。
心地よく、空いている空間。
これかな。
この台とこの台とこの台とで、
心地よい空間が出来上がる。
氏にかけているような雰囲気の男。
おどおどはしていないが、声が小さく、
人と目を合わせることが出来ない。
目を合わせたとたん、何か訴えかけたいような
うつろな瞳をする。
今現にやろうとしていること以外に、
何かを訴えようとしている。
男は、まな板を売ろうとしていたが、
そんなことは男にはどうでもいいことだ。
まな板の使い勝手を説明しながら、
時折視線を合わせると、目をうるます。
まな板が欲しかったが、こっちも、
まな板のことなんかどうでもよくなった。
そして、家に帰りふと思った。
あの男は、本当はまな板を
買って欲しかったのではないかと。
なんか、筋はいっぱいあるな、
こういうのは、このスレの柱のひとつだ。
このスレで、全部網羅できないから、重要な部分ははしょってある。
そこが、微妙だと感じさせるところか。
まあ、重要な部分と言うか、ある部分だ。
重要だらけだから、特に重要ということじゃないな。
でも、見た目、もっとも関心を引く部分かも。
396だ。落ちそうなのであげ。
たぶん、2、3日前に俺は変化した。
それが、今もゆるやかに今日まで続いていると思う。
ここ2,3日ぐらいで、すみやかな試行錯誤で
ある地点に達するだろう。
ある地点に達する直前に、
越えるべきハードルが表れる。
見たことのあるハードルだ。
これを越えれたら・・・
なんか、そのハードルが
どういうものかが分るような気がするので
おそらく、越えられるレベルまでに来ている。
なんだ、かんだで、レベルがあがったんだな。
独り言気持ち悪い
確かに言えてるかも。
>>267 アブネー奴に近寄るんじゃない!
感染するよ
自己に陶酔しているな
107 名前:にじぃ ◆nIVM1e/tG2 投稿日:03/05/15 17:42 ID:???
もう誰も書き込むなよ!!
あなたは管理人なんですか?
75 名前:にじぃ ◆nIVM1e/tG2 投稿日:03/05/14 22:42 ID:???
でも、このスレはいいすれだなあ。シミジミ
76 名前:にじぃ ◆nIVM1e/tG2 投稿日:03/05/14 22:43 ID:???
これほどの良スレはこれからもう現われないな、きっと。
107 名前:にじぃ ◆nIVM1e/tG2 投稿日:03/05/15 17:42 ID:???
もう誰も書き込むなよ!!
k
今日からしばらくお休みだ!!
落ちないようにちゃんと保守しとけよ!
な、流されたっ!!
漏れはお気に入りに入れているぞ〜コノヤロ〜
落ちないように上げとけとと言っただろうが!
アヒャ(゚∀゚;)!!
