>>320 まず出来れば一般電話で録音できるように準備しよう。《方法は電気屋で聞くと良い》
もしケータイしかないとか、録音準備が出来ない時は必ず【メモ】の準備をする事。
無論、電話する時は必ず非通知184を噛まして電話する事。
尚、会社名が分からずプレートしか分からない時は、陸事で所有者照会が個人でも必ず出来るので調べて電話帳や下記のネットで番号を調べる。
ヤフー電話帳⇒
http://phonebook.yahoo.co.jp/ 便利電話帳⇒
http://www.telecore.jp/FreeSearch/FreeSearch.aspx @〜D何れの場合も平日の日中に電話する事。《朝夕や昼休み前後は相手がイライラするので絶対避ける》
@運送屋【緑ナンバー】又は会社【白ナンバー】⇒電話に出た人に『一個人の○○だけどお宅の車に危ない目に遭ったので、責任者と話がしたい』と、まず簡潔に要件を伝え必ず責任者《運行管理者や所長・役員等》を呼び出してもらう。
《名前だけは例え偽名でも名乗った方が良い。会社によっては恨みを買って同業者等の嫌がらせや冷やかしと取る事が良くあるから》
担当者が出たら名前と階級は必ず確認し、相手との話はあくまでも声を荒げず落ち着いて、冷静に詳しく状況を説明する。
【この対応が今後の流れの原点となる大事なヤマとなるので、心してする事】
場合によっては相手が声を荒げたり、はぐらかしたりする事も十分考えられる。
又、担当者によっては『調べて貴方に折り返し連絡する』などと、貴方の連絡先を探る場合があるが、絶対に住所や連絡先は伝えない事。
相手はツワモノの会社も多々有るので、後々に嫌がらせを受ける事も十分にありうる。
その場合は、後程こちらからもう一度連絡すると突っぱねる。
話の流れでもし相手が居直ったりあしらう等の仕打ちを受け、対応に納得が出来ない場合は『今の会話は全部録音してあるから陸運局や協会・警察の交通指導課へ送る』と一言添えて切る。
【もし録音できていない時も同じセリフで構わない。無論、メモは克明に取っている事】
Aプレートの所在地協会⇒緑ナンバーはトラック協会へ、白ナンバーは自家用自動車協会へ連絡し以後の対応は@と同じ。
但し不誠実の時のセリフは『今の会話は全部録音してあるから陸運局や警察の交通指導課へ送る』と一言添えて切る。
【もし録音できていない時も同じセリフで構わない。無論、メモは克明に取っている事】
Bナンバーの陸運事務所⇒無論相手が声を荒げたりする事は無いが、不用意に個人情報は伝えず対応はほぼ@と同じ。
但し不誠実の時のセリフは『今の会話は全部録音してあるから本庁である国土交通省へ送る』と一言添える。
C地元の警察署⇒交通指導課が望ましい。@及びBと同じ対応。
但し不誠実の時のセリフは『今の会話は全部録音してあるから本庁【都道府県警察本部】の警察苦情担当へ送る』と一言添える。
D都道府県警察本部警察苦情係り⇒Cと同じ対応。
但し不誠実の時のセリフは『今の会話は全部録音してあるから本庁【警察庁】の警察苦情担当へ送る』と一言添える。
ここまですればOK。 通報先段階は貴方の状況流れ次第。
相手一番答えるのは陸事担当。 このような苦情の積み重ねで既にこのレスにも幾度となく晒されている色んな違反が
摘発される資料となり、摘発業者は容赦なく会社情報と違反内容の詳細が陸自のHPに合法的に晒される。
違反事業者公開の一例【関東運輸局】⇒
http://www.ktt.mlit.go.jp/page3/index.htm このレスの後にバカ虎たちから『役所はそんな程度では相手にしない』『何とも無い』等の様々な泣きが出るだろうが、
昨今は行政に対する風当たりも強く、例え一個人の訴えでも真剣に耳を傾けている。