高本秀行ワンダーランド

このエントリーをはてなブックマークに追加
自称評論家高本秀行の輝かしい功績(のほんの一部)

・音楽評論家を名乗り、各音楽団体からタダ券(招待券)を詐取するために、
インターネット批評サイト「Daily Classical Music Critique in Tokyo」を立ち上げる。

・読売日本交響楽団からの招待券供与を断られた理由を科学技術庁(当時)の
役人の陰謀だと妄言し、サイト上で執拗に粘着攻撃。当時の上司にメールまで送らせる。

・サントリーホールで行われた東京都交響楽団の演奏会で、他の客が演奏中に
補聴器のハウリングを起こしたことに対し因縁をつけ、終演後約2時間にわたり
大ホール内で楽団事務局員を恫喝。その間、大ホールと楽屋ロビーの照明を
落とすことも許さず、同楽団に多大な損害を与える。

・読売日本交響楽団から招待券供与を断られた後、東京芸術劇場での同楽団演奏会の
休憩中に、P席(2.000円)から高額の席に移動するところを複数人に目撃されている。