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5月31日にて閉店致しましたLodgebyanoutcommuneの閉店への経緯につきまして

ことの発端は、弊社より、Lodge by anout communeを閉店するか、または別店舗である
anout commune内にshop in shopとして移転したいと打診されたとglambサイト上にて
（有）ラフバレー（galmb）は記載されておりますがその経緯につきましては、

�@通常商品納品遅れの不満
�A別注製作商品のカラーが希望と異なる状態で納品されることへの不満
�B元弊社社員（ストアーマネージャー）からの（有）ラフバレーへの不満等
�Cオンリーショップとしてのメリット等についての不満等

等の不満があった事実に基づき、（有）ラフバレーとの話し合いの機会を設けさせて頂きました。

その際、元弊社社員（ストアーマネージャー）へその不満を解消してLodge by anout communeとして運営をすすめておりました。
先方との話し合いで、不満が解消される気配が感じられず、弊社が伝えた言葉は、
「今は不満があるのでShop�@n Shopでやる他はないのでは」という言葉で話し合いの場で伝えました。　
その際、確実にそれを実行する等と伝えてはおりません。
「今はこちらの不満が解消されない為、そうした方が良い」と伝えておりました。
（有）ラフバレー側は社内会議で検討をするということを私共に伝えその場の話し合いを終えております。

要約しますと、元弊社社員（ストアーマネージャー）の不満と弊社としての意見を伝えました。
弊社としましては、（有）ラフバレーと気持ち良くお付き合いをしたいという旨は伝えております。
売り手である私氏共が、（有）ラフバレーの商品を不満なく快くお客様にすすめていく行為に対して、
私氏代表の外崎は間違った行動や言動を起こしたつもりは一切ございません。
数日経過し、元弊社社員（ストアーマネージャー）より、（有）ラフバレーより入社しないかというオファーをかけられたことを告げられました。
本人も（有）ラフバレーへの入社希望の意思は数ヶ月前よりあったようで
私氏としましても、（有）ラフバレーへ不満をぶつけたい等の意向があったばかりなので
大変困惑しましたが、そのような意思ではロッジ札幌に来店してくれるお客様へ
地域密着の良いサービスが出来なくなると思い、本人へ（有）ラフバレーへの入社を許可致しました。
その数日後、（有）ラフバレーより「shop�@n shopでは拡大の最中のglambのイメージダウンに繋がる」ということで
（有）ラフバレーの直営店を出店する事と、弊社との取引を中止する旨を告げられました。
その際、私氏は元弊社社員（ストアーマネージャー）を（有）ラフバレーへの入社を許可した後で、
（有）ラフバレーへ対しては、良き関係を回復するどころかそのような返答がきたことに困惑しましたが、
関係の回復はもう修復不可能と思い、「直営店を出店するのであればやむを得ない」という事を伝えました。
「しかし弊社は一人だけの意見で判断できないので、社内会議の末再度連絡をする」という旨を伝えました。

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