ここでも好き勝手�U　乙部清丸失言スレッド

つまんないからやめたＹ０

あのさＹ０房って俺パクッタ？

http://www.ero-serv.com/musume/
。。。。

今残っているクソガキ情報だ。とくと見たまえ。
皆がやらなくても僕が晒しつづけてやるさ。ふふふふ…。
http://web.archive.org/web/20020202000947/topia.yam.com/home/aoiryuyu/pages/no2jiken.html

　　／￣￣￣ヽ
　≪　　≡　″≡ヽ　ｲｯﾃﾖｼﾀﾞﾆｬｰ!
　三（　　　　▼　　）三
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>289
犯罪が減らないのは悲しい事ですね。

http://www.yomiuri.co.jp/00/20020331i102.htm
中学男子が若い男に手錠はめられ車に監禁

　３０日午後１１時５０分ごろ、桜森町の路上で、近くの中学２年で神獣の里親をしている
笠置八満君（１４）が徒歩で通行中、乗用車を運転していた男に「シアンたんちに行きたい。
車に乗って案内してぽー」と声をかけられた。男子生徒が後部座席に乗ると、男は車を
走らせて間もなく停車。「おれは最悪板住人や。ティンコを調べる」と脅し、男子生徒の
両手に手錠をかけ、精液をむさぼり飲んだ。

　その後、男はベルトを外し、ティンコを突き付けながら、粘着テープで両手首を縛って
目隠しをしたまま曲芸走行。３１日午前零時４０分ごろ、男子生徒を乗せた場所から
南約１キロの桜森中学の駐車場で生徒に乱暴した。何故か肛門に裂傷はなかった。

　桜森署は逮捕監禁と強制わいせつ容疑で捜査。男は２０―２５歳、身長１・６〜１・６５
メートル。赤いウインドブレーカー姿で、白っぽい車だったという。

　桜森市では３月８日、同じ中学２年の男子生徒（１４）ら２人が、道案内を装った若い男に
手錠をかけられ約４時間にわたって車に監禁され、肛門に裂傷を負わされる事件が発生。
同１日にもやはり同じ中学の剣使い（推定１７？）と野球部員（１４）が精通をさせられる被害に遭っている。

　同署は、手口が同じで犯人の特徴も酷似していることから、同じ男による犯行の
可能性が高いとみて調査するとともに、なぜ中学生が裂傷を負わずに済んだのか
慎重に取調べを進めている。

清丸君て素敵な人ですね。

>>92
やっぱり精液飲まれたんですね。
かわいそう・・・・・

＞リール君
日記はどこにあるんだい？？
人に期待させといて茶を濁すなんてもってのほかだなッ

＞大蒙古帝国古参幹部
ああ、世の中には僕以上に好き勝手してのうのうと生きている輩がいるのだから
やるせない気持ちで一杯だよ。
だから僕がこうして繰り返し晒しあげして生き恥をさらしてやるのさ。
今に奴らは痛い目以上の目にあうよ。くくくく…。

