最悪劇場

台本どおりに台詞を言うスレ

第１話「ファーストキス」
>>3：男
>>4：女
>>5：男
>>6：女
>>7：男
>>8：キスの音
>>9：女
>>10：男
>>11：その後二人は

田
力

ty

kuhiugiugikk

　 　 　 　 　 ┌─―――┬､
　 　 　 　 　 ｜ 　 　 　 　｜..＼
　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 ｜　 ｜
　　　 　 　 　 | ,ﾍ.　　 　 ,,｜ 　｜
　　　 　 　 　 /　｀ー―‐';;ﾞ'; 　 ｜
　　>>1→　 ;'　 ｏ　　　,;、 ﾞ`:,. ｜
　 　 　 　 　 l　 ((　,-､　ﾞ';　　l. ｜
　　 　　 ｏ　 ヽ、))└:;ﾞ　　　ノ　d
┌─― ,-＼ｰ'　　　　　 　 'ｰ／'-､―‐┬､
｜　　　ヽ＿；_　　　　　　　 _；.＿ノ.　　｜..＼
｜　　　　　 ,:ﾞl　　　　　 　 :' ;" 　 　 　 ｜　 ｜
├―――ー::l　　　　　　　l,――――‐へ.　 |
. ＼.　　 　 　 ｌ　　　,、　　 ｌ ＼.　　　　　　ヽ. |
. 　 ﾞー――‐:ﾄ､,..,..;' !　 　 l　　ﾞ'lｰ―――ｰﾞ┘
　　　 　 　 　 |ﾞ'';;:'';　l　　　l. 　 ｜
　 　 　 　 　 ｜;'*;:ﾞ. ヽ＿ノ.　　｜
　 　 　 　 　 ｜ ;ﾞ:#.　　　 ｜　 ｜
　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 ｜　 ｜

糞スレ

あぼーん

9get

(=ﾟωﾟ)ﾉ　男

誰にも悟られる事なく、駆け落ち。

ーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーー

第１話「ファーストキス」

今日はかつやとさちよの初デート
かつや＞「男」
さちよ＞「ty」

二人の楽しい時間は流れます。
かつや＞「kuhiugiugikk 」

突然のかつやの言葉にさちよは
さちよ＞「>>1」
かつや＞「糞スレ」

そして２人はついに
『あぼーん』

永遠の５秒間が終わり、
さちよ＞「9get」
かつや＞「男」

その後二人は、誰にも悟られる事なく、駆け落ちしましたとさ。
めでたしめでたし

第２話「都会の闇」
>>14：リストラサラリーマン
（二人のヤクザとぶつかる）
>>15：ヤクザA
>>16：リストラサラリーマン
>>17：ヤクザA
>>18：ヤクザB
>>19：ヤクザA
>>20：サラリーマンが殴られる音
>>21：とどめの一撃
>>22：ヤクザA
>>23：その後リストラサラリーマンは

あおう

どこ見て歩いてけつかんねん、ああ？

あうあうあー

兄貴！やっちまって下さいな！

もぽえー！

あおうあー

これでもくらえ！！！！！！！！！どこでもドアー

22！(ﾟДﾟ)ﾊｧ?ｺﾞﾙｧ

あきれた

第２話「都会の闇」

むねおさんは会社をクビになり、都会の闇を一人歩いていました。
むねお＞「第２話　都会の闇」

むねおさんがつぶやきながら歩いていると突然、ドスン！
くにお＞「あおう！」
なんとヤクザと肩がぶつかってしまいました。
しかしむねおさんは柔道３級、
ヤクザごときにびびってはいられません。

むねお＞「どこ見て歩いてけつかんねん、ああ？」
くにお＞「あうあうあー」
つじもと＞「兄貴！やっちまって下さいな！」
くにお＞「もぽえー！」
くにおとつじもとは恐ろしい形相であなたに殴りかかってきました。
『あおうあー！』『あおうあー！』
彼らの乱暴はしばらく続きました。
むねおさんの意識がもうろうとする中、
『これでもくらえ！！！！！！！！！どこでもドアー 』
むねおさんはアフガニスタンにつれていかれてしまいました。