実は、俺は変化したんだが、また変わった。
でも、元に戻ったわけではない、
目の前に現われた壁の前に引き返したんだ。
まだ、壁を目の前にしておくレベルは保っている。
思ったより、試行錯誤を重ねてしまっているんだ。
壁がまだ目の前に見えているから、
なんとか、まだ変われるチャンスはある。
このスレでも、俺が変わればそれが顕著に表れる。
性格が変わったり、関心事が変わったりする。
ハンドル名が変わるかもしれない、
でも、混乱するから、トリップは維持しようと思う。
まあ、これがこのスレのもっとも主要な柱だ。
このスレは、楽しませようとしているスレだから、
人によっては楽しめるスレだ。
はしょってる部分があるから、俺の頭の中のものを補完しない
興味深いものにはならないだろう。
それぞれが、補完して興味深くなれば、それはそれでいいが、
このスレが、もし楽しいものならば、感覚的に楽しむものだろう。
はしょってる部分があるから、俺の頭の中のものを補完しない
興味深いものにはならないだろう。
「と」が抜けた。↓
はしょってる部分があるから、俺の頭の中のものを補完しないと
興味深いものにはならないだろう。
氏にかけているような雰囲気の男。
おどおどはしていないが、声が小さく、
人と目を合わせることが出来ない。
目を合わせたとたん、何か訴えかけたいような
うつろな瞳をする。
今現にやろうとしていること以外に、
何かを訴えようとしている。
男は、まな板を売ろうとしていたが、
そんなことは男にはどうでもいいことだ。
まな板の使い勝手を説明しながら、
時折視線を合わせると、目をうるます。
まな板が欲しかったが、こっちも、
まな板のことなんかどうでもよくなった。
そして、家に帰りふと思った。
あの男は、本当はまな板を
買って欲しかったのではないかと。
これには、筋がいっぱいある。
・まな板販売男は、まな板販売以外に訴えたかったことがあった。
・まな板販売男は、まな板を売りたかった。
・これを、記述した男は、まな板販売男が、実は、まな板を売りたかったのではと思い、
勘違いした。まな板販売の男は、別の事を訴えたかった。
・これを、記述した男は、まな板を買おうと思っていいたが、
心が、変化した。
・まな板販売男は、まな板販売じゃなくて、何を訴えたかったのだろうか。
などなど、いろいろ。これらをからめると、さらに筋がいっぱいだ。
これは、この話の筋だけど、
このスレ、全体でも筋が幾つかある。
でも、この話は、全体としてもまとまりがある。
要点がある。
この要点が大事だ。
誰でも、直ぐに分るか、おぼろげながら分る要点と言うものがある。
これが、このまとまった小話の、もっとも大きな筋だといえる。
接続口がたくさんあって、どこに接続するかということか。
虹とかいうコテハンがいるな、
俺も、虹になろうかとも思ったがやめだ。
この、虹の性格はイメージしていたけど、、
でも、別に本来の虹からくるイメージでないので
べつに、コテハン名はなんでもいいか。
落ちそうなのであげ。
凄まじい速さで、早合点していく様が見える。
お前のことだばーか。
素敵なタイミングだと思います
↑ワラタ
ちと、サボり気味。スレのことじゃないけど。
サボりすぎだな
まあ、とりあえず今日のところはこのままでゴーだな。
こういう、ものがある。
それは、ある寄生虫を飲み込んで、2日間ほっとくと
寿命が、50年延びるというもの、
2日経つと、寄生虫はお腹で消滅する。
寄生虫の消滅までの過程も興味深いが、
これで、50年も寿命が延びるんだから、
みんな、くれくれ厨化するのもうなずける。
くれくれ厨にも色々ある。
あー、ひどいくれくれ厨もいたもんだ。
実は、この寄生虫、もともと人間の体内にいたもので、
ごく限られた人間の体内にいる。
誰の体の中にいるのかは、まったくわからない。
ただ、それを体内に有した人間は、
精神の成長過程のある時点から、
ちょうど5000時間後に、無性に糖分が欲しくなる。
ただ、それだけ、その寄生虫の存在を知らしめるものは。
後は、連綿と続く寄生虫ハンター一族の、
奥義、人間速読妖術を使って、寄生虫を対外に
おびき出すしかない。
人間速読妖術とは、人間の体内を余すことなく走査し、
その微妙な、寄生虫の動きを捉えて、
寄生虫の進行方向をコントロールするといったものだ。
保守
296 :
最低人類0号:03/07/07 01:11 ID:BNvp0XU6
ほす
436 :優しい名無しさん :03/07/03 21:26 ID:QPvDym3w
>>435 >努力なんかできないはずなのにバス免許を持ってる
君物凄く的外れ。特にココ。
努力できるわいボケ!!