＞ミィー君
はははは。僕のことを素敵な人だなんていい奴だな。
まあ、上の事件に関しては八満とＪｒ君に対しては
天罰てきめん、て感じがするんだけどな。ふふふ…。

お、もうすぐ300か。

http://timidmacer.s5.xrea.com/swf/
清丸君受け取ってください。

あげたもう

おめでとうＹＯ厨君！！君に常夏の空気を届けよう！！
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クリムソン「キッドお…も、もう堪忍してえなあ…」
Ｊｒ「じゃかあしいッ！　お前のせいでこんなんなったんや！！　
　　　はよワシの●●●舐めるんやッ　よし、そのまま顔あげるんや。」
クリムソン「キ…キ…んん…はうああああああ………ごぼッ………
　　　　　　ぐぶうううッッッ！！」
Ｊｒ「んぎゃあッ！！　こらあッ！！　歯ァおったてんなボケえッ！！」
　ゲシッ！！！
クリムソン「んげほおおおッ！！　ごほごほ…ごほッ！！！」
Ｊｒ「ええか、今度歯ァ使ったらお前の●●●斬るだけじゃあ済まへんからなッ」
クリムソン「そ…それだけは…わかった…わかったからオトコの証を切り落とすのは」
Ｊｒ「わかったらちゃっちゃとやれッ！　ほれ、アタマ貸せやッ」
クリムソン「ん…んんんんんんんん」
ジュプ…ジュプジュプ…ジュプジュプジュプジュプ
Ｊｒ「ん…は…はは…ええで…さすがはオヤジや…天国のかあちゃんも本望やろなあ…
　　　オタカラの為なら…んん…命をはって………んああ……
　　　自分の息子の……はあ……●●●までしゃぶる男やもんなあ…」
クリムソン（あ…あかんキッド！！　そんなん声上げたら外の連中に気づかれるわ！）
Ｊｒ「ほれッ！！　ワシをもいちどイカせてみいや！！！　
　　　そのヤらしい口でぐちゅぐちゅいわせてびんびんの●●●から
　　　もう一発出させろやッ！！　このヘンタイ淫乱オヤジッ！！！！」
クリムソン（あかんでッ！！　そんなんしたら、わしらッ…）
Ｊｒ「あ…ああああああ……いくで…いくでオヤジ……おおおおお…………」
─ガラッ
船員Ａ「船長ッ！　ここにおりましたかッ！」
クリムソン「はあうッ……！！！」
　　　

船員Ａ「船長ッ！　ここにいたんですか！　ずっと探してたんですよッ！！」
クリムソン「あ…あああ…あああああわ…わわわわわわわわ
　　　　　　…き、キッドッ！！　ほれッ！！　なにつったっとるんやッ！！
　　　　　　はよ片付けえなッ！！　…？　キッド…？？？」
Ｊｒ「やあ、君達よく来てくれたな。セント・クリムソン船長の生本番ショーにね…」
船員Ｂ「いやあ坊ちゃん、お楽しみのトコでしたか〜。これはこれは。」
船員Ｃ「坊ちゃんのなまめかしい声、鳥肌もんでしたぜ。」
クリムソン「お…おまえらッ！？？　
　　　　　　キッド…一体どういうことやッ！？」
Ｊｒ「ふ…父上、聞けば貴方はいままで船員たちに無茶をさせてきたようで…」
船員Ｄ「そや。先々月から給料が大幅にダウンしたんやで。」
船員Ａ「残業代も出えへんしな」
船員Ｂ「いつから野麦峠になったんや？ここは？ええ？？」
船員Ｃ「ワシなんか今月入って急にクビだってぬかされたんやで？」
クリムソン「そっ…そんなん言うても…過ぎたことは変えられへんでッ！！」

船員Ａ「この期に及んでフザけたこと抜かすんかい？ええッ！？」
船員Ｂ「ほな、その代償は船長、あんたの体ではらわせてもらうで。」
Ｊｒ「そういう訳だ。ふふふ…
　　　父上、この者達と一緒に続きをするとしましょう…」
船員Ｃ「坊ちゃん、あっしは足おさえておきますから、頭の方お願いしまっせ」
クリムソン「わッ！！　お前らッ！！　わ、ワシを誰だと思うと…」
船員Ａ「あんたはもう上司やないで。今日からワシらの専属奴隷や。」
船員Ｄ「ほれ、一思いに下ッパさらけだしいやッ！！」
ずるんッ
クリムソン「ぎゃああああッ！！や…やめ…はうううう
ちょぐ…ちょぐちょぐちょぐ…じゅぷ…
船員Ｃ「おーおーおー。坊ちゃんが慣らしたおかげでよう熟れとるのー。」
船員Ｄ「船長のモン坊ちゃんに負けず劣らず立派ですわ〜。わし勃ってきたで〜」
船員Ｃ「ほれ、さっそくコケシ突っ込ませますか」
じゅぷぷぷぷぷぷぷぷ…
クリムソン「あぐう…はうううううううううううう！！！！！」

