1 :
最低人類0号:
貴方達は雪山で遭難しました。すごい吹雪で視界が全く見えません。
このままでは死んでしまう状況で、どうすればよいか途方にくれているところに
古い洋館を見つけました。貴方達は急いでその家に入りました。
するとそこには別の団体も迷い込んでいたみたいです。
この吹雪では仕方ありません。とりあえず、この吹雪が止むまでは待つしかないようです。
たとえ、これから事件が起ころうとも・・・
■ルール■
コテハンで参加してください。この家で何をするかは自由です。
なるべく協力して生き延びてください。
■ルール その2■
事件・描写・選択などの問題提起は名無しがする。
コテハンは遭難者になりきり行動をとる。
,∧ ―∧ , ' '⌒ヾ
r♪r~ \ヽ,_,_ ミ
| / 从从) ) |ヾ
ヽ | | ,,l,,,,,l,|〃 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`wハ~ ワノ /< 新スレおめでとうございまーす♪
/ヘF llヽ/ \____________
/ , ヘ. 》 〉
ァ'⌒ < ,/ 〉 ゚ll゚|
(( ゞ 《/|∧》
` vバ` // / | ト
〈/ / /_」ノ
__ .lヽ. ` .
//  ̄ _ ノ
/ 冫´「 l
ー'´ l. l
l |
〈`ー|
ヽ. |
`
すげー面白そうだ。
( ´∀`)
あいりすとkiroroは洋館内出会った。
二人は凍えた体を休めるために
洋館の奥へと進む。
そこで最初に発見したものは
一つのベッドだけであった。
さあ、どうする?
朝まで吹雪は止みそうもねーな
・・なんか腹減ったよ だれか食うもん持ってねえか?
7 :
最低人類0号:02/05/02 01:55 ID:.Q3YEOQ.
さっさと行動しろ、あいりす、kiroro!!
とりあえず身体を温めるため、
定番だが二人で裸でベットにはいってみる。
>>8 そんなの許されない。
二人の意見は割れてしまった。
そこで二人は一体どうするのか?
荒れ始める二人の関係、
あいりすがふと壁に眼をやると
古ぼけた剣が飾られている。
しかしkiroroもほぼ同時にその存在に気が付いた。
そこまで近いのはあいりすだ。
さあどうする?
>>15 奇声をあげ、大気を振動させる。
そしてあいりすに背を向け、
逃亡してみる。
そして隠れて眠ることのできる部屋を探す
他の人影は無い。
休めるだけのスペースはあるが
布団や毛布などは見当たらない
倉庫を発見した。
ここで休む?
なんだよここ??
>Oπが参加しました
>>19 激しく休む。
もちろん、扉につっかえ棒をして
他人の進入を防いでおく。
kiroroが休んでいる倉庫の前を
Oπは通り過ぎようとする。
明かりも人影もない、
しかし、明らかにその部分だけ人が
通ったようにほこりが取れている。
Oπどうする?
てーか、1は立て逃げかよ!
進行してるの俺だけじゃねーか!
更にそこへ、先ほどの剣を携えた、あいりすがやってきた。
そしてあいりすは、大きく剣を振りかざし・・・
ガンガン!ガンガン!
激しく扉を、叩き始めた。
とりあえずトイレを借りに来た。
「キロロ遊ぼ〜」
まだ起きていた俺。
あまりの恐怖にATフィールドを展開する。
>>29 ATフィールドは脳内だけで出ていたようだ。
破られたドア、血塗られた剣を持ち
薄笑いを浮かべながらあいりすが歩を進める。
「ねぇ、遊ぼう?」
あいりすが振り下ろす剣を、白羽取りをしようと試みる。
「あはは♪キロロ〜?」
>>31 失敗kiroro脳天直撃。
しかし何故か生きている。
>>32 楽しそうなあいりす。
「あれ〜?キロロどうしたの〜?
なんで動かなくなっちゃったの〜?」
俺は自分の頭から、こぼれ出た脳味噌を自分の口に含み
声高らかに
『君が代』を歌いだす。
>>34 kiroroで腹ごしらえしますか?
