春夏秋冬…京都へ その百二十

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838列島縦断名無しさん
…この石の上の結晶の一つひとつが、夜を満たすこの山の鉱物質の輝きの一つひとつが、それだけで一つの世界を形作っている。
頂上を目指す闘いただそれだけで、人間の心は充分に満たされるのだ。

いまや、シーシュポスは幸せである事を理解しなければならない。

We shall overcome
We shall overcome
We shall overcome someday

Oh deep in my heart
I do believe

We shall overcome someday”