>人並み(もしくはそれ以上)の能力を持った人は、自称アスペにはなってほしくない。
アスペは人格障害者のの避難所じゃねーんだよ。屑。
ホッシュ
300♪
寄生虫ハンター
彼らは、極貧一族で、いつ来るとも知れない寄生虫情報を、
パソコンの前で待ちつづけている。情報屋がメールしてくるはずだ。
情報屋の情報は、はぼ8割方正確だと言われている。
言われているというのは、その報告が最後にあったのが、
今から3代前・・・、現在マモルがハンター家の当主を務めているが、
そのマモルのじいさんの代の時に来た知らせが最後だったので、
それ以前はのことは、遠い昔の語り草としか伝わっていないからだ。
じいさんの代では、情報屋の使いが寄生虫情報を知らせに来たそうだ。
今では、待ちつづける途方もない時間の暇つぶしのためにパソコンを
覚えたマモルがメールを待っている。情報屋とも、メールをやり取りする
体制は整った。
じいさんが、寄生虫を捕らえた時の絵画が、マモルのパソコンディスクの前
の壁に貼ってある。
その格闘以来、収入のないハンター一族は、極貧状態で、たまの休日にも
・・・一応日曜と祝日は休日にしていた、おんぼろだが
だっだぴろい館のリビングで一家全員TVを見ているか、これまた
必要以上に広い庭で各人ポジションを割り当てて雑草抜きをするぐらいだった。
マモルは、この休日の過ごし方が嫌だった。
当主だから、休日の過ごし方ぐらい勝手に決めてもよさそうなものだが、
ハンター家の当主とは、もっとも寄生虫ハンターの適性を持ったものがなる
という代々の取り決めがあったので・・・これがなければとっくにハンター
家も滅んでいた、マモルが適正ありという事でなっただけだ。
寄生虫ハンターの能力は特殊能力だったので、他の能力も優れている
というわけにはいかなかった。
「このパソコン洗っとけ」
マモルは、弟のちゅうじに、当主として指示してみた。
弟はおっさん顔で、どうみても16には見えない。
そのおっさん顔を気にすることもないちゅうじは、
まかり間違えれば、マモルの父親に見えたりする。
おっさん顔を、気にするどころか、
ハンター一家の、主にさえ見える。
寄生虫ハンターの能力が、
マモルのほうがはるかに上なのを、
気にしているのかいないのか、マモルの
以前より少しはましになった毅然としてはいるが
ややあぶなかしい態度を、
もうぜんとした鼻息で、押し返す。
「ブウー、ぶあごすー、バリリリばごすー」
マモルは、このアホ弟を身内に持ったことを、
10分ぐらい内省する。
この驚異的な内省癖が、マモルの寄生虫ハンターの能力
・・・人間速読妖術を支える能力だったが、
こんな場面では、役立たない。
そこへ、マモルたちの叔父がおべんちゃらを
いいながら、やってきた。
303 :
偽にじぃ:03/07/14 03:17 ID:rh69SRyr
ほっしゆ
なんか流されてしまうな。
絞っていく筈なのに流されてしまうな。
このスレの主要な柱の一つが
まだ現われて来ない。
どうしたもんかな
2つは主要なものがあるけど、
その一つは、2種類のやり方があるな。
でもその2種類の一つが現われて来ない。
それが、やりたいな。
どうしようか。
だんだん表れてきた。
当初思っていたものとは、違ったものかも。
もう少し考えなければ、
ふうん
下がりすぎだ!
ばかもも!!
もうすぐだ、もうすぐわかるんだ
でも、当初とは違ったものだった。
かなり努力が必要と見た。
すっかり、わかるのはまだ先だ。
にじぃさぬよ。
前半の勢いは何処へ行ってしまったん?
