<強盗殺人>加賀山被告の死刑確定へ 大阪で2人刺殺
大阪市で00年と08年の2件の強盗殺人罪などに問われた加賀山領治被告(62)の上告審判決で、最高裁第3小法廷(