月夜に密告しようよ【葉鍵板モンキーパーク】

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663最低人類0号
カウンター「や・・・やだよお、なんでオムツするの?」
月夜のみさき「いいからほら、足広げて♪(w」
 月夜のみさきは隣家に住む少年、カウンターを部屋に誘い込み、
飯事をするという名目でイタズラをしていた。
 ズボンもパンツも脱がせ、脚はMの字にして仰向けに床に寝かせる。
 カウンターは生まれたままの下半身とおちんちんをさらけだした。
 おちんちんは、かまってほしそうに脈打っていた。
 小さな出口はきゅっと閉じられていた。後に過酷な運命が
待っているとは知るよしもない、小さなお尻の穴だった。

 月夜のみさきは、ベビーパウダーをていねいにカウンターの下半身に刷り込んでいく。
 カウンターのかわいい局部を念入りにパウダーがけしてやるとカウンターは思わず声を漏らした。
カウンター「あ、あ、あ・・・」
(クスクス…、やっぱこのコ脈ありだね(w)
月夜のみさき「どうしたの?声なんかだしちゃって(w」意地悪く問い詰める。
カウンター「だ、だって・・・あ、あん、な、なんか変な感じする・・・」
月夜のみさき「ふふ、それじゃオムツを穿かせる前に、このお薬を飲んでね。赤ちゃんになっちゃう薬(w」
月夜のみさきが取り出したのは500mlペットボトル大の哺乳瓶だったが、中に入っていたのは透明の液体。
飲み口はイチゴのような形で、長さは5センチ程。通常の哺乳瓶の飲み口よりも硬そうな質感。
664最低人類0号:02/04/06 01:18 ID:???
カウンター「ほ乳ビンでミルクを飲むの?」
月夜のみさき「ミルクじゃないんだよ(wもっと別のもの。これをど・う・す・る・か・と・い・う・と・ね♪(w」
月夜のみさきは飲み口を舐めると、そのまま少年のピュアなお尻にさしこんだ。
ヅプッ
カウンター「あ、ああんっ!」
カウンターのお尻のはじめては、この哺乳瓶に奪われた。
月夜のみさき「これはね、お尻で飲む哺乳瓶なんだよ。このままお尻に力を入れたり抜いたりすればいいんだよ♪(w」
カウンターは言われるままに、お尻に力を入れた。すると、哺乳瓶の中に入っていた薬液が
カウンターのお腹の中に流し込まれた。
カウンター「あ、姐さん・・・なにか入ってくる・・・。」
月夜のみさき「そのまま全部飲みなさい。全部飲んだら次行くから(w」
カウンター「は、はい・・・」
うっくん、うっくん、うっくん・・・
カウンターのお尻は、切なそうに薬液を飲み干した。
(続く)