ちょと落ちそうな感じになったのであげ。
トリップあってるかな
あってた。あっててから今日はいいことが
あるそうな予感がしますね。
やっぱりこういう日もあるんですね
まったく理にかなっている
なんか、寒い夏らしいですね。
でも涼しくていいじゃないですか
この涼しさがこれからどうなるのか、
そういう風についつい考えてしまうような
なんか不安感がありますね。
タイピングの練習はめんどくさいです。
タイピングの練習はここではしないほがいいな。
まあ、前半は何をやるのか
まったく決めていなかったから
ああいう風になった。
それから先は、自分の精進のための
レスになったのです。
話を作り上げると言うスレでもないし
ただ自分の足りない部分を成長させようと
しているだけなのであまり期待しないほうがいい。
成長させないと自分が思っているレベルにまで
上がっていけないから。
作り上げていく努力をしないと、到達できるものは
なにもないと思っているから。
でも、前半のようなのもたまにはいいですね。
おらおら馬鹿ども、暇なら暇人らしくたまには出てこいや。
バカが、ふざけやがってよ。
今日は昼飯なに食おうかな。
昨日はステーキに馬刺しを食べたな。
極上ものだったから、たらふく食べても
ちっとも胃にもたれない。
さっそく、今朝からお腹もなってる。
馬刺しが嫌いな奴が、馬刺しを目の前にして、
しかめツラをつくる。
何しにきたのか、この不合理な馬刺しを食そう
としているたこ口にちょっと緊張して口を尖がらせて
何も考えていないように悟らせるために、
ちょっと目を剥いたりしている。
参りましたと、馬刺しに土下座して退場してしまった。
なんで馬刺しを食べようとしたのか、
少しも考えていないような振りをして、
手にもったノートパソコンの裏表を
3、4回とひっくりかえしてみたんだ。
あれ、あげになっていた。
馬刺しをこの手に握り締めたいだけだったんだ。
握りつぶしてやりたかった。
それほど馬刺しを憎んでいたんだ。
そのために、馬刺しと対面できる
馬刺し専門店へと今日は出向いたんだ。
馬刺し店の店長も馬面だった。
店に入ったとたんに、憎しみが倍増した。
その店長なれなれしく、なんかいななき
すりより肩に手をおき、しっかり馬面を見せたいのか
対面させようとする。この10cmの距離での馬面の対面。
これで、憎しみも極まり、敵意を込めたつっけんどんな
言い方で、馬刺し定食を頼む事が出来た。
ここまでは、予想以上の上々の滑り出しに気をよくし、
すこし敵意もやわらいだりなんかした。
このままこれを続けるのかに迷う。
馬刺しが出てくると思われる台の前、
やはり、その台も、馬色で、尻尾までついている
ところをみると馬をイメージさせて作った台に
違いない。ここで、こういう仕打ちに会うとは、
馬面の店長と同じように全く予測外の出来事で
やっぱり生理的反応にまで高められている
憎悪がビクンと鈍いが確実で抵抗しようもない
音をたてて跳ね上がる。
まるで馬のように跳ね上がっているような気持ちにも
なったりした。
馬のあのいななき、どこかで聞いたあの生のいななき、
それが、連骸骨に響き渡りそくとう寸前にもなりながら
かろうじて正気を保った。
ここで、なんか脱力発作のように倒れこんでしまっては、
にくにくしいあの馬刺しをこの手で握り締める事が出来なくなる。
そう言うことなのだ。そういうおもいが正気を保たせたのだ。
ここに来るに全く相応しい気持ちで会ったことに、
ほっと胸をなでおろしたりする。すこし、そこで憎悪も
緩んだりしながら。
馬刺しが来る間、馬作りの前で我慢を強いられる間、
厨房の包丁の音に耳をそばだてる。
そうか、あのにくき馬刺しもああやって切り刻まれているのか。
なんか、この店に来て初めて楽しい気分を味わう。
すると疑問も湧く。あの馬面の店長が切っているとしたら、
毎日毎日ぼくらはまな板の上で切られていやになっちゃうよ、とかいう
馬刺しの気持ちがわからないのかということだ。
なんという、歪んだ精神だろうかとも思ったり。
ここは、ひとつこの点をあの馬面に問い詰めようと硬く
決心したりする。
タイム!!