Ｊｒ「父上…いや、親父。ほんまいいザマやなあ。
　　　ほれ、あと二人の相手したれやッ」
船員Ａ「はあん、口が遊んでまっせ、肉奴隷船長。」
船員Ｂ「さっきからわしの巨根がビクビクうなってますがな」
船員Ａ「ほれ、しっかり握って口でご奉仕するんやッ」
船員Ｂ「ワシの方も忘れずに丹念になッ」
クリムソン「あ…んん…でかい…口に入らへんで…んんんんんッ！！！！」
じゅぽ…じゅぽ…ちゅぷちゅぷちゅぷ…ごぼッ！！
Ｊｒ「はははは、なかなかええ眺めやな！！　ド迫力のダブルフェラやで！！」
クリムソン「んんん…ごぼ…ぐふうううう…んんんんんんん！！！！」
船員Ｄ「おおお〜。いい具合にコケシがはいっていきまっせ。
　　　　よほど欲しがってたんやなあ。ヘンタイ見てるなワシら！」
船員Ｃ「そろそろナマモノ入れてもええころやな。ワシ我慢できひんのや。
クリムソン「あ…あふ…んんん…
船員Ａ「お…おおお…あんたうまそうにしゃぶるなあ、吸い付かれそうや」
船員Ｂ「そやな…クリムソンは生まれつきの性奴隷だったんやなあ…へへへ」
Ｊｒ「さて…オヤジ、そろそろケツの穴広げてお願いしたりいや！」
クリムソン「…！！？

>>299
嬉しいYO!　なんて賑やかなﾄｺﾅﾂなんだ、ｺｺﾅｯﾂﾐﾙｸ入りの
ﾒｷｼｺ風味のﾃｷｰﾗｶｸﾃﾙを飲みながらＹＯ厨天使はｶｷｺしましたYO!
ものすごく軽いﾌｯﾄﾜｰｸで乙部清丸ｸﾝに会いに来ましたYO!
『浪漫』と言う言葉と『常夏』と言う言葉は、旬を過ぎてるって事で
なんだか似通ってるなぁ
また天使ＹＯ厨の話になるんだけどね
人間に「使い道のない自由がなんになるんだ」って聞いたら
こう答えて来たYO!「うるせぇ」って　ﾎﾝﾄ天使ＹＯ厨は人間には呆れますYO!
でも乙部清丸ｸﾝは称えますYO!　ageｽﾚなので ageますYO!
　　　　　　　╋≡＝−
　　　　　　　　　　ミ
　　　　　　　 　　 　／⌒＼　　　浮上ｼﾙYO!
　　　　　　　　　　/　,_,,_,,,　ヽ
　　　(⌒ヽ、　　　⌒ヽ|／⌒　　　　　　（⌒ヽ、
　　（　　　　　）　　　 □ ∩∩　　,(⌒ヽ　　　）　
　　ゝ　　　　　 〜 ￣(￣( ・ρ・)　´　　　'　　　 ヽ⌒ヽ　　
（　　　　　　　　　(/(/￣U U　 　ゝ　　　　｀ヽ　　　　　）
　ゝ　　　　　　　　　 ｀ヽ,　　　 (　　　　　　　　　　　　　｀ヽ

さ、300が・・・何て取られ方だ(；´Д｀)

乙部清丸ｸﾝがｷﾘ番ｹﾞﾄｰで常夏をくれたから改造したYO!見て！
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　ノﾉﾉﾉﾉﾉﾉ （_）_）ヽヽヽヽ　　|　　 |　 ^^　 　 　 　 　|
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　ﾉ爻ﾒ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~ヽ,,,,,, ,,,,,,,,,,, ,,,
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（ ・ρ・）〜　　 （ ・ρ・）〜　　（ ・ρ・）〜　　（ ・ρ・）〜　　（ ・ρ・）〜
（つ　つ　　　 （つ　つ　　　 （つ　つ　　 （つ　つ　　　（つ　つ
ノﾉﾉﾉﾉﾉ,ヽ　ノﾉﾉﾉﾉﾉ,ヽ　　ノﾉﾉﾉﾉﾉ,ヽ　　ノﾉﾉﾉﾉﾉ,ヽ 　ノﾉﾉﾉﾉﾉ,ヽ
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　　|レイープ小説　　　|　
　　|続ききぶおーん！！ 　 　 　 　 　 　
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　　　　 　 　| （´∀｀ | |
　　　　　　　ヽ　　　　ﾉ
　　　　　　　　 Ｙ　　人
　　　　　　　　 （＿_）

