春夏秋冬…京都へ その百十二

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733京橋
去年の夏、銀閣寺道から見た大文字焼きは本当に美しかった。
夜空に赤く浮かぶ満月と炎のランデブーは、私の心をいつまでも激しく奮わせた。

日本の四季は美しい。私は日本の大自然をこよなく愛している。

その意味では私は愛国者であり、また民族主義者でもあるのだろう。

そして私は民主党を支持している。
これまでも、恐らくこれからも。