馬作りの前で → 馬作りの台の前で
めんどくさいから、推敲無しね。
今日は、昼飯食ったら、これを続けてみようか
タイピングの練習にもなるしね。
昼食の後は昼寝して
なんか面倒になったので放置してますた。
寄生虫ハンターであるマモルは、今日は運の良い日で、家族とはなれ
この馬刺し専門店に昔から一度は食べてみたかった馬刺しを
食べにきていた。
通常食事は一家全員で食べることになっていたハンター一家であったが、
今日は家族全員で、またいつもの休日のように
草抜きをしようということになり、マモルが草刈がまを買ってくることになったのだ。
もう30年以上も前に草刈がまを買ったきりで、干からびたようになってしまい
これ以上使いつづけるのは奇人か変人のすることだとハンター一家の
誰もが納得した。
そして、ちゅうじに買い物を指示したはずのマモルが、30分にわたる
長時間内省後買いに出たのだったが、あろうことかなかろうことか、
マモルはちゅうじが千円を渡したつもりが誤って2千円もらっていたのだ。
ちゅうじはなぜか、金を自由に使える身分であった。誰もとがめることもない。
マモルは、お小遣いに毎月500円もらうだけだったので、
このちゅうじの金銭配分のミスを歓迎した。ちゅうじがお金の
勘定を間違えたのは、マモルが知る限りこれ一度きりだった。
なんと言う幸運な一日だろうか。草刈がまを買いに出るという
自由な時間も出来た。それで、いつか食べようと思っていた
馬刺し専門店に寄ったのだった。そして、そこで幸運は重なった。
そこには、馬刺しを何故か極度に憎むあの男がいた。
彼は、近い将来、マモルの格闘すべき寄生虫の宿主で、
このときマモルに強い印象をを残すことになったのだった。
馬刺しが今出るかあと数十秒後に出てくるかと気をもみながら
過ごした馬刺し専門店を思い出しながら、男は呆けたような
薄ら笑いを浮かべ快感に浸る。男の脳内は完全に逆流していた。
逆流とは言わないまでも、かなりの脳の領域で異変が起こりつつある。
こんなこともあるのだろうかと、ふと思ったりしながら、
快感に身震いしながらニタニタとにやけたりする。一言で言うならきもい。
きもくなって来たなぁと思いながらもきもさを改めることが出来ないだろうと
確信出来る。男の体内の寄生虫は活動期を迎えようとしていた。
男は、この原因を馬刺しのせいにしている。馬刺しに対する憎しみに
様々な感情のゆれが伴ってきた。これもその一つであろうと男は考えていた。
寄生虫は、ほとんど透明な体をゆっくりせん動させ、自分の環境を確かめるために
体質のやわらかさを押し返す。寄生虫は透明に近く、無理をして体内を
傷つけたりせず、自分が余裕で入り込めそうなところにしか入っていかない。
自分より少し大きそうな隙間の中に、ほとんど透明な体を進入させるだけ
だったので、ほとんど物体的には存在していないようなものだった。
ただそれが動き出すと、体内に反応が広がる。薄く隅々まで広がる。
あまりにも広範囲に広がるため、ある意味ほとんど存在がないかのような存在で、
体の局所局所では、無と言ってよいほどのものでしかなかったが、
その影響は全身をがっちりと押さえ込んだ。
なんか、へたくそな文章だ。次回はこれを
納得いく文章に練り上げよう。
良いスレだなここは。
ぉぅその通りだ、眠れないんぜよ…。
目の前にあるアミノサプリを手に取ると、
まさに稲妻の如く凄まじい速さで胃に詰め込んでいく。
五百ミリリットルほど飲み干したところで、
その甘味に嫌気がさし、ドンとテーブルに置く――ゆらゆら揺れる内容物。
次に手に取ったのは煙草だ。
頭の回転がおぼつかない状況で、その煙草を二本咥えて、
そのまま火をつけた。
五分もしない内にその二本の煙草をギリギリまで吸い尽くすと、
途端に寒気が襲ってきた。
現在の漏れ。まじでこんな感じだ
久しぶりに一気に書き上げるにじぃさぬよ、
何だか、何かトテツモナイことをやってくれそうな気がするのだよ