くにお＞「22！(ﾟДﾟ)ﾊｧ?ｺﾞﾙｧ 」
捨て台詞を吐いてヤクザ達は去りました。
その後むねおさんは、あきれてしまいました。
めでたしめでたし

>>24
よ、読みにくい。。。
もっといい文体でないとダメですね。

とりあえず文を完成させるのはあとにした方が良さそうですね。
せっかく立てたんでどんどん行きます。

10レスごとにした方が息切れしないかもな。
良スレだと思うから頑張れ>>1。

>>27
貴重なご意見をありがとうございます。
とりあえずがんばってみます！

電車で痴漢にあってしまいました。（＞△＜）

今日は休日だったのに、お昼から学校へ行くハメになっちゃって地下鉄に乗ったの。
そしたら、土曜日って事もあって超満員！
○○線は停車駅で片一方のドアしか開かないんだけど
開かない方のドアの前に立ってたら…次の駅でいっぱい人が乗ってきて…。
すんごい隅っこに追いやられちゃって、狭くて身動きがとれなくなっちゃったの。
始めは「後ろの人の手がオシリに当たってるなぁ」と思ったの。
で、電車が揺れるたびに、その人の手は私のスカートの中にどんどん入ってきて…
「おかしいな」と思ったら、その人は何と痴漢。今日はスカートがミニだったから
スグにパンツの中に手を入れられ、私のマ●コをグリグリし始めて…。我慢できなくなっちゃって、
思わず「あっ」って言っちゃった…恥ずかしいー！///
そして、その人の指がだんだん激しくなってきて…ついに穴の中に入ってきて。
もう…まじイキそうって時に、私の降りる駅に到着！！必死に逃げようとしたら
その人が耳元で「エッチな体」って言ってきた。その後、逃げるように降りました。
でも、電車から降りた瞬間にキモチ悪くなっちゃって、しばらく駅のトイレで座ったまま立てなくなっちゃったの。
だってイキかけだったんだもん！すぐに歩けないよぅ〜（＞＜）

部活に遅れちゃったし、パンツがグチョグチョになっちゃったし。もーサイテー。満員電車のバカぁー！！

第３話「昼下がりの戦争」
（一見なごやかな会話）
姑：>>31
嫁：>>32
（姑が喧嘩をふっかける）
姑：>>33
嫁：>>34
（夫が仕事から戻ってくる）
夫：>>35
嫁；>>36
姑：>>37
（３つ巴戦開始）
夫：>>38
嫁：>>39
姑：>>40
その後、夫婦と姑は：>>41

ヽ( ･∀･)ﾉｹﾞﾋｮ

なめんなハゲ

まぁ！口のきき方がナメクジ以下ですわよ！

カス

部落以下

あっ!

ビール

運命

テクノ

愚民

結婚した

台本はどこだ？

>>31-41
ありがとうございました。
早速まとめます。

>>42
いきなりそんなに埋まるとは思ってなくて
まだ考えてないです。。。

第４話「愛の告白」
《今回は、乙女の心を表現する、という高度な劇です。》

（女子中学生、朝の通学）
彼女の心：>>45
（下駄箱にラブレターを発見）
ラブレターの内容：>>46
彼女の心：>>47
（授業中）
彼女の心：>>48
（待ち合わせ場所に向かう）
彼女の心>>49
（そこには彼女の憧れの先輩が）
彼女の心：>>50
先輩の告白：>>51
彼女の心：>>52
彼女のセリフ：>>53

つづく、、、

>>1を犯すｱﾅﾙ攻め

アポロちょこだ！食おう！

ドラえもんは核兵器だなぁ

(´-`).。oO(どんな技かけよう・・・)