>>35 途中で気づく
『君が代』のつもりが『蛍の光』であることに
そのままブラックアウト
「キロロ、壊れちゃった〜♪つまんない〜」
そうして、あいりすは新しい遊び相手を求め
どこかへふらふらと行ってしまった。
とりあえず、前を進む…
俺はまだ生きている。
だが異常なまでの空腹だ。肉が食べたい、人肉が・・・
俺を突き動かすおぞましい食欲。
>>39 kiroroが前方に居ます。
スピードは遅そう
>>40 Tウイルス感染。
逃げられる前に前方のOπに向けて
投げゲロをする。
雪山から離れてバイオハザード化してきた。。。
俺の洋館のイメージに違いない。
>>41さっと身をかわし、ゲロを横目にkiroroにそっと
近づく。私は、kiroroにこうつぶやいた。
「あ、ケツ割れた」
<セーブ中>>38あいりす >42kiroro >45Oπ
夜が明けた。
47 :
最低人類0号:02/05/02 18:10 ID:OXk8H80M
宴再開
夜通し雪山で過ごし、身体は冷えて意識が朦朧としている。
洋館をみつけた・・・なんだか不気味な洋館だ。
今のわたしには、囲いがある場所ならどこでもいい。
とにかく眠りたい・・・わたしは洋館のドアを開けて中に入った。
49 :
最低人類0号:02/05/02 20:55 ID:sZpIk3j.
続きキボンヌ
即興小説スレか、面白そうだな。
今は参加せんぞ。
>>48 疲れきったサラトガはどのぐらい眠ったのだろう・・・
意識が戻り虚ろな目で辺を見渡すと、何もかも白かった。
白の正体が材質は分厚い古い布で染みや小さな穴の開いたカーテンに我が身が
包まれていることに日頃から低血圧に悩まされているサラトガには数分間の時間が必要だった。
そんなサラトガにクスクス笑いながら近付いて来る物(者?)が居た、
だが眠る前と状況が違うことにパニック起こしたサラトガにはそのことさえ認識出来ないのだ。
あまりの事に、気が動転していたサラトガだったが、ふと何かが近づく足音が聞こえ
ハッと我に帰った。
急いでその足音の方へ目を向け、音の主を確認したサラトガは、
信じられない光景を目の当たりにし、思わず悲鳴をあげようとした。
が、声は出ていなかった。
そこへやって来たのは、新たな遊び相手を求め彷徨っていた、あいりすだった。
虚ろな目、ふらふらとおぼつかない足、そして手には先刻新鮮な血を啜り、
歓喜に打ち震える魔性の剣。
全身に返り血を浴びたその姿は、全てがこの世の者とは逸脱していた。
そんな剣呑な少女、あいりすは目の前で絶句している、サラトガに向かって
こう呟いた。
「お姉ちゃん、あいりすと遊ぼう〜?」
常識とはあまりにかけ離れた、その姿にサラトガは完全に圧倒されていた。
「遊んでくれないの〜?」
わたしはその時、自分の置かれた状況をわずかに把握したばかりだった。
だから、あいりすの異様な姿を見ても、すぐには判断できなかった。
(これは・・・人・・・なのか?)
遠くから囁くような声がする。
(誰?何?わたしを呼んでるのか?)
その声は次ははっきりと聞き取れた。
「遊んでくれないの〜?」
返り血を浴びたその凄惨な姿と裏腹な、無邪気な声。
わたしは、背筋に冷たい汗が流れるのを感じた。
「え・・・あ・・あぅ・・・」
わたしは返事とも声ともならないものを搾り出すのが精一杯だった。
あいりすは、無邪気に首をかしげわたしを見つめている。
鮮血の滴る剣を、子供の玩具のようにもてあそびながら、
わずかに微笑んでいる。
恐怖で四肢が自由に動かない・・・いや、白い布で拘束されているようだ。
(このままでは殺される!!)
