月夜に密告しようよ【葉鍵板モンキーパーク】

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704最低人類0号
◆YB6zaC5s「うぅ。。。」
◆YB6zaC5sは、愛らしい顔を歪めた。
アナルスットパーをされて、三日が経つ。
色々なものを溜め込んだお腹は、ぱんぱんだ。
二律背反「どうしました? ◆YB6zaC5sさん、そろそろ降参しますか?(w」
この辺りきっての権力者で、◆YB6zaC5sを手に入れるために、親代わりの叔父を窮地に追い立てた人物、二律背反。
◆YB6zaC5sは、二律背反を睨み付け、首を横に振った。
残酷さには似合わないほど秀麗な顔に、微笑みを浮かべ、二律背反は、◆YB6zaC5sに近づいた。
◆YB6zaC5s「や、止めて下さい。。。」
二律背反に容赦なく腹を揉まれて、◆YB6zaC5sは仰け反る。限界だ。
出すべきものを止められている。苦しいに決まっていた。
◆YB6zaC5s「本当に顔に似合わず、強情だね(w」
後ろ手に縛られて、見動きが出来ない。二律背反に、顎を引き寄せられて、顔が近づく。
―ぺっ!―
705最低人類0号:02/04/06 02:22 ID:???
二律背反「あ!」
至近距離から、ツバを吐きかけられて、さすがの二律背反もよけ切れなかった。 
◆YB6zaC5s「さ、触らないで下さい。。。」
二律背反は、頬を拭うと、残酷そうに微笑んだ。
二律背反「この私によくも…。◆YB6zaC5sさんには、きついお仕置きが必要のようだね(w」
◆YB6zaC5s「お仕置き?」
これまでとは、明らかに違う二律背反の表情に、◆YB6zaC5sは、こくりと咽喉を鳴らす。
一回、自分の机まで行って、戻ってきた二律背反の手にあったもの。
◆YB6zaC5s「な…なんですか? それ」
二律背反「見ればわかるでしょう。イチジク浣腸だよ(w」
◆YB6zaC5s「どうするんですか! まさか!」
浣腸を手にした二律背反が、じりじりと◆YB6zaC5sに近づいた。