>>305
禿同！！！！
おれの３００・・・。

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　　|クリムソンが　　　　|　
　　|輪姦されとるＹＯ−−！　 　 　 　 　 　
　　|＿＿＿∩∧＿/∩._＿＿|　
　　　　 　 　| （´∀｀ | |
　　　　　　　ヽ　　　　ﾉ
　　　　　　　　 Ｙ　　人
　　　　　　　　 （＿_）

　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|残念だったな　　　　.|　
　　|コロ助タンよーーー！ 　 　 　 　 　 　
　　|＿＿＿∩∧＿/∩._＿＿|　
　　　　 　 　| （´∀｀ | |
　　　　　　　ヽ　　　　ﾉ
　　　　　　　　 Ｙ　　人
　　　　　　　　 （＿_）

ﾓﾅｰに慰められて少し元気になりました。

　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|ジュニアが輪姦されてる 　 　 　 　 　 　 　　　
　　|方がいいですーーー！
　　|＿＿＿∩∧＿/∩._＿＿|　
　　 　| （´∀｀ | |
　　　　　　ヽ　　　　ﾉ
　　　　　　 Ｙ　　人
　　　　　　 （＿_）

すがすがしくずれちゃいました。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|ミイー君　　　　|　
　　|面白いこと言うなーーー！ 　 　 　 　 　 　
　　|＿＿＿∩∧＿/∩._＿＿|　
　　　　 　 　| （´∀｀ | |
　　　　　　　ヽ　　　　ﾉ
　　　　　　　　 Ｙ　　人
　　　　　　　　 （＿_）

クリムソン「キッド…わ…わしが悪かったさかい…もう観念して
Ｊｒ「じゃかあしいッ！！　まだ終わっとらんのじゃ！！
　　　ここにいる全員にはめてもらわんと割があわんのやッ！！」
船員Ａ「そや。アンタ、わしらの●●●●ぱんぱんはめるのが筋ってもんやろ
船員Ｂ「坊ちゃん、わしらだけフェラじゃあもの足りないんや。はよちゃっちゃ
　　　　とはじめましょうや。」
Ｊｒ「そやなあ…ほれ、淫乱オヤジ、
　　　私のやらしいぐちゅぐちゅ●●●にぶっといデカ●ン入れてください
　　　…て言うんや。ほな、ケツ穴開いてお願いしたりや！！」
クリムソン「う…うう…ッッ…もッ…もう…
船員Ｃ「坊ちゃん、船長泣いてまっせ。もはやプライドずたずたでんがな。」
船員Ｄ「せんちょーはん、言わなきゃ坊ちゃんにブツきられまっせー。」
Ｊｒ「ほれ、お前のケツはさっきからおねだりしとるんやで！！
　　　こんながばがばになって、入れてほしいんやろッ！？　ほれッ！！」
ちゅぶ…ずぶずぶずぶ…ぬちゅ…
クリムソン「い…いぎッ…んぎゃあああああああ…はあああああ 　

Ｊｒ「意地でも言わんつもりやな…ほな、お前のブツたたっきらして
クリムソン「わ…の…やら…い…ち…ん…
Ｊｒ「は！？　エロオヤジ！！　もっぺん言うてみい！！　聞こえへんわッ！！
クリムソン「わたしの…ヤ、やらしいぐちゅ…●●●に…ぶっといでか…
Ｊｒ「あほ！！　なんべん言わすのや！！　　
　　　ほれ！！　自分でケツ穴広げて最後まではっきりお願いせいや！！
げしッ！！
クリムソン「げほッ…！！　わ、わ、わ…
　　　　　　私のやらしい…ぐちゅぐちゅ●●●にッ…！
　　　　　　でかい…ぶっといデカ●ラ…入れてくださいッ！！」
Ｊｒ「ははははは！！　せんちょーさんが入れてほしいってよ！！
　　　ほな、遠慮なくずぽずぽひっかきまわして脳天イカせてやりい！！」
グイッ！！