必死の思いの中、右手がわずかに動いた・・・堅い物が指先にあたる。
リボルバーだ。
狭い布の中でなんとか安全装置を外し、あいりすに銃口を向けた。
いや、実際にはあいりすのいる方向へといったほうが適切だ。
なにしろ、全て拘束された布の中で行っているのだ。
いちかばちか引き金を引いた。
その様子を衣装ケースの影から覗くOπ。
次は自分が殺されると誰も言わずとも察したのだが、目の前の光景に
すくみあがり体がこわばっていた震える体がかすかに衣装ケースを揺らす。
すると腕に微かな痛みが走った横を見ると古く特殊な装飾が施された
銀製のナイフが掛かっていた。
あたりを引き裂くような銃声とともに、あいりすは崩れ落ちるように膝をついた。
幸運にも、弾はあいりすの膝に命中したようだ。
「・・・くぅっ・・・」
血溜まりの中で痛みに顔を引きつらせているあいりす。
その隙に、わたしは白い布の拘束からなんとか脱出した。
あらためて銃を構えると、あいりすの眉間に向かって一発撃ち込んだ。
あいりすは一瞬、驚いたような表情になり、後ろに倒れた。
天井を見つめるその目は、魂の虚無を示していた。
投げ出された剣を拾い上げ、あいりすの脳の肉片と血が飛び散った床を、わたしは走った。
Oπは目の前の光景を信じられすにいた。
致命傷を負ったはずのあいりすが急にビクンビクンと動きだしたのだ。
やがて、勢い良く起き上がり自分の髪の中グシャリと手を入れた。
「・・・痛ぁい〜〜〜〜!!」あいりすは子供じみた甘い声で叫ぶと同時に
まるでだだこねるように仰向けで暴れ始めたのだが、打ち抜かれた頭の割れ目から
飛び散った脳片と血の床の上なので世にも奇妙な不快音が天井の高い部屋中に響き渡った。
ピシャ・・・グチャズドッピシャズドピシャズドズドズドスン・・・
暫くすると、あいりすの興奮が治まり、まるで老婆のようなしゃがれ声で
唸り始め「もう・・・許さないんだから〜。」とおどけてから、あいりすは
ふらふら歩きサラトガの出た扉からOπの居る部屋からゆっくり出て行った。
Oπは身体の緊張がようやくとけ、助かったのだと安堵の溜息をつく。
しかし、kiroroといいあいりすといい・・・脳が出てるのに動けるだなんて
おかしいぜ・・・この洋館には何か秘密があるのだろうか・・・
>>60までの、登場人物!! (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│あいりす:雪山に迷い込んだ女子大生の一人。原因不明の奇病で、銃で撃たれても死なない肉体を持つ身に。
│kiroro:同じく迷い込んだ女子大生。あいりすのダチンコ。やはり感染してしまう。
│ウラン:あいりす・kiroroと雪山に迷い込んだ、が行方不明に、再登場はあるのか?
│サラトガ:雪山の洋館に迷い込んだ人物。正体は一切不明。数々の軍事兵器を駆使する。
│Oπ:正義感溢れるフリーの記者。今回の謎の叫び・奇病が発生する街を調査中、たまたま洋館を見つける。
│アンビエント:謎の施設の関係者。今回のキーマンだが姿を消している。
63 :
れもん:02/05/04 09:28 ID:07reXRx6
れもん:「ぬっけるもんがぁー!」
64 :
れもん:02/05/04 09:28 ID:07reXRx6
冷蔵庫かられもんが飛び出してきた。
そんな事件が起こっている間に、
どこかでまた別の何者かがつぶやいていた…。
「どこだ…どこにいるのだ…」
普通に聞こえるはずの声だったが、
冷蔵庫から飛び出したれもんの声がその声を打ち消した。
この声の主が誰かに最厄の呪いをかけることなど
まだ誰も知る由も無い…。
あいりすは、自分を傷つけた相手を探していた。
ズズッ・・・ズズッ・・・
その時になってようやくあいりすは、自分の体の異変に気がついた。
「あれ〜?」
首を傾げながら、あいりすは体を目で確認し今度は、
目の前に掛かっている、古ぼけた鏡を覗き込んだ。
・・・左足の膝から血が流れ、骨が皮膚を破り突き出ており、
頭の方にいたっては、何かが頭蓋を突き抜けた痕があり、
血が吹き出て脳漿が傷口から流れ出ていた。
常人ならば、動く事もままならないどころか、即死していてもおかしくない状態にも関わらず
あいりすは口の端をわずかに上げ苦笑しただけだった。
「そうか〜、そういえばあいりす銃で撃たれたんだったっけ〜♪
どうりで動きずらいと思った〜、えへっ♪」
あいりすは自分の体の状態よりも、むしろ銃で撃たれた事の方に興味を示していた。
「このままじゃ、遊べなくなっちゃうな〜♪」
そう言うと、あいりすはその場に直立し、スッと目を閉じた何かを呟いた。
「¶ζΣЛБжЮб◇~Ω」
あいりすが、人間では恐らく聞き取れないだろうその音を、発し終えてスグの出来事だった。
頭と膝、に白いもやの様なものがかかり始めたかと思った頃には、既にそれは終わっていた。
銃で撃たれ致命傷になり、もはや手の施しようがないと思われていた、
頭と膝のそれは、綺麗に消えていた。
あいりすは頭の傷口があった所に触れ、膝を2、3回振ってみた。
「うん♪」
あいりすは体が正常に戻った事を確認すると、、まるで何事も無かったかのように、
スタスタと館の奥へ歩き始めた。
そう、先ほど自分を傷つけたあの女性を捜し求めて・・・
77 :
れもん:02/05/04 18:17 ID:???
れもん:「うんげれがぁー!」
78 :
れもん:02/05/04 18:17 ID:???