>>1を監禁説教ｱﾅﾙ調教物語

はがぁぁぁぁぁ

出す相手間違えてもーた

ばかぁぁぁぁ

よくわからんすれですね

にょろっぱみーーー

>>1を調教日記

氏ねよｳﾞｫｹ、ｲｯﾃﾖｼ

あーあ、かなり出遅れたか・・・

>>1の監禁説教調教ｱﾅﾙ攻め強制ｽｶﾄﾛ日記

第３話「昼下がりの戦争」

今日は花の金曜日。午後の食卓には
いつものように穏やかで平和な会話。
せつこ＞「ｹﾞﾋｮ」
あき＞「なめんなハゲ」

でもやっぱり嫁と姑。ちょっとしたことで小競り合いになることも。
せつこ＞「まぁ！口のきき方がナメクジ以下ですわよ！」
これには嫁も言い返します。
あき＞「カス」

二人の言い争いが始まってしまいました。
喧嘩するほど仲がいい。
そんな時、仕事を終えた夫が帰ってきました。

もとや＞「部落以下」

夫の帰宅で、二人の空気も少しはやわらぎます。
あき＞「あっ！」
せつこ＞「ビール」

しかしまたまた喧嘩の始まり
もとや＞「運命」
嫁もまけじと
あき＞「テクノ」
姑もよこやりで
せつこ＞「愚民」

これではいつまで経っても喧嘩が絶えません。
そこで夫婦は、姑と結婚することにしましたとさ。
めでたしめでたし。

第４話「愛の告白」

なつみは14才のの中学生、特に目立たない普通の女の子。
でも今朝はなんかいい予感、占いも絶好調！
なつみ＞『>>1を犯すｱﾅﾙ攻め』

なつみが学校につくと、下駄箱に手紙が入っていました。
『これはもしかして！？』
なつみはﾄﾞｷﾄﾞｷしながら封を開けます。
【なつみ様へ　アポロちょこだ！食おう！昼休み屋上に来てください】

そう、ラブレターです。興奮したなつみは、こんなふうに思いました。
なつみ＞『ドラえもんは核兵器だなぁ』

午前中の授業は数学。
勉強熱心のなつみも、今日はラブレターのことで頭がいっぱいです。
なつみ＞『どんな技かけよう・・・』

ﾀｲﾄﾙが漢字４文字だから浮雲伝説かと

とうとうお昼休み！なつみはダッシュで屋上に向かいます。
『>>1を監禁説教ｱﾅﾙ調教物語』
なつみの頭にいろんな想像が行き交います。

屋上につくと、なんとそこにはなつみの大の憧れ
つんく先輩がいるじゃありませんか！？
『はがぁぁぁぁぁ』
なつみはガチガチに緊張してしまいました。

たくや＞「出す相手間違えてもーた」

そんなああぁぁ、それにはなつみも
『はがぁぁぁぁぁ』
って気分です。

でもここでくじけちゃいけない、なつみは言いました。
「先輩！　よくわからんすれですね』

つづく、、、

ちょっとsageで休憩、なかなか難しいですね。

>>59
第3話は、和泉家の内紛模様ですね。

>>63にちょっと。
先輩が「つんく」から「たくや」に変わっちゃってますよ(w

>>65
正直酔っ払ってるので厳しいです。
そもそも書きなおしは要らないような気がしてきましたが、
どうでしょう？

ってこんな言葉遣い要りませんか？

やっぱりsageが落ちつきます。

糞age

http://www.moumusu.com/rankem.php?id=mune1111

モー娘。Ｗ杯で大暴れ！

第４話「愛の告白」

５話じゃねーの

ﾜﾗﾀ

第５話「火曜サスペンス劇場」

（夫>>74と愛人>>75の会話）
夫＞実は、、、分かれて欲しいんだ。
愛人＞>>76
夫＞金は出す！なっいいだろ！？
愛人＞>>77
夫＞そ！？そんなに出せるわけないだろ！？
愛人＞>>78
夫＞わ、、分かった。
愛人＞>>79
夫＞とっておきのワインがあるんだ。
愛人＞>>80
夫＞乾杯
愛人＞>>81
夫＞どうだ、うまいだろ？
愛人＞>>82
夫＞俺には妻も子もいる。お前に俺の人生を壊されてたまるか！
愛人＞>>83
夫＞こうするしかなかったんだ、、、こうするしか
愛人＞>>84