クリムソン「んああああ…あッ…あああああああ！！！」
ズボッ…ズポズポズポズポズポ
船員Ａ「んおッ…おおおお…ええわ…いい具合に締め付けられとるで！！」
船員Ｂ「まさに名器ってやつですわ、ほんまやらしい図やなあ！！」
クリムソン「は…あはあ…はあはあ…はああああ…！！
船員Ｃ「おっと、口が遊んどりまっせ。わしこっちで中出しさせてもらうわ」
ゴプッ…！！
クリムソン「ングッ…ンンンン…ウウウウウウウウ！！！！
ゴプ…ジュパジュパジュパジュパジュパ
船員Ｃ「ンオオ…わ、わしもうすぐいきそうや…出すでッ…！！」　
船員Ｄ「おーおー、両方の穴塞がれてええざまやな！！せんちょーはん、
　　　　つぎワシのも飲んでくれや。早くあんたのザーメンまみれの顔みたいんや」
船員Ｃ「んおああああああ…ッ！！！」
ドプッ！！　どぷッ…！！　びゅるるるるる…！！！
クリムソン「ン…ウウウウウウ…ゲホッ！！！　ゴホゴホゴホ！！！
船員Ｄ「休んどる暇ないで、とっととワシのも咥えるんや！！」
グイッ！！　…グポッ！！

船員Ｂ「なあ、わしもう我慢できひんのや。いれてええか？」
船員Ａ「そやな、せんちょーのケツもうがばがばやしな。
　　　　二本同時に突っ込んでも楽々入るやろ。」
船員Ｂ「よーし、ほな、体起こして、二本ファックいきまっせー！
　　　　ふんッ！！！」
ギュ…ギュウウウウウウウ…
クリムソン「ンオオオオアアアアアアア！！！！！」
船員Ｃ「おおおおッ！！　真っ赤な顔しとるでッ！！　あんさんがんばるな〜！」
クリムソン「ア…アハアアアア…アアアアアアアアア！！！！」
Ｊｒ「ふ…はは…オヤジ、ほんまええ様わな…！！　
　　　あかん…ワシもイかせとくれや…おおおおおッ……！！！」
しゅしゅしゅしゅ…
船員Ｄ「おお〜。いよいよ坊ちゃんの巨根がおでましやで〜。」
Ｊｒ「ん…んおお…ああああああ……！！！」

Ｊｒ「オヤジ…シアンさんへの仕打ち…おかんへの恥…
　　　この場で全て精算したるわッ…覚悟しいやッ！！」
船員Ａ「よし、ワシらも坊ちゃんと一緒ににぶっ掛けるとしようや。」
船員Ｃ「そらええわ。みんなでザーメンまみれにしたるさかい」
船員Ｂ「わしもう準備オッケーやで。」
船員Ｄ「ほな、いきまっせ淫乱ドスケベせんちょーはん！！」
Ｊｒ「んおああああ…いくでええええッ！！！」
ドブッ！！！　ドビュ…ドビュルルルル…
ビュッ！！　ビュルルルルル…　ドピュ…　ビチャッ…ビチャッ…
クリムソン「あふううううううう…ふうううううう…んんんん…！！！！

スミー「坊ちゃん、船長ほんまどないしました？　慰安旅行で　
　　　　２、３日空けると言っといてもう一週間たちますで。」
Ｊｒ「すまない、スミー。
　　　父からは船が壊れて修理のため帰りが遅れると伝言を頂いてます。
　　　…まあ、本人も壊れていなければいいんですけでね…。」
スミー「？？？」

チュプ…チュプ…チュプ…　どぷッ…！！
船員「へへ…船長さんよ、だいぶ上手くなったじゃねえか。
　　　まあ、アンタにクビ切られた船員はまだまだいるからな、その調子で頑張るこったな。
船員「ほれ、お前の好きなデカマラや。また美味そうにしゃぶってくれや。」
クリムソン（すまん…スミー、キッド…わし、まだ戻れそうにないんや…
　　　　　　だから、もう少し…もう少しだけ居させてくれ…）