れもんは早起きだった。
耐え難い空腹感と、全身に走る痒みが
かろうじて俺の自我を支えていた。
ややもすると自分で無くなってしまう感覚。
いっそのこと、その感覚に身を任せてもいいとすら思う。
胸に手を当てると鼓動が無い。
俺はいったい・・・・・・・・・・・・・
kiroroが廊下をゆっくり歩いていると、
奥の扉の向こうで話し声が聞こえる。
金田一少年が居間に関係者全員を集め、
今回の事件の真相を解き明かそうしていたのだ。
微かに聞こえる話し声に激しい憎悪を感じる
「皆殺しにしてやる・・・悪夢を終わらしてやる・・・」
右肘の関節を軽く右にスライドさせ、義手をはずすと中には
黒光りした先が細い竿、ちん・・・いやサイコガンだ。
「アンビエント博士・・・使うときが来たぜ」
俺は扉を勢い良く蹴破り、サイコガンを構えた。
「氏ねい!自称空気!サクラヲタに軍ヲタ!芸人モドキにダルシムゥ!」
言うと同時にサイコガンを撃ち放ったのである。
『 ポ フ ゥ 』
kiroroの右腕は不発だった。
全員の冷たい視線の中
金田一少年の俺を指差す。
まずい、このままでは俺が犯人にされてしまう・・・・
俺は最後の切り札を使うことにした。
アンビエント博士が絶対はずしてはならないと言っていたニプレス。
制御しきれない力を抑えるためのものだ。
俺は勢い良くはがした!
すると胸のファンが回転し、股間のプロテクトが外れ、
中から黒光りした(またかいっ!)巨大な火砲が出現した。
金田一「犯人はキ・・」
彼が言い終わらないうちに
俺の股間の砲が火を噴いた、否、火では無いナニかを噴いた。
反動でエキゾチックに、そしてダンサブルにスイングする腰。
俺の灼熱のピストン運動は止まらない。
kiroroの銃撃によって部屋が血の霧で覆われた。
飛び散る肉片、断末魔の叫び。
そう、居間は阿鼻叫喚の地獄絵図と化したのである。
その中でひとりだけ銃弾?をかわす男がいた。
れもんである。
彼はマトリックス張りの、のけぞりっぷりで銃撃を見事にかわした。
が腹筋が鍛えきれておらず、そのまま倒れ、
机の角に頭をぶつけて気絶したのである。
俺はれもんを魔封波で冷凍庫に監禁した。
「終わったな・・・」
気持ちは満ち足りていた。
その時、急に足がつった。
痛みで目が覚めた。そう俺は廊下に倒れそのまま寝込んでいたのである。
>>80-87自作自演で夢オチ
そして
>>80に戻る。
あいりすは、この洋館に来て2回目の朝を迎えていた。
日の光も届かぬ地下奥深くの一室で、あいりすは眠っていた。
夜通しあの女性を探し続け、歩き回っていた所為か、
肉体の疲労が限界まで達していた様だった。
だが片膝をつき、その上に腕を組んでジッとしているその姿は、
とても疲れ切っているようには、見えなかった。
そう、まるで何かを警戒しているかのようだった。
「・・・・・・・・・ん・・・」
一瞬片目を開け、辺りの様子に何の変化も無いことを確認すると、
あいりすは開けていた目を閉じ、再び眠りに着こうとした。
だが、そこで異変が起きた。
あいりすが今度は閉じていた目を、両方とも大きく開けると、驚いた表情で辺りを見回した。
「え?え?え〜〜〜!?ココ、何処〜?」
あいりすは辺りをきょろきょろ見回し、何度も「え?」を連呼していた。
その姿は、昨夜までの残虐な笑みを浮かべていた少女とは打って変わって、
年相応の、いやそれよりも幼く見える普通の女の子に見えていた。
「ココは何処〜?あいりすなんでこんな所にいるの〜?」
あいりすは、薄暗くじめじめした、まるで見知らぬ場所に1人ポツンと居ることで、
とても心細くなっていた。
そしてそれは段々と恐怖に変わっていき、しまいには両目に涙さえ浮かべている始末だった。
子供のように半べそをかきはじめたそんな時の事だった。
ふと、この洋館に一緒に足を踏み入れた1人の友人の事を、あいりすは思い出した。
「そうだっ!キロロはドコ〜?
キロロ〜〜〜〜〜!ドコにいるの〜〜〜〜〜?」
ひとしきり大声をあげた後、少しでもこの寂しさを癒してくれる友人を探し出そうと思い、
立ち上がろうとしたその瞬間だった。
ピキーン
まるで金縛りにあったかのように、あいりすの体は硬直していた。
そして何処からとも無く声が聞こえてきた。
「さすがに長く手放しすぎたか・・・」
あいりすの聴覚からではなく、脳に直接響いて来るようなその声は、
そこで途切れたかのようだったが、再びその声が鳴り始めた。
「急がねばなるまい。娘の支配が途切れる前に・・・」
だが今度の声は、耳からでも確認する事が出来た。
なぜならそれはあいりす自身が発したものだったからだ。
----------------------------------------
なんか変な展開になってきちゃったなー(w
何でこんなんなっちゃったんだろう・・・
----------------------------------------
98 :
れもん:02/05/06 02:59 ID:???