果たして夫の運命やいかに

華麗に参上。

田代

>>75
やだ。

ホナ、有り金全部持ってこんかいワレ

背中かいてくれよ！！

返事だけはいいのね・・・まるで浮雲のよう

もち、樽ごとなんだろうね？

いま〜きみはじんせいの〜

糞

(゜д゜)あらやだ

こするしかないのね。

第５話「火曜サスペンス劇場」

クッチ〜＞実は、、、分かれて欲しいんだ。
田代＞やだ。
クッチ〜＞金は出す！なっいいだろ！？
田代＞ホナ、有り金全部持ってこんかいワレ
クッチ〜＞そ！？そんなに出せるわけないだろ！？
田代＞背中かいてくれよ！！
クッチ〜＞わ、、分かった。
田代＞返事だけはいいのね・・・まるで浮雲のよう
クッチ〜＞とっておきのワインがあるんだ。
田代＞もち、樽ごとなんだろうね？
クッチ〜＞乾杯
田代＞いま〜きみはじんせいの〜
クッチ〜＞どうだ、うまいだろ？
田代＞糞
クッチ〜＞俺には妻も子もいる。お前に俺の人生を壊されてたまるか！
田代＞(゜д゜)あらやだ
クッチ〜＞こうするしかなかったんだ、、、こうするしか
田代＞こするしかないのね。

第６話「>>87太郎」

むかーしむかし、あるところに
おじいさんとおばあさんがおりました
おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へ>>88に行きました

すると川上から、大きな>>87が
「>>89〜　>>89〜」
と流れてきました
おばあさんはそれを持ち帰り、開けて見ると
中から元気な>>90が出てきました

めでたしめでたし

グラビアの撮影会

http://js-web.cside.com/index.html

>>87が

NTT Docomo

さて、今回の企画も失敗してしまいましたが、
どうすればおもしろくなるのか考えます。
やはり自分の力不足でしょうか。

なるほど、simple is the bestですな。

第６話「グラビアの撮影会太郎」

むかーしむかし、あるところに
おじいさんとおばあさんがおりました
おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へttp://js-web.cside.com/index.htmlに行きました

すると川上から、大きなグラビアの撮影会が
「桃＠みかんが〜　桃＠みかんが〜」
と流れてきました
おばあさんはそれを持ち帰り、開けて見ると
中から元気なNTT Docomoが出てきました