――漏れたちはとんでもない思い違いをしていたようだ
一応トリップつけておこうか。
あとage。
8月に入ったら一気に暑くなるそうだ。
にじぃさぬ頑張れよ
へへへへへへへへ って入力して、まだ文字の下に傍線があるときにF7を押しっぱなしにすると死ぬ。
F6とF8も死ぬ。
スレ主が来ないじゃないか。
これはどうした事か。
ふーん、なかなかいいね。
文章を直すとかは、また今度かんがえよう。
偽にじいさぬは2人いるような。
あだぱー をヒソーリと流行らせよう。
感情が高ぶったときに「あだぱー!」と。
漏れ一人ですよ(笑)
ネット上では自分の呼び方を変えたりするから
間違えてしまったんだな。
あとage
1人ですた。
ある意味ほとんど存在がないかのような存在で、
↓
ある意味ほとんど存在がないかのような反応で、
確実におかしいかなと思われるのは、これぐらいかな。
あとは、どうにか言い抜けてるような
重複した言い方や、誤字はあるけど
でも、なにか変だなとそのとき思ったことは大体変なんだよ!
でも、気付かないことはそれだけじゃないんだよ!
でも、気付かないことを気付くこともできるんだよ!
それは、どの程度のものなのか、
どこらへんまで気付くことができるのか、
このへんの発達さ加減を意識する
これがこのスレの主要なテーマのひとつなんだよ!
これらはあれら、それらはこれら
ここにはあれら、そこにはこれら
たまにはあれら、これからこれら
これらにあれら、それらはあれら
ときおり
いままた
そしたら
つぎには
このあのそのどのお帽子でしょうか?
うんーと、これ
二つのものがある
それにはちがいがある
せっかくコピーしたのに
あれ、コピーはこっちだった
なんでここに二つあるのか
めりめりと音がし、おやっと思い振り向いたらあった
ホッシュ
いい方向に、考えが進んでいるのを感じる
あれをそろえようとしたんだ、魔法をつかって
でも、あれは、魔法では揃えられたけど、操作は難しかった
でも、簡単に操作してくれる達人が俺の右肩に座っていたから簡単だよ
右に振り向くときにその達人と目を合わせてはいけなかったんだ
注意深く視線をそらせて上手くやっていたからね
達人は、するりと肩から降り、両手のひらを広げて回した
あれは、びっくりしてたよ、きょとんとしてからね
達人の手の動きにつられて、あれも動き出したんだ
一生動いてろと思ったね、ずーとねそのまま
これいじょう達人と目を合わせないことは無理だからだよ
もう達人も、いい加減頭に来てたみたいだからさ、突然怒るんだ
ぷんぷん怒って、両手の照準を俺に合わせてきたんだ
俺は、あれじゃないのにね、少なくとも俺はあれじゃないのにね
達人もそれはわかっていたんだ、でも、達人だったからね
俺はあれじゃないのにね、達人は達人だった
あれのことも、俺のことも達人は一緒の扱いをしたんだ
俺は、しまったと思ったね、右肩に乗せていたのが間違いだったてね
もう遅かったけどね、右にはいたんだね、左にはいなかったのにね
馬刺しが今出るかあと数十秒後に出てくるかと気をもみながら
過ごした馬刺し専門店を思い出しながら、男は呆けたような
薄ら笑いを浮かべ快感に浸る。
男は、だらしなく上着をはだけ、微熱にほてった体を広げて大の字に天を仰ぐ。
脳裏には、馬刺しが徐々に形を形成してくる。まるでお絵かきソフトで絵を描くように
単純な線が表れ、まだらに線を加えてべた塗りをする。
そんなに性能のよいコンピューターではないのか、少しずつ線が進み、
少しずつ塗られていく。馬刺し専門店で、馬刺しがでくくる間の、不安と期待が
まじった、あのじれったい場面に舞い戻る。法悦感が男をとらえる。徐々に徐々に
時間のスピードが遅れていった、馬刺しと対面したあの瞬間に向かって。
男は、静止したその場面にたどり着いた。そして、そこにいつまでも漂い、
ほとばしる快感に浸る。
馬刺しがでくくる → 馬刺しが出てくる
独り言2
そんなに数を数えるのが好きなのか?