れもん:「゜ё~)〜♪ HEY!」
99 :
れもん:02/05/06 03:00 ID:???
れもんは履歴書を手に入れた。
このスレ楽しそうでイイなぁ・・・・・・・。
でも
このスレが 活動してる 時間には
来れない私は 蚊帳の外
>>100 改めてこのスレ読み返してみると、
自分の書いた文章が「なんて幼稚なんだろう」とか
「アホかお前は」とか思ってしまった。
だからそう言って貰えると凄く救われた気分になるっす(泣
ありがとう。
>>101 人少なくて寂しいから参加してちょ。
適当でいいから(w
>>60 あれからどの位経ったのだろう?
謎の少女と会った場所から、だいぶ離れた所にサラトガは居た。
あの場所から少しでも離れたい一心で、無我夢中に走り、気が付けば
そこはまったく見知らぬ場所だった。
息も絶え絶えに走り、ハッと我に帰ったサラトガはそこで走るのを止めた。
切らしていた息を整え、ようやく落ち着いてきた彼女は、
何故か自分の手が震えている事に気が付いた。
(馬鹿な!あれ位の事でここまで動揺するなんて・・・
ここまで私を追い詰めたあの少女は一体何者なんだ?)
サラトガはそう思いながらも、震える手を必死で押さえつけていた。
(落ち着け、あの少女はもう死んだんだ。私がさっき撃ち殺したじゃないか・・・
なにをおびえる必要がある!)
言い聞かせるように、自分の心の中で何度もそう繰り返した。
(そうだ!私にはあれを凌げるだけの力があった。その為に何度も訓練してきたじゃないか!
あんな殺し合いなど、何度もしてきたじゃないか。そしてその度に私は生き残ってきたんだ。
さっきの事も今までと同じ。私が生き残り、あの少女は死んだ。もうおびえる必要は無い。)
手の震えは止まっていた。それを確認したサラトガはようやく安堵の溜息をつき
崩れるようにその場に座り込んでいた。
サラトガは普通の人とは一線を画した人物だ。
普段から銃を所持しているのは勿論の事、人を殺した経験だってある。
それも一度や二度ではない。
サラトガ自身もう数え切れないほど、人を殺めてきた強者だった。
更に彼女が使用した事のある武器は、それだけではない。
一般人では手に入らない戦争で使われるような、いわゆる軍事関係の兵器までも
彼女は使いこなしていた。
そんな彼女だったからこそ、スグにその違和感に気が付いたのだった。
サラトガは自分の右手が古ぼけた剣を握っている事に気が付いた。
(!? 何故こんなものを・・・)
restart
いつの間にかハカセくんになってらw
出番が少なくてイイけど。
トイレット博士か(ゲラ
------------------------------------------
どっかのスレに誤爆していたクッチ〜のネタを、
本人の許可無く勝手に使わせてもらいました(w
------------------------------------------
彼女は神経を研ぎ澄まし、その気配をずっと探っていた。
ジッと微動だにもしない、その首筋にスッと汗が一滴零れ落ちる。
(まだかっ・・・・これ以上はもう・・・・)
あいりすはだいぶ焦っていた。
だが焦っている自分を見付けた彼女は、何故か少し嬉しそうでもあった。
(フッ・・・何をこんなに焦る必要がある?元々ゲームのつもりで始めた遊びだった筈だぞ。
ならば私にも負けが有るという事。ただそれだけさ・・・)
そんな感じで苦笑しながらも自問自答していた彼女は、先程から行っている索敵はその間もずっと続けていた・・・
しかしそんなあいりすの笑みは、次の瞬間に消え去っていた。
その時、後方から低い女性の声を聴きつけた。
咄嗟に振り返ったあいりすが見た物は・・・・・・・・・キロロだった。
つい2日前にあいりす本人が殺した筈だったが、
何故か今目の前に、そして生きている状態でその姿を見せていた。
だがそんな事には驚いた表情も見せず、少女はキロロに向かってこう言った。
「今まで、ドコにいたの〜?」
・・・なんとも、その場の雰囲気にはとても合いそうに無い問いだった。
本来ならば、殺された者、そしてそれを殺した者。
たとえ殺されたと思われた者が生きていたとしても、
そんな両者がそのような会話など、行える筈が無かった。
だがあいりすは何の躊躇いも無くその場をそう言って退けた。
更にあいりすはわざとらしく甲高い声を張り上げた。
「もう〜、キロロったら〜♪あいりす1人で寂しかったんだよ〜?」
そう言いながらもあいりすは、今目の前に立っている相手に対して、
警戒を怠る隙は微塵も感じさせてはいない。
キロロは黙っていた。不適な笑み、そしてか細い声で何かを訴えている。