めでたしめでたし

第７話　ロミオとジュリエット

ジュリエットは恋人の名を呼んだ
「おおロミオ　ロミオ　あなたはどうしてロミオなの？」

それを聞いたロミオはつぶやいた
「それはね・・・（この部分を考えて下さい）」

ぼくゆたぽん

ぼくｻｻﾞｴﾎﾞﾝ

ぼくﾚｲｰﾌﾟ常習犯

ぼく松島菜々子

おやじが初恋の相手の名前を僕につけたんだよ

>>94
「それはね・・・おまえを食べる（犯す）ためさ！！」

「それはね・・・ん？爺や？爺やはいないか？」

samui

キャラになりきらなきゃハンドル使い分ける意味ないような

と独り言いってみるテツコ

>>103
それは私に対しての助言ですか？
どのへんがマズかったでしょうか？

いやつまんない独り言だったyo
水指してｺﾞﾒｿ
反省のsage

>>105
恐縮される必要はないですよ。
私も勉強中なのでアドバイスは大歓迎です。
どうぞ。

>>87はｽﾏﾝかった。
ﾎﾝﾄは、婆さんを川へｸﾞﾗﾋﾞｱ撮影に逝かせたかったのに
番号間違いしてたよ。

>>107
いえいえ、そういったズレが生じてしまうのも
こういう未来系（？）スレの醍醐味なんです。

失速中、、、

第８話　ドラえもん

こんなこっといいな♪でっきたらいいな♪
あんな夢こんな夢いっぱいあるーけど〜♪
みんなみんなみーんな♪かなえてくれる♪
不思議なポッケでかなえてくーれーる〜♪

そーらを自由に♪飛びたいなー♪

「ハイッ！（この部分を考えてください）！！」

コカイン

「ハイ！飛び降り自殺可！！」

ハイ！タケコプター♪

「ハイ！二分でご飯〜♪」

ハイッ！…った！！ホールインワン！！！

「ハイ！マソコプター！！」

第９話　ガガーリン

1961年４月12日
人類初の有人宇宙船が打ち上げられた。
旧ソ連の「ウォストーク１号」に乗り、
ユーリ・ガガーリン飛行士は、
人類ではじめて大気圏を飛び出した。

300kmの高さから地球を眺めた彼はこう言った。

「地球は（この部分を考えて下さい）」

相互リンク

俺のもの

>>117
「地球は、おにぎりだった」

>>117
「地球は象が乗っても大丈夫！だった」

イナバ物置

地球は１つ

地球はあった

「るまき」

たぶん２００億人乗ってもダイジョーブ！

すでに>>1の内容と変わってしまいましたが、
このまま続けます。

でもネタが無い。。。

そろそろ王道ネタを出すはめになりました。

第10話　赤ずきんちゃん

赤ずきんにおばあちゃんの所に、ぶどう酒とパンを届けに来ました。

「おばあさんのおめめはどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、＊＊＊＊＊＊＊＊＊」
「おばあさんのその耳はどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、＊＊＊＊＊＊＊＊＊」
「おばあさんのお手てはどうしてそんなに爪が長いの？」
「それはね、＊＊＊＊＊＊＊＊＊」
「おばあさんのそのお口はどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

（＊＊＊＊＊＊＊＊＊の部分をそれぞれ考えて下さい）

赤ずきんにおばあちゃんの所に、ぶどう酒とパンを届けに来ました。

「おばあさんのおめめはどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、おめめを取り出しやすくするためだよ」
「おばあさんのその耳はどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、如意棒に限らず棒を中に入れるためだよ」
「おばあさんのお手てはどうしてそんなに爪が長いの？」
「それはね、＊＊＊＊＊＊＊＊＊（管理者により、削除されました）」
「おばあさんのそのお口はどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

「おばあさんのおめめはどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、老眼鏡のせいだよ」
「おばあさんのその耳はどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、親父が江川なんだよ」
「おばあさんのお手てはどうしてそんなに爪が長いの？」
「それはね、きり忘れてた」
「おばあさんのそのお口はどうしてそんなに大きいの？」
「それはね、大きくねえよ馬鹿やろう！教えて君ｳｾﾞｴ！」

やべぇ、俺の赤ずきんの声を思い出した。

赤ずきん「おばあさんのおめめはどうしてそんなに大きいの？」
狼ばばぁ「それはね、ケントデリカットに教わったのじゃ。
　　　　　　あの人とはもう学生の時からの知人でね。
　　　　　　こないだもスーパーで鳥のもも肉買おうとした振りして
　　　　　　こっそりバッグに入れようとしたら、横から店員が手をつかんでくるのよ。
　　　　　　あーこいつぶっ殺してぇ。ってマジ思ったね。」
赤ずきん「おばあさんのその耳はどうしてそんなに大きいの？」
狼ばばぁ「それはね、人よりチョット大きいだけなんだけど
　　　　　　見る角度によっては一回り大きく見えるのよね。
　　　　　　だけど、決して大きい事はないんだけど
　　　　　　こう、真っ正面から見ると耳が横にスイングして見えるから
　　　　　　いや、まじで大きくないんだって。
　　　　　　もういいから、次の質問してこいよ。」
赤ずきん「おばあさんのお手てはどうしてそんなに爪が長いの？」
狼ばばぁ「それはね、鼻糞ほじるのに最適なのよね。
　　　　　　どっちかっていうと、右の鼻の穴には右手の小指を挿すよね。
　　　　　　左は左手の小指。だけど、ばばぁ、人差し指でほじくりかえすんだよ。
　　　　　　こっちのほうが効率がいいんだって。
　　　　　　大容量を掘れるってのも爽快なんじゃよ。」
赤ずきん「おばあさんのそのお口はどうしてそんなに大きいの？」
狼ばばぁ「それはね、別にそこまで大きい事はないから
　　　　　　お前の目が節穴ってことだろうな。
　　　　　　まぁ、そんなにガッカリするな。
　　　　　　そんなことよりお前、どうもばばぁを人間離れした妖怪のような感じに言ってくるな。
　　　　　　そんなにばばぁの事が嫌いか？
　　　　　　ばばぁ何かお前にしたか？
　　　　　　あたしゃ、ばばぁの目とか耳とか爪とか口とかより、お前の思考回路の方が気になるよ。
　　　　　　もういいからさっさと帰って寝ろ。
　　　　　　おっと、そのまえに葡萄酒とパン置いてけよ。」