完結したんですか。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|そうですよ！　　　　.|　
　　|完結したんだよーーー！ 　 　 　 　 　 　
　　|＿＿＿∩∧＿/∩._＿＿|　
　　　　 　 　| （´∀｀ | |
　　　　　　　ヽ　　　　ﾉ
　　　　　　　　 Ｙ　　人
　　　　　　　　 （＿_）

長い道のりでしたね〜
面白かったです
全部読んでましたよ。

おや？　ちょっと留守にしている間にすごい小説が載せられてるな。
ふふ…中学生の僕にはやや刺激が強いがなかなか面白いじゃないか。
船長には散々迷惑こうむってるしな。これぐらいの仕打ちは当然と言うべきかな。
ふははははは

＞ミイー君
やあ、いつもありがとう。
そうか…君もここの常連になったのかい。
まあ、Ｊｒ君がナニされているのはそのうち載るかもしれないからな。
また懲りずに書き込み頼むぞ。ふふふふ…。

＞晴丸君
僕もびっくりしたよ。
まあ、結局は僕も楽しませてもらったけどな。ははははは。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|あげたまえ！　　　　.|　
　　|清丸くんあげだーーー！ 　 　 　 　 　 　
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　　　　　　　ヽ　　　　ﾉ
　　　　　　　　 Ｙ　　人
　　　　　　　　 （＿_）

ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

　　　／￣￣￣ヽ
　≪　　≡　″≡ヽ　ｲｯﾃﾖｼﾀﾞﾆｬｰ!
　三（　　　　▼　　）三
　|　　▽＜_介＞▽　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　|　�@　　�@　|　＜　 わけわからんとはいい度胸してるなッ
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>>326
乙部清丸ｸﾝ　
ｴﾁｰな小説もおもCろいNE!　　
あんな不思議なお話を書けるｶｷｺﾄﾓﾀﾞﾁいて
うらやまCですYO!

　　　／￣￣￣ヽ
　≪　　≡　″≡ヽ　ｵｰﾖｳﾁｭｳﾀﾞﾆｬｰ
　三（　　　　▼　　）三
　|　　▽＜_介＞▽　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　|　�@　　�@　|　＜　 あれ？男同士はダメじゃなかったのかい？
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下加毛「仲井戸君お疲れ様。じゃあまた明日もよろしくね。」
仲井戸「はい。まあ任せてくださいよ。最後には大団円やってみせますからッ」
下加毛「じゃあ僕はこれで…」

女子生徒Ａ「先生ー！」
下加毛「何かな…？」
女子生徒Ａ「ううん、仲井戸先生！」
下加毛「ああ…そ、そうなのかい？はは…。」
女子生徒Ａ「仲井戸先生、帰りにワッフル食べに行きませんか？」
女子生徒Ｂ「近くにオープンした店なんですけどぉ、一緒に行きましょう！」
仲井戸「うん…僕もちょうど時間あるし、一緒にお供させてもらおうかな」
女子生徒Ｃ「きゃー、ホントですかー？　やったー！」
女子生徒Ａ「仲井戸先生と一緒に帰れるなんて、うちらチョーラッキー！」
下加毛「あ、あのお〜…」
仲井戸「えっと、どの方向にあるのかな？」
女子生徒Ｂ「あそこの道路をまっすぐ行ったところの二本目の角なんですぅ」
女子生徒Ｃ「チョコバナナがすごく美味しくってまた行こうかと思って」
女子生徒Ａ「仲井戸先生って甘いものすきなんですかー？」

下加毛「…またとりのこされた…。」

仲井戸「へえーここって安いジャン。
　　　　よし、じゃあ特別に全員おごってやるよ。」
女子生徒Ａ「ええー！？　いいんですかー！？」
仲井戸「ああ、でも他のみんなには内緒だからな。」
女子生徒Ｂ「先生気前いいー！」
女子生徒Ｃ「ありがとーございまーす！」
仲井戸（ま、こういう思い出つくりも悪くないか…あと２日だもんな。）

