クリムソン「キッドお…も、もう堪忍してえなあ…」
Jr「じゃかあしいッ! お前のせいでこんなんなったんや!!
はよワシの●●●舐めるんやッ よし、そのまま顔あげるんや。」
クリムソン「キ…キ…んん…はうああああああ………ごぼッ………
ぐぶうううッッッ!!」
Jr「んぎゃあッ!! こらあッ!! 歯ァおったてんなボケえッ!!」
ゲシッ!!!
クリムソン「んげほおおおッ!! ごほごほ…ごほッ!!!」
Jr「ええか、今度歯ァ使ったらお前の●●●斬るだけじゃあ済まへんからなッ」
クリムソン「そ…それだけは…わかった…わかったからオトコの証を切り落とすのは」
Jr「わかったらちゃっちゃとやれッ! ほれ、アタマ貸せやッ」
クリムソン「ん…んんんんんんんん」
ジュプ…ジュプジュプ…ジュプジュプジュプジュプ
Jr「ん…は…はは…ええで…さすがはオヤジや…天国のかあちゃんも本望やろなあ…
オタカラの為なら…んん…命をはって………んああ……
自分の息子の……はあ……●●●までしゃぶる男やもんなあ…」
クリムソン(あ…あかんキッド!! そんなん声上げたら外の連中に気づかれるわ!)
Jr「ほれッ!! ワシをもいちどイカせてみいや!!!
そのヤらしい口でぐちゅぐちゅいわせてびんびんの●●●から
もう一発出させろやッ!! このヘンタイ淫乱オヤジッ!!!!」
クリムソン(あかんでッ!! そんなんしたら、わしらッ…)
Jr「あ…ああああああ……いくで…いくでオヤジ……おおおおお…………」
─ガラッ
船員A「船長ッ! ここにおりましたかッ!」
クリムソン「はあうッ……!!!」
船員A「船長ッ! ここにいたんですか! ずっと探してたんですよッ!!」
クリムソン「あ…あああ…あああああわ…わわわわわわわわ
…き、キッドッ!! ほれッ!! なにつったっとるんやッ!!
はよ片付けえなッ!! …? キッド…???」
Jr「やあ、君達よく来てくれたな。セント・クリムソン船長の生本番ショーにね…」
船員B「いやあ坊ちゃん、お楽しみのトコでしたか〜。これはこれは。」
船員C「坊ちゃんのなまめかしい声、鳥肌もんでしたぜ。」
クリムソン「お…おまえらッ!??
キッド…一体どういうことやッ!?」
Jr「ふ…父上、聞けば貴方はいままで船員たちに無茶をさせてきたようで…」
船員D「そや。先々月から給料が大幅にダウンしたんやで。」
船員A「残業代も出えへんしな」
船員B「いつから野麦峠になったんや?ここは?ええ??」
船員C「ワシなんか今月入って急にクビだってぬかされたんやで?」
クリムソン「そっ…そんなん言うても…過ぎたことは変えられへんでッ!!」
船員A「この期に及んでフザけたこと抜かすんかい?ええッ!?」
船員B「ほな、その代償は船長、あんたの体ではらわせてもらうで。」
Jr「そういう訳だ。ふふふ…
父上、この者達と一緒に続きをするとしましょう…」
船員C「坊ちゃん、あっしは足おさえておきますから、頭の方お願いしまっせ」
クリムソン「わッ!! お前らッ!! わ、ワシを誰だと思うと…」
船員A「あんたはもう上司やないで。今日からワシらの専属奴隷や。」
船員D「ほれ、一思いに下ッパさらけだしいやッ!!」
ずるんッ
クリムソン「ぎゃああああッ!!や…やめ…はうううう
ちょぐ…ちょぐちょぐちょぐ…じゅぷ…
船員C「おーおーおー。坊ちゃんが慣らしたおかげでよう熟れとるのー。」
船員D「船長のモン坊ちゃんに負けず劣らず立派ですわ〜。わし勃ってきたで〜」
船員C「ほれ、さっそくコケシ突っ込ませますか」
じゅぷぷぷぷぷぷぷぷ…
クリムソン「あぐう…はうううううううううううう!!!!!」
Jr「父上…いや、親父。ほんまいいザマやなあ。
ほれ、あと二人の相手したれやッ」
船員A「はあん、口が遊んでまっせ、肉奴隷船長。」
船員B「さっきからわしの巨根がビクビクうなってますがな」
船員A「ほれ、しっかり握って口でご奉仕するんやッ」
船員B「ワシの方も忘れずに丹念になッ」
クリムソン「あ…んん…でかい…口に入らへんで…んんんんんッ!!!!」
じゅぽ…じゅぽ…ちゅぷちゅぷちゅぷ…ごぼッ!!
Jr「はははは、なかなかええ眺めやな!! ド迫力のダブルフェラやで!!」
クリムソン「んんん…ごぼ…ぐふうううう…んんんんんんん!!!!」
船員D「おおお〜。いい具合にコケシがはいっていきまっせ。
よほど欲しがってたんやなあ。ヘンタイ見てるなワシら!」
船員C「そろそろナマモノ入れてもええころやな。ワシ我慢できひんのや。
クリムソン「あ…あふ…んんん…
船員A「お…おおお…あんたうまそうにしゃぶるなあ、吸い付かれそうや」
船員B「そやな…クリムソンは生まれつきの性奴隷だったんやなあ…へへへ」
Jr「さて…オヤジ、そろそろケツの穴広げてお願いしたりいや!」
クリムソン「…!!?