救急車に乗ったことある?

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463救急車殺人企画事件を考える


再発防止のため、以下の記録を残したい。

今後、全国で理不尽な犠牲者が減る事を祈りたい。
464救急車殺人企画事件を考える:2006/06/14(水) 23:29:54 ID:NkA9qjl5
以下は全てフィクションであり、小説としてお読みいただければ幸甚。
実際の団体や人物とは一切、関係がない。あくまでもたとえ話の三文小説記録に過ぎない。
ただそれでも同様の事態を全国で抑止するには一定の効果を持つ事を期待したい。

1.●●氏が倒れたとしたのは私が売店横のトイレにいっていた時間帯なので、
私が気付くせいぜい10分程度前と見られる。廊下で●●氏が倒れていた場所は
十字路になっており、●●の渡り廊下から●●に向かっていた私には当初、当然、
現場が見えなかった。一方、私の姿を確信するためか2人の●年生(●●氏、●●氏)が
十字路の真ん中に位置し、私の姿を確認した途端、その情報を●●氏らに伝えていた形跡が
明らかにあった。その際、●●氏、●●氏両名の表情は異様に強張り、単に●年生が倒れた時に
見せるような表情ではなかった。

2.わずか10分程度の出来事であるにもかかわらず、携帯電話で救急車を呼んだはずの●年生が
姿を消しており、同じ●●の学生であるにもかかわらず、その人物の名前を周辺の学生陣に聞いても
長く隠していた。通常の救急車連絡ならば名前を隠す必要がない。また救急車を呼ぶ程の
親切な人物ならば救急車を電話で呼んで何故、すぐ現場を離れたのか説明が付かない。

3.●●氏、●●氏の両名も私の接近を知らせる役割が終われば一瞬で姿を消しており、
不自然性が確認できた。また●●氏も顔色は悪くなく、意識も当初からしっかりしており、
芝居である可能性が当初から推察できた。
465救急車殺人企画事件を考える:2006/06/14(水) 23:37:43 ID:NkA9qjl5
4.救急車要員が大きめのマスクをして顔が分からないようにしている例はあまり聞かない。
うち1名は感染症ではないとしてか、すぐマスクをとったが、もう1名は最後までマスクをとらなかった。
その人物の体格は柔道家もしくはレスラーの体格で、かなりの体重と筋肉があり
「軽業が要求される消防士」の体格ではなかった。救急車内にはAED(心臓電気ショック装置)が
設置されており、複数の人数で押さえ込まれれば心不全の形態で死に至らしめる事が出来る。

5.たまたま便乗してくれた学生の話によると、●●氏はインターネットを閲覧して
その内容を●●●と何やら話してから事が発生したという話であり、その●●●が消えている以上、
当初から工作色が確認できた。また単なるショック状況で●●歳の●●が倒れるなど考えられない。
また何やら指示を与えたという●●●の名前が最後まで確認できなかったのも不自然。

6.もし私と共に救急車に便乗してくれた●●●がたまたまいなかったら、救急車内で何が起こっていたかわからない。
便乗してくれた●●●のお陰で偶然助かった可能性がある。恐らくこの●●全員に対し
殺人工作を示し合わせた訳ではなく、一定の限られた●●メンバーのみに殺人工作に参画させた可能性が考えられる。
この●●の担当は●●●、●●●●の両名で今までも殺人企画を繰り返していた経緯がある。今回は
●●にまで殺人工作を担わせた点が新しく、この●●の病巣が末期的になった事を示唆しているものと見られる。
殺人工作を担当する●●の人選は、恐らくアンケートで殺害に関して言及したメンバーに絞ったと考えれば
不自然性はなくなる。実際、●●は「●●の中で●●●●に対しアンケートをとったところ、
人間の殺害もやむをえないと回答した●●もいた」と表の●●会議で発言し、●●会議が一時
異様な雰囲気に包まれた事がかつてあった。恐らくこれだろう。これを実行しようとしたものと推察できる。
466救急車殺人企画事件を考える:2006/06/14(水) 23:47:41 ID:NkA9qjl5
7.●●●の●●に●●●●から2度連絡をとったが、最初の連絡では不自然性はなく、大変心配していた
模様だったが、2回目の連絡では、全てを察知していたと推察できる電話応対で、声がひどく沈んでいた。
●●は当初は工作を知らされていなかったものと見られる。