第3者がそこに居れば、どう見てもキロロが普通の状態ではないと思える彼女に対し、
あいりすは「どうしたの〜?ん?」などと言っている。
あいりすには解っていた。今目の前に立っている人物がキロロではないと言う事を。
だがそんな事にはまるで気付いていないとでもいうような、素振りを見せながら少女の目だけは違っていた。
どんな状況にでも即座に対処出来るように、キロロの一挙手一投足にあいりすは見張っている。
キロロはあいりすでなく、その後方に何か合図を送っているようだった。
「何〜?」
とぼけた声を上げ、あいりすはわざとらしく振り返ってみる。
だがそこに居たのは・・・・・・
あいりすはその時、後方から低い女性の声を聴きつけた。
kiroroだった。
「今まで、何処逝っていたのぉー」
あいりすは甲高い声を張り上げた。
しかしkiroroは黙っていた。不適な笑み、そしてか細い声で何かを訴えている。
あいりすはその空気を察し、おかしいと気づいた。
一体どうしたというのだ?
しかし、kiroroはあいりすでなくその後方に何か合図を送っているようだった。
「何?何?」
とぼけた声を上げ、あいりすは振り返った。
そこには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キロロだった。どうやらkiroroが呼んだらしい。
この二人。見れば見るほど似ている。。
どうやら姉妹らしい。しかし一方は冷酷無比な笑みを浮かべている。
「何で〜?」
あいりすは状況が飲み込めずその場にうずくまった。
名スレ守
おいおい(汗 dat落ち寸前だったじゃん・・・
なんか3日に一度保守でも危うくなってきたなぁ。
来週末までこのスレ持つか?
age
ほ
神
>>107 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「しかし此処はつくづく不気味な所だな・・・」
そう言いながらサラトガは館の廊下を歩いていた。
手にはあの剣を持ったままだった。
あの時捨てようと思ったその剣は、何故か手に吸い付くようにピタリと収まっている。
サラトガは何故それを捨てられないのか、自分でも不思議だった。
彼女は剣を手放す事は、肉体の一部を切り離す事のように思えて仕方なかった。
こんな短時間でそれほどまでに、この剣に愛着が湧いてしまったのか?
いや、あるいはイザと言う時に役に立つかもしれないからか?
それは彼女自身も分からなかった。
分かる筈も無かった・・・剣の持つ力に。
今彼女が居るのは2階。
外の吹雪はまだ一向に収まる気配は無かった。
館から出ることを諦めたサラトガは、どうせ此処から出られないならと思い、
いっそのこと館の中を探索する事にした。
するとどうだろう、外から見た感じでは、
大して大きくも無いと思えた館の内部は意外と広かった。
一階部分だけで十数の部屋を確認し、更には地下までこの館には存在している。
その二階層を見回した後、サラトガは最初に確認した2階への階段を上った。
そう、この館には地下へ移動する階段は一つしかないものの、2階へと続く階段は複数あった。
それだけでもこの館は、かなり広い事が想像できる。
「ふう・・・」
2階へ来て既に7つの部屋を探索したサラトガは、
うんざりした様子で、今目の前にある8つ目の扉を開こうとしていた。
扉を開けようとノブに手を伸ばしたその時、
下の方からなにやらけたたましい叫び声がサラトガの耳に入ってきた。
「なんだ!?」
そう言うが早く彼女は踵を返し、音の聞こえた方へ走る。
しかし足音は殆ど無い。訓練の賜物であろう。
階段を駆け下り今一度音の聞こえてきた方向を確認する。
(確かこっちだった・・・)
段々と音の聞こえてくる場所へ近づいてくるにつれ、
既に声を出す事も禁じた彼女は、今度は走るのをやめてゆっくり其処へと近づく。
あと壁一枚とその現場に迫った時サラトガは完全に気配を消していた。
ドカン!ズダン!
何かが暴れているような音だった。
よく見れば暗い廊下でも埃がかなり立っている事も分かる。
(そこに居る・・・)
謎の音の目の前まで迫ってきた彼女は、細心の注意を払い相手に気付かれぬ様、
顔をそっと覗かせてみる。
「・・・っ!?」
サラトガは思わず息をのむ。
それほどまでに、その光景は凄まじかった。
あの少女と何者かが目に追いきれない速さで死闘を繰り広げていた。
更に廊下の手前では、何者かが切り刻まれた死体らしき物も見える。
サラトガは足がすくんで動かなかった。このような光景は幾度となく見てきた筈なのに、
彼女は今すぐその場から逃げ出したい衝動に駆られていた。
(動けっ!このっ!)