そういえば、以前独り言板に月というハンドルでスレたてしたっけ。
わたしは、月という名でこの世に存在した。
おまえを取り巻くものの一つとして忘れる言なかれ。
この赤い軽やかな雲。
それを頂きわれは地球をまわる。
様々な取り巻きが赤く染まってしまった。
千切れるような苦渋でわれに付きまとい、
赤い雲になった。
私は月。
光を取り込み幻想的な飴色のクレーターが
私の信条。
これを念頭に貴方に迫る狂おしい月としての私。
私は月と言われて、この世に存在した。
あなたを取り巻くものの一つとして私を忘れるなかれ。
貴方の前に現われし
貴方の目にとまる
その姿に、いかほどのものを見出しか
通り過ぎる赤い雲を目に留めしか
我の雲は飾りではない
やっぱり、いきなりだと情感がわかない。
このときは、完全に自分が月だという感じがしてた。
361、362はそのときのレスのコピペ。
でも、しらぬまに直ぐ落ちたのでほとんどレスしてないけどね。
365 :
◆GxLXiW30Go :03/08/08 23:45 ID:GGXKV3Qa
とりあえずここでも
ごめんなさい。
僕が厨でした。
age
揚!
二つのものがある
それにはちがいがある
せっかくコピーしたのに
あれ、コピーはこっちだった
なんでここに二つあるのか
めりめりと音がし、おやっと思い振り向いたらあった
これ重要
男の脳内は完全に逆流していた。
逆流とは言わないまでも、かなりの脳の領域で異変が起こりつつある。
こんなこともあるのだろうかと、ふと思ったりしながら、
快感に身震いしながらニタニタとにやけたりする。一言で言うならきもい。
きもくなって来たなぁと思いながらもきもさを改めることが出来ないだろうと
確信出来る。男の体内の寄生虫は活動期を迎えようとしていた。
男は、この原因を馬刺しのせいにしている。馬刺しに対する憎しみに
様々な感情のゆれが伴ってきた。これもその一つであろうと男は考えていた。
男にはごく普通の頭がついている。一見なんの変哲もない、
特に目を引くようなところは何もないその頭の中では、誰も想像もつかない
現象が起こっている。男の脳内は完全に常軌を逸していた。通常の
とはことなるパルスが起こり、正常に意識を保っていることが考えられない。
男は、それに気付いていたが、苦しむどころか、快感をともなう頭の
躍動に笑みさえ浮かべる。だらしなく緩んだ顔面に波打つような
気味の悪い微笑を浮かべつづける。一言で言うならきしょい。
一見普通の男も、ここまできしょくなるかと驚くぐらいの奇怪な風体で
男は、意味不明に酔いしれる。この状態がもとに戻るのかどうか
不安になることすらなく、まるでいつもと違うエネルギーが男をいつまでも
このままにの状態にし、これから先こういう奇態なままで自分は
生きつづけるのだろうなと男も思っている。男の体内の寄生虫は、
その透明な体を小さく振動をさせた。寄生虫は動き出し、新たな段階に
進みつつある。男は、今の自分の異常さは、馬刺しを中心に起こっているものだと
考えていた。頭に巣くうあの憎憎しき馬刺し。今まで、ひと時でも
忘れたことがあろうか。その時々で馬刺しに対する感情が温度計のように
目盛りを上下する。その温度計は男の体内に厳然と存在する。その目盛りが
今まさに振り切れ新たな感情に包まれているのだと男は考えていた。
なんかゾヌで書き込めんのでギコに変更。
トリップ忘れてしまった、ゾヌ開いて見るのめんどいんでいいや別に(ぉ
一応ギコではこっちのトリップで(←意味ない?