8.●●における心不全は、自然発生型の心不全ではない事が極端に多い事が●●●●に証明されている。
人為的に心不全を急遽創り出す際には、薬剤ではなく、AED(電気心臓ショック装置)を利用する手段が
最も有効と考えられ、AEDを用いれば見かけ上は自然死に偽装できる事が容易に推察できる。また
実際にそのような例が海外にはあるという報道もある。そしてこのAEDは救急車内に常設されており、
密室内である救急車で心不全殺人を行なうことは可能と見られる。

9.今回の一連の●●●犯罪分析、●●●●分析は、あまりにも社会の真相を突いているので
●●で生業を立てている職業(●●、●●、●●、●●●等)を持つ父兄の子弟や
●●学会の子弟にとっては、研究者に対し、何らかの殺意を抱く対象となっても不自然ではない。
それを●●●●●●●の●●●●や●●●らが煽った場合、若者が殺人工作に
参画する事も可能性としてはない訳ではないと考え得る。特に●●は●●の中で「人を殺しても
やむをえないというアンケート」をとったと公言していた。●●は●●●●幹部であり●●主義者であるため、
自分と意見が異なる者を容易に殺す傾向があるものと分析できる。

467救急車殺人企画事件を考える:2006/06/14(水) 23:55:06 ID:NkA9qjl5
10.このネオナチ殺人工作容疑に対し遺憾の意を表したところ、●●●本人他複数の関係者
と見られる人物から反応がネットで確認できた。そこでは謝罪に続く恫喝の姿勢を示しており、
当該容疑が事実であった容疑が補強された。

11.以上の理由により、●●●●の救急車が絡んだ一件には工作を匂わせる不自然性が明らかにあり、
最悪の場合、救急車を用いた殺人工作であった可能性を考えざるを得ない。●●幹部が
法律を無視して意見に距離がある職員に対し殺人を行なう。その際、●●を洗脳し
殺人工作に加担させ、自分は罪を軽減させるという今回の手法は、●●●●の根底が問われるもの
であると嘆じざるを得ない。極端に危険なカルト状況にあると結論付けられる。

12.この●●のコンプライアンス状況は、盗聴、盗撮に留まらず、殺人企画にまで至っている。
今までも何度か殺人企画が確認できたが、今回は一部の●●を洗脳し、殺人工作に参画させた容疑が
出ている点が末期的であり、●●機関において、憲法遵守、法律遵守する事の重要性、さらには
それが破られれば簡単に殺人にまでいってしまう危険性を、今回の一件は如実に示唆しているものと
考えられる。●●ぐるみで違法行為を行なっているならば、●●ぐるみで大量逮捕されないと法治国家とは言えまい。
468救急車殺人企画事件を考える:2006/06/15(木) 00:00:33 ID:NkA9qjl5
234 名前:尾崎豊 :2006/06/14(水) 10:55:07 ID:vfMj2E0g0

お前ら10期をなめるんじゃありません!!!

(*●●●●のコメントだろう。●●●担当の●●や●●と共に職権濫用し
一般●●の一部を洗脳後、内ゲバ目的の殺人工作員に仕立て上げた事を言っているのだろう。
この●●はもはや一般人が来れる学校ではない。●●は●●を毎朝食べて育ったと言う。●●とは●●を指す。
すなわちこの人物は●●●の家系であり、人を殺す事に関して、何ら抵抗感がないという事なのだろう。
自分達と考え方が異なる人間をいとも簡単に殺害しようとするのはネオナチか共産主義者かのいずれかの
事が多い。この人物はどちらだろうか?しかし一般●●を殺人工作員に育てたのは非常に危険と申上げざるを得ない。)

788 名前:学籍番号:774 氏名:_____ :2006/06/14(水) 02:41:11 ID:hGAY3lzJ

一般人は勘違いしてこの●●に来ないように。

469救急車殺人企画事件を考える:2006/06/15(木) 00:06:35 ID:k3ru0DdR
以上は全てフィクションであり、小説としてお読みいただければ幸甚。
実際の団体や人物とは一切、関係がない。あくまでもたとえ話の三文小説記録に過ぎない。
ただそれでも同様の事態を全国で抑止するには一定の効果を持つ事を期待したい。

なお、ここにおいて強調しておきたい事は、救急車等で心肺停止した患者を蘇生させるために使う、
心臓電気ショック装置(AED)が、実際は救命ではなく、巧妙な殺人に使われているケースが
実は相当にある可能性がある事である。

その場合、救急車は殺人車となる。地域によっては消防局が殺人や放火を
地下で一部担当している地域があるようだ。消防局はもはや信用できない。
恐ろしい時代になったものである。

なおここでの論議は全てフィクションである。真に受けないでほしい。