もはや普段の冷静な判断力は無くなり、
子供のようにただひたすらそこから逃げようとしていたサラトガだったが、
ふと、体の奥からこみ上げてくる熱い何かをその時感じた。
(なんだこれは!?)
一度は冷静さを失いかけていた彼女だったが、
そこで一旦落ち着き今一度自分の中のそれに問い掛けてみる。
(・・・・馬鹿な!?・・・・行けと・・・・いうのか?・・・・あの中に)
<ピシッ>
そこで彼女の意識は途絶えた・・・・
135 :
最低人類0号:02/05/25 22:55 ID:YjfPDE0A
age
>>119 キロロは目の前でうずくまり困惑しているあいりすにいきなり襲い掛かった。
右腕を大きく振りかぶり、指先をそろえ手刀を作り出す。
だがあいりすの後頭部目掛けて振り下ろされたその手刀はむなしく空を切り床に突き刺さっただけだった。
キロロの視界からあいりすの姿はいつのまにか消えていた。
あいりすは目の前の正体不明の相手に対しワザと隙を作って見せていたのだった。
「フン、簡単に引っかかる。」
キロロは不意に後ろからあいりすの声を聞き、とっさに振り返る。
何の驚きも見せず構えなおしたキロロは、再度あいりすに対し攻撃を仕掛けた。
ヒュン!シュッ!
幾度となく繰り出される攻撃は全て空を切っていた。
あいりすは向かってくる相手の攻撃に対し、殆どその場から動かず全ての攻撃を
かわしきりながら、吐き捨てるようにこう言った。
「やれやれ、こんなものか?」
まるでその状況を退屈だと言わんばかりに、あいりすは悪態をつく。
だが次の瞬間まるで予想しなかった方向からの攻撃があいりすの頬をかすめていた。
「・・・っ!?」
瞬間的にその場から跳び、振り返ったあいりすは今攻撃を繰り出した相手を確認した。
あいりすの目の前に立っているのは2人。
先程最初に襲い掛かってきたキロロ。そして後に攻撃してきたもう1人のkiroro。
「油断していたわけではないんだがな・・・」
誰に言うでもなく、そう一人呟いたあいりすはそっと頬の傷に触れる。
そう、あいりすは決して油断などしていなかった。
むしろ初めから何もしてこないkiroroに対し、強く警戒していた・・・筈だった。
が、それまでキロロの緩やかな攻撃に対して慣れてしまっていた為、
kiroroの鋭い攻撃に反応しきれなかったのだ。
「ふうん、こっちの方は楽しませてくれ・・・」
あいりすがそう言い切らない内にkiroro達は再び襲い掛かってきた。
二人の凄まじいまでの猛襲に対しあいりすのさばき方は細やかな動きではなく、
次第に大きな動きへと変化していった。
「あははは!そうだっ!もっと楽しませろ!」
先程まで見せていた退屈そうな表情とは打って変わって、楽しそうに笑い声をあげるあいりす。
それとは反対にまったく無機質な笑みを浮かべながら、あいりすに迫る二人のキロロ。
「ほらほらどうしたっ!?」
踊る様に軽やかなステップを踏みながら攻撃をかわし続けるあいりすは、
まるで更なる追撃を要求するかの如くキロロ達ををたきつけている。
そしてその言葉に呼応するかの様に二人の攻撃は激しくなり、
あいりすのステップも更にスピードアップしていった。
キロロの右手があいりすの残像を切り裂き、その後ろに回ったあいりすは
kiroro横からの蹴りに対し体をくねらせながら片手で足を叩き落とす。
あいりすが素早い動きでkiroroを翻弄すると、それに引っかからなかったキロロが
あいりすの動きを止めに掛かる。そこであいりすの動きが鈍った瞬間を狙いkiroroが、
凄まじいまでの回し蹴りをあいりすに放つ。そしてそれを難なくかわすあいりす。
もはや3人の戦いは常人の動きを遥かに逸脱していた。
そして何時までとも続くかと思われた3人の攻防は、あいりすが不意に放った一撃で終焉を迎えた。
・・・それがいつ繰り出されていたかさえ分からなかったキロロは、
自分の胸に突き刺さっている腕を確認した時初めて、あいりすの攻撃を受けた事を知った。
だがその時は既にキロロの意識は消えかかり、一瞬後にはそのまま二度と動く事はなかった。
そう、あいりすが初めて手を出したその一撃で、キロロは脆くも崩れ落ちた。
な、なぜ俺が勝手に殺されてんだろう・・・・
シナリオ書いてる人大変だろうけど
面白いよ、これ。
数時間時を戻す。
その現場から5km離れたある山小屋・・・
ここに、一人の男がある写真を見ながらボヤいていた。
「畜生!見つからねえ」男は三日間何も食べていなかった・・
そう、男はある人物の捜索を頼まれていたのだ。
その人物の名は檸檬。日系人なのか妙に難しい字を書く。
「ハラは減るし、吹雪で帰れねえし どうするんだこれから?」
男は部屋の隅の丸太を蹴飛ばした!