>>にじぃさぬ
5行くらいで一回空行つくったほうが見やすくないすか?
目もチラつかないし結果時間短縮になると思うのだ。
落ちそうなのでage。
別にageなくても落ちないよ
そんなことも知らないの?
agesage関係なく落ちるときは落ちるけどね
>>371、優越感に浸れましたか?
>>371 そんなこと知りません。
>>372 彼はきっと何かにあせってるんだよ。
葛藤だよ。
分裂しているんだよ。
もうすぐ気が変になるよ。
地滑り起こしてるんだなきっと。
おっ。3日ぶりですな。
一応漏れは時々ageるようにするよ。
今日すでに結構落ちてるしなぁ、あげるか。
別にageなくても落ちないよ
そんなことも知らないの?
test
test
test
晒しあげ
まだ無知の間抜けがいるようだな
別にageなくても落ちないよ
そんなことも知らないの?
370 名前:にじぃ ◆nIVM1e/tG2 投稿日:03/08/14 14:43 ID:???
落ちそうなのでage。
375 名前:偽にじぃ ◆RpyDnImm5E 投稿日:03/08/19 01:08 ID:???
おっ。3日ぶりですな。
一応漏れは時々ageるようにするよ。
今日すでに結構落ちてるしなぁ、あげるか。
にじぃさぬまだ来ないな
つまらん
前に、やろうとしていることの1つには、2種類のやり方があるとカキコした。
1つは、分っている。
もう1つも分った。
あと一つあるような感じだ。
なんかけだるい。
けだるい人もいるにはいる、
でもけだるい人だらけだとこまる
ある特定の人がいつもけだるいと言うことじゃないから
けだるくない人をさがさなくては、
その人に引っ張ってもらおう。
なんかあれなんだよ。
いくつも頭に思い浮かべるんだけどさ、
それの数を数えたことないから、
これからは数を数えようと思うんだ。
数が足りてないんだよ今は、
調子がよいときは幾つ頭に思い浮かべるんだろうかなと思って。
あれにあれにあれにあれにあれに・・・で、
そして、これだというふうに。
今は、あれに、ええと、あれだろう、そして、なんだったっけかな、
うんんんと、なんだっけ、でおわり。
そして、これだまでいかないと。
キモ
また糞が餌にかかりましたな、にじぃさぬ。
そうなんだよ
分かりにくすぎるから、クソになるんだよ。
わたしは、自分がキモいんで、キモってレスしてます。
誰かが、自分のことをキモと言われたと思って、
レスを返してくれると、自分のキモさが軽減されるように
感じるからです。ちょっとした、気休め、息抜きなんです
とか、注釈付けてくれたら、クソじゃないのにね。
ここに、レスを付けようとしたとき、キモい物を
見てしまったから、キモってレス付けました
ごめんなさい。頭がよわいんです
とかね。色々事情があると思うんだけど
それがわからないことには、クソ扱いだね。
もしかして、キモってレスしろと誰かに強要された
のかもしれないし、
あまりにもわからなすぎるよ。
ほんとに、このスレがキモいと思ったのかもしれないし
それすらも、よくわからない。
このスレが全体として輪っかになっていて、
その輪が輪に見えなくて違和感を感じるんだろうな。
これも一つだな。
他にも色々あるよ、わかりにくいクソどもだ。
なんで、前にクソなんか言ったのか少し忘れてかけてたけど
こんなことを思ってたんだと思い出した。
そして、注釈つけてもクソはクソだということも思い出した。
このスレの重力の一番外側にいるんだよ。
あっ、間違えてる。
忘れてかけてたけど →忘れかけてたけど