ここでも好き勝手U 乙部清丸失言スレッド

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315ナニ小説〜そして伝説へ〜
クリムソン「キッド…わ…わしが悪かったさかい…もう観念して
Jr「じゃかあしいッ!! まだ終わっとらんのじゃ!!
   ここにいる全員にはめてもらわんと割があわんのやッ!!」
船員A「そや。アンタ、わしらの●●●●ぱんぱんはめるのが筋ってもんやろ
船員B「坊ちゃん、わしらだけフェラじゃあもの足りないんや。はよちゃっちゃ
    とはじめましょうや。」
Jr「そやなあ…ほれ、淫乱オヤジ、
   私のやらしいぐちゅぐちゅ●●●にぶっといデカ●ン入れてください
   …て言うんや。ほな、ケツ穴開いてお願いしたりや!!」
クリムソン「う…うう…ッッ…もッ…もう…
船員C「坊ちゃん、船長泣いてまっせ。もはやプライドずたずたでんがな。」
船員D「せんちょーはん、言わなきゃ坊ちゃんにブツきられまっせー。」
Jr「ほれ、お前のケツはさっきからおねだりしとるんやで!!
   こんながばがばになって、入れてほしいんやろッ!? ほれッ!!」
ちゅぶ…ずぶずぶずぶ…ぬちゅ…
クリムソン「い…いぎッ…んぎゃあああああああ…はあああああ  
316ナニ小説〜そして伝説へ〜:02/04/15 11:39 ID:???
Jr「意地でも言わんつもりやな…ほな、お前のブツたたっきらして
クリムソン「わ…の…やら…い…ち…ん…
Jr「は!? エロオヤジ!! もっぺん言うてみい!! 聞こえへんわッ!!
クリムソン「わたしの…ヤ、やらしいぐちゅ…●●●に…ぶっといでか…
Jr「あほ!! なんべん言わすのや!!  
   ほれ!! 自分でケツ穴広げて最後まではっきりお願いせいや!!
げしッ!!
クリムソン「げほッ…!! わ、わ、わ…
      私のやらしい…ぐちゅぐちゅ●●●にッ…!
      でかい…ぶっといデカ●ラ…入れてくださいッ!!」
Jr「ははははは!! せんちょーさんが入れてほしいってよ!!
   ほな、遠慮なくずぽずぽひっかきまわして脳天イカせてやりい!!」
グイッ!!
317ナニ小説〜そして伝説へ〜:02/04/15 11:59 ID:???
クリムソン「んああああ…あッ…あああああああ!!!」
ズボッ…ズポズポズポズポズポ
船員A「んおッ…おおおお…ええわ…いい具合に締め付けられとるで!!」
船員B「まさに名器ってやつですわ、ほんまやらしい図やなあ!!」
クリムソン「は…あはあ…はあはあ…はああああ…!!
船員C「おっと、口が遊んどりまっせ。わしこっちで中出しさせてもらうわ」
ゴプッ…!!
クリムソン「ングッ…ンンンン…ウウウウウウウウ!!!!
ゴプ…ジュパジュパジュパジュパジュパ
船員C「ンオオ…わ、わしもうすぐいきそうや…出すでッ…!!」 
船員D「おーおー、両方の穴塞がれてええざまやな!!せんちょーはん、
    つぎワシのも飲んでくれや。早くあんたのザーメンまみれの顔みたいんや」
船員C「んおああああああ…ッ!!!」
ドプッ!! どぷッ…!! びゅるるるるる…!!!
クリムソン「ン…ウウウウウウ…ゲホッ!!! ゴホゴホゴホ!!!
船員D「休んどる暇ないで、とっととワシのも咥えるんや!!」
グイッ!! …グポッ!!
318ナニ小説〜そして伝説へ〜:02/04/15 12:14 ID:???
船員B「なあ、わしもう我慢できひんのや。いれてええか?」
船員A「そやな、せんちょーのケツもうがばがばやしな。
    二本同時に突っ込んでも楽々入るやろ。」
船員B「よーし、ほな、体起こして、二本ファックいきまっせー!
    ふんッ!!!」
ギュ…ギュウウウウウウウ…
クリムソン「ンオオオオアアアアアアア!!!!!」
船員C「おおおおッ!! 真っ赤な顔しとるでッ!! あんさんがんばるな〜!」
クリムソン「ア…アハアアアア…アアアアアアアアア!!!!」
Jr「ふ…はは…オヤジ、ほんまええ様わな…!! 
   あかん…ワシもイかせとくれや…おおおおおッ……!!!」
しゅしゅしゅしゅ…
船員D「おお〜。いよいよ坊ちゃんの巨根がおでましやで〜。」
Jr「ん…んおお…ああああああ……!!!」
319ナニ小説〜そして伝説へ〜:02/04/15 12:37 ID:???
Jr「オヤジ…シアンさんへの仕打ち…おかんへの恥…
   この場で全て精算したるわッ…覚悟しいやッ!!」
船員A「よし、ワシらも坊ちゃんと一緒ににぶっ掛けるとしようや。」
船員C「そらええわ。みんなでザーメンまみれにしたるさかい」
船員B「わしもう準備オッケーやで。」
船員D「ほな、いきまっせ淫乱ドスケベせんちょーはん!!」
Jr「んおああああ…いくでええええッ!!!」
ドブッ!!! ドビュ…ドビュルルルル…
ビュッ!! ビュルルルルル… ドピュ… ビチャッ…ビチャッ…
クリムソン「あふううううううう…ふうううううう…んんんん…!!!!

スミー「坊ちゃん、船長ほんまどないしました? 慰安旅行で 
    2、3日空けると言っといてもう一週間たちますで。」
Jr「すまない、スミー。
   父からは船が壊れて修理のため帰りが遅れると伝言を頂いてます。
   …まあ、本人も壊れていなければいいんですけでね…。」
スミー「???」

チュプ…チュプ…チュプ… どぷッ…!!
船員「へへ…船長さんよ、だいぶ上手くなったじゃねえか。
   まあ、アンタにクビ切られた船員はまだまだいるからな、その調子で頑張るこったな。
船員「ほれ、お前の好きなデカマラや。また美味そうにしゃぶってくれや。」
クリムソン(すまん…スミー、キッド…わし、まだ戻れそうにないんや…
      だから、もう少し…もう少しだけ居させてくれ…)