やがて諦めたのかリュックを背負い、コンパスを見つめた。
不動だった磁針が動く。
男はガッツポーズをしてそのコンパスをしまい、山小屋を勢いよく飛び出した。
その足元には博士号の通達の書類が落ちた。
男は気がつかないままその場を去ってしまった。
そこには、博士該当者ジョナサン=アンビエントの名がたしかに書かれていた。
>>141 ズリュッ
キロロの胸から手を抜いたあいりすは掴んでいる心臓を見つめ、
そして握りつぶした。
血に染まった手を軽く払いながら今度はkiroroの方に視線を向ける。
「呆気ないもんだな」
そう言いながらあいりすは口の端をわずかに上げて見せた。
だがkiroroは仲間が殺された事もまったく気にしない様子で、あいりすの方をジッと見ている。
「なるほどな・・・もう感情は残ってないみたいだな。」
血だらけの右手をかるく上げそのまま、何の予備動作も無く瞬間的に
kiroroの目の前まで移動したあいりすは、kiroroがその動きに着いて来れないだろうと思っていた。
だがあいりすの予想に反してkiroroの動きは素早かった。
ビリッ
あいりすがkiroroの心臓目掛けて突き出した右手は空しく空を切り、
逆にkiroroの右手があいりすの服を切り裂いていた。
そこへ間髪入れずハイキックを繰り出しあいりすの後頭部に叩きつける。
もろにけりを食らったあいりすは廊下の壁に激突した。
「くっ!」
体重が軽い分簡単に吹き飛んでしまうあいりすは、なんとか体制を立て直そうとしたが、
kiroroの容赦ない連続攻撃がそれを許さなかった。
辛うじて低い体制で身構えるあいりすだが、kiroroの蹴りがあいりすの小柄な体を何度も吹き飛ばす。
壁を突き破り隣りの部屋まで飛ばされるあいりす。
そんなあいりすに体制を立て直す時間を与える事も無く、追撃をするkiroro。
先程までとは打って変わり、あいりすはまったく思いもよらなかった苦戦を強いられる事になっていた。
ドスッ! ガンッ! バコッ!
・・・・・これで何度吹き飛ばされただろうか、気が付けば元居た廊下まで戻った事をあいりすは
ふと目の前に転がっているキロロの死体で確認した。
既にあいりすの体はボロボロであちこちから流血している。
だがkiroroは遊んでいるのだろうか、それともあいりすの受け方が上手いのか、
かろうじて致命傷と呼べる傷が無かったのは、あいりすにとって不幸中の幸いだっただろう。
突き破られた壁の向こうからゆっくり歩いてくるkiroroを見ながら、あいりすはなんとか立ち上がろうと試みたが、
既に肉体のダメージは限界に達しており、満足に立ち上がる事すら出来なくなっていた。
そんな様子を向こうの方から見ていたkiroroはあいりすの限界が近い事を察知した所為かすぐには攻撃をしてこなかった。
いや、もしかしたら一旦距離が開いた事で警戒しているのかもしれなかったが、
あいりすにとってはチャンスである事には変わりは無かった。
保守
あげ
保守
いいとこあるじゃん
150の続き
そして、いつしか戦闘は沈黙につつまれた。あいりすもキロロもピクリとも動かない。
もはや体力の限界なのだろうか。
そこに、二人の屈強な男が現れた。アンビエントとれもんである。
彼らは付き合い始めて6年目。今日はバカンスのため、この雪山に訪れていた。
彼らは余りに寒いので毛布を借りに来たらしい。
そっとアンビエントは部屋の入り口まで近づいた。
様子がおかしい。
咄嗟にれもんはドアノブを回した。するとそこには凄惨な光景が広がっていた。
なんと!そこには・・・
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花束@代理:02/06/22 07:34 ID:EhS2xaXE
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゛,\\νノ,/゜/,.,゜,.< 花束@代理のマンコです。
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ぎゃああああああ
ホ湯