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こんなのきた:
鶴田という者だ。
妻とあんたの事で連絡した。援助交際の件だ。 先日、妻の妙な行動に気づき携帯と
パソコンを取り上げ調べた。 するとその中からあんたの携帯番号とメールのやり取
りが出てきた。 妻に事実を問いただすと、援助交際をやっていたことを認めた。 あ
んたには身に覚えがあるはずだ。
彼女が人妻だと知っていようがいまいが関係ない。 どんな形であれ妻と関係をもっ
たお前を絶対に許さない。 他人の家庭をぶち壊した責任は必ずとってもらう。
弁護士に相談した。以下の訴訟を起こせるとの事。 刑事訴訟−軽刑だが相手に前科
を科す目的での申し立ては可能。 民事訴訟−慰謝料として30万前後の請求が妥当。
同様の判例をみればわかるが判決は明らかだ。
今は今回の件で帰省しているが12月に戻り次第、訴訟手続きを行う。 援助交際に一
切覚えがないというのなら弁護士に身元調査を依頼の上穴m認の為の妻の写真と あん
たのメール内容・他、証拠を持って あんたの自宅及び職場へ確認に行く。
確認後、身元調査料20万円を含めた慰謝料計50万円を請求すると共に 刑事裁判も申し立てる。
裁判における証拠はすべて保全してある。
協議でのそちらの意義申し立てを受けるつもりは一切ない。
もし示談を希望するならば以下の口座に慰謝料として30万と弁護士費用2万恪档Pて
32万円を示談金として請求する。
ただし期限は11/29迄。
振込口座 東京スター銀行 甲府支店 普通 0265370 ツルタ トシオ
尚、本日以降、妻に何らかの形で連絡をとった場合には示談には応じない。 又、示
談成立後でも示談金を返金したのち示談を破棄、上記の訴訟手続きを行う。
鶴田 俊雄 帰省先:山梨県甲府市高畑2-9-12