春夏秋冬…京都へ その百十二

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696列島縦断名無しさん
去年の夏、銀閣寺道から見た大文字焼きは本当に美しかった。
夜空に赤く浮かぶ満月と炎のランデブーは、私の心を強く奮わせた。

日本の四季は美しい。
国を愛する事は即ち、その素朴なありのままの自然風景を護り大切にしてゆくという事だ。
私は日本の大自然をこよなく愛している。
その意味では私は愛国者であり、また民族主義者でもあるのだろう。

そして私は民主党を支持している。
これまでも、これからも。