「もうちょっと待てば350兆円が転がり込む。」と英フィナンシャル・タイムス
英国の経済紙、フィナンシャル・タイムスは、隠そうともせずに、
郵政民営化の真相を、「選挙が終われば郵貯の350兆円は、国際金融資本のものになる。」
と明言しています。欧米では、皆さんもう分かっているんです。
手薬煉引いて待っているんです。
馬鹿丸出しの低能日本人が、身ぐるみ剥がされて丸裸になるのを。
A contemporary dilemma haunted by history By Ronald Dore
The global finance industry will have to wait a little longer to get
its hands on that $3,000bn of Japanese savings. ( Financial Times)
国際金融業は、もう少し待てば日本の郵貯の350兆円を手にする事が出来る。
(フィナンシャル・タイムズ)
http://news.ft.com/cms/s/ae844de4-0834-11da-97a6-00000e2511c8.html (歴史は現代のジレンマに直面しました。小泉純一郎(日本の首相)は、
国のその膨大な貯金を持った郵便局を民営化する彼の壮大な計画についての否決され、
選挙へ行くでしょう。 国際金融業は、日本の貯蓄のその350兆円を手に入れるために
もう少し長く待たなければならないでしょう。)