第11話　選手宣誓

「宣誓！

我々は！スポーツマンシップに則り！

清々堂々（この部分を考えて下さい）を誓います！」

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜　　あげんなデブハゲ！！！君は今度はＡＡ荒らし始めたね（藁
　＼＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　 （（（((^)))))）））　.|
　　　（　　人＿＿＿＿）　　　　　｜＼ ／　　＼ﾐ|
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　　　[¬]-[¬]一　6）　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　 <　「、　　　>　 |　　　 ／　やれやれ…さすが詐欺師。
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　 .｜　(一)　 ||| ./　　＜　　アニメばかり見てるから
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ　　　　　　 ＼＿＿＿／＼　　　＼　煽りも幼稚だね(ﾜﾗ
　/　（＿＿））　　　　　））　　　　　 （（　　　　（（＼|／|⊃　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
[]＿　|　　|　　ＰＣＢ命ヽ　　　　　｜ﾗﾌﾞｴﾊﾞ.｜＼／
｜[]　|　　|＿＿＿＿＿＿）　　　　　|　ﾏﾝｾｰ｜ノ
　＼_（＿__）三三三[□]三）　　　　.（三□三三）
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::/　　　　　　|::::::|:::::::::::|
　｜GFRONT｜::::::::/:::::::/　　　　　　 .|::::::|:::::::::::|
　（＿＿＿＿_）;;;;;/;;;;;;;/　　　　　　　 |;;;;;;|;;;;;;;;;;|
　　　　　（＿＿＿|）＿|）　　　　　　 （|__（|＿＿）

「宣誓！

我々は！スポーツマンシップに則り！

清々堂々「alt＋ctrl＋Delete一緒に押す事」を誓います！」

>>134
「宣誓！

我々は！スポーツマンヒップにモッコリ！

清々堂々（この部分を考えて下さい）を誓います！」

正しくは「正々堂々」ですた。。。

>>138
そのいさぎよさがたまりません。
ちょっと逃げ腰と思われてしまうかもしれませんが。

>>137
そのネタはTIMも使っていましたね。
昔ボキャブラ天国でも放送されました。
一番最初に発表したのはおそらく、
「激烈バカ」というマンガだと思います。
以下に紹介します。

宣誓！
われワレメ！
スポーツマンヒップにモッコリ！
正々ヒョウヒョウただカクカクヌクことを
チコウマスカク！！

第12話　引退セレモニー

「我が＊＊＊軍は永久に＊＊＊です！」

しまったこれはチェレンコのスレだったのか！
てっきり漆黒かとw
>>139
「我がアパッチ野球軍は永久に裸足がユニフォームです！」

ブチ頃す。







ああ、ブチ頃す。

>>138
ﾜﾗﾀ
すげーあほくさい（w
あと懐かしいヽ（´ー`）ノ

>>140
裸足がユニホームとは健康的です。
足の裏を刺激することで、打率がさらに上がるでしょう。

「我が海軍は永久に潜水中です！」

掘りュ