女子生徒Ａ「先生、今日はごちそうさまでしたー！」
女子生徒Ｂ「明日もがんばってくださいねー！」
女子生徒Ｃ「さようならー！」
仲井戸「おう、また明日な！
　　　　さて…今日は帰ってゆっくり羽のばすか…。
　　　　…あれ？　そういや定期どこしまったんだっけ？」
がさごそ…
仲井戸「やべえ…無い！？　…あそこのワッフル屋で落としたのかな」
ぴりりりりりりりりりり
仲井戸「…たくよ〜！　誰だよ人が探しもんしてるって時に…
　　　　…はい、仲井戸です…。」
下加毛「ああ、仲井戸君、下加毛だけど…」
仲井戸「は、何スか？」

下加毛「今、どこにいるんだい…？」
仲井戸「桜森駅の近くっすけど、何ですか？」
下加毛「じ、実はさ、学校でキミの定期券見つけたんだけど、
　　　　帰り際に悪いけど取りにきてくれるかな…？」
仲井戸「本当っすかッ！？　俺探してたんスよッ！
　　　　わざわざどうも…はい、着いたらまた連絡しますから待っててくださいッ」

下加毛「はは…仲井戸君も間の抜けたところがあるんだなあ…
　　　　さて…連絡くるまでここで待つとするか…」
男子生徒Ａ「あれー？　下加毛チャン、またここにいんのー？」
下加毛「…へッ！？　き、君たちはッ…！！」
男子生徒Ｂ「よっぽどこの場所がお気に入りなんだなー。」
下加毛（まずい…よりによってガラの悪い生徒に出くわすなんて…）
男子生徒Ｂ「またそーやってシカトすんのかよッ」
男子生徒Ａ「ここは俺達の場所なんでさあ、座り込まれたら困るんだよ」
下加毛「あ、あの…だから」
男子生徒Ａ「下加毛チャン、気持ちはよーくわかるんだけどさあ、
　　　　　　お邪魔してるんだから俺達に何かするべきじゃねえ？」
男子生徒Ｃ「そうそう、この前みたいにさあ、イイことしてくれよ」
下加毛「じょ、冗談じゃないッ…僕はもう…」
男子生徒Ｃ「逃げんなよこらッ！！」
下加毛「うわあッ！！」

男子生徒Ａ「おい、お前等ズボン脱がせろ」
下加毛「あッ、君達…やめ、やめろッ、やめたまえッ！！」
男子生徒Ｂ「それッ！！」
下加毛「あああッ！！　いッ、嫌だッ！！…こんなところで…」
男子生徒Ｃ「せんせー、ケツマ●コきれいにしてやるよ、いくぜ」
じゅぷ…ずぶずぶずぶ…じゅぷッ！！　じゅぷッ！！
下加毛「あああ…はあ…はあああああああッ……！！」
男子生徒Ａ「いいぜ下加毛チャン、もっと声上げてくれよ。」
下加毛「そ…そんな…誰かに…みつか…る」
男子生徒Ｂ「下加毛チャンのくせにごちゃごちゃぬかすんじゃねえよ」
じゅくじゅくじゅく…じゅぷッ！！！
下加毛「ひああああああああああ…！！！」
男子生徒Ｃ「ほら、真面目教師がやらしい声出しやがって」

男子生徒Ａ「ほーら、下加毛チャンの好きなズルむけチ●ポだよ
　　　　　　おらおら、その面に往復ビンタしてやるよ、ははははは」　　
ペチン…ペチン…ペチペチペチペチ
下加毛「んやあ…や、やめ…、やめ…ろ…んんんん…！！！」
男子生徒Ｃ「見ろよ！　下加毛チャンの顔にデカマラが往復してるぜ！　ははは」
男子生徒Ａ「そら、口に入れるぞ　んん…」
じゅぽッ！！！
下加毛「んぐうううううッ！！！」

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

ｴﾁｰﾅｼｮｳｾﾂｶﾞ
ｷﾀ━━━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━┓
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　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|　　ドッドッドッドッドッド!!
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　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　(´⌒(´祭だ!!祭だ!!｀）⌒｀）
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／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　(´⌒(´（,ﾟДﾟ ）つ　｀）｀）
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　 |　　　|　 |／　　　 (´⌒(´( つ/] /　　 　ｫと（ ・∀・ ）　突撃――!!
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　 |　 ／　　　　　　　 　（´ ´し'⌒＾ﾐ　｀）｀）ｫ　(⌒)　　|