98 :
両津:02/05/08 05:17 ID:NRZXfYAI
友は皆消えゆき
99 :
両津:02/05/08 05:17 ID:NRZXfYAI
俺はただ一人
100 :
両津:02/05/08 05:18 ID:NRZXfYAI
100ゲットした
101 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 00:01 ID:Dq16KoW6
日は変わる
日が経つとき自分を振り返る
振り返るとそこには
阿藤快。
つーか、いつのまに「海」から「快」になったのさ。。。失礼。
105 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 01:00 ID:Dq16KoW6
人間らしさとは
はかなくて
たくましく
脂ぎってる
足の指と指の間
110 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 03:00 ID:Dq16KoW6
生きることの意味を知る
と、知ったかぶり
112 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 04:08 ID:Dq16KoW6
旅路と岐路は
無知を捨てムチを持て
おい、KEEPER、いつ寝てるんです?
115 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 05:00 ID:Dq16KoW6
見えぬものを追うことで
見えるものも見えなくなることがある。
116 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 06:02 ID:Dq16KoW6
横たわる死を眺める
117 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 07:04 ID:Dq16KoW6
生まれる朝日
巨人は読売
KEEPERゆっくり休んで下さい・・・
120 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 08:00 ID:Dq16KoW6
風を具して参る
121 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 09:12 ID:Dq16KoW6
泣き出しそうな空
そしてここが、「時報」と「なんちゃって1行リレー小説」の
合体風味なスレに気が付いた、9時14分。
123 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 10:04 ID:Dq16KoW6
薄雲に流れる空
124 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 12:00 ID:Dq16KoW6
明るい曇り 心
125 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/09 15:08 ID:Dq16KoW6
地を駆ける馬の足元を
126 :
kiroro ◆NeaceAnk:02/05/09 15:16 ID:AQbUOABM
俺の父ちゃんがアリキック
127 :
kiroro ◆NeaceAnk:02/05/09 15:17 ID:AQbUOABM
そしてHNが被っていることに気付く俺
128 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/10 07:04 ID:8Cf.LPfg
降り続く雨を眺める
129 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/10 09:00 ID:8Cf.LPfg
ぬるく湿りを帯びた風
130 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/10 14:01 ID:8Cf.LPfg
日は昇りきったはずである
頭もハゲあがったはずである
132 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/10 17:00 ID:8Cf.LPfg
我が心の空白は誰が埋める?
133 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/10 20:02 ID:8Cf.LPfg
死は終わりではない
134 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/10 21:00 ID:8Cf.LPfg
始まりはいつもこんな感じだ
135 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/11 00:01 ID:SrDfbTug
日は変われども迷いは消えぬ
迷いは消えないけど、進化はあるぜよ
ザ・ワールドッッッ!!!!!!
【時は止まる・・・・・・】
【そして時は動き出す・・・・・・】
139 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/11 04:03 ID:SrDfbTug
心の闇は晴れぬ
何かを掴もうと空を切る手のひら
140 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/11 05:00 ID:SrDfbTug
何も変わらぬ
何度も同じものを眺めていると、それが非日常じゃなくなる。
それも時の流れのいたづら。
そして、今日も 時 を 刻 む
142 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/11 06:00 ID:SrDfbTug
破滅の予感
143 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/11 07:01 ID:SrDfbTug
ある朝の空気を次の日に持ち越すことは出来ない
144 :
KEEPER ◆Alarmt0s:02/05/11 08:00 ID:SrDfbTug
新しい朝日を
崩れ去った 心
時の上に重ねるものバ ラ ン ス
曲名・時を刻む
作詞・
>>1 ときをきざみつづける
10と3なる数
15なるとき 何かを考えた2刻
流れる時の上を人が歩むのか
それとも人の歩んだ道を時と呼ぶのか。
曇り空の元、日は落ちる
雨音に感ずるは憂鬱
闇が空を覆い、すべては影に
なにも見えぬ夜
鳴くは夜鳴き鳥と赤子
幸せは、求め口に出せばそれだけ遠くなる
今日も終わり明日が近づく
照らされる朝
右目に主観を 左目に客観を
積み重ねたときを崩すことを死と呼ぶか
否、死は最後の開放である
今鳴る鐘は14
日は昇り過ぎ落ち始める
一刻と少々の時を経る
幼き日を思い出す午後の日
日は長くなるそしてまた繰り返す
闇に包まれた夜
カラス見つくることあたわず
戻らぬ時に涙するより
次に繋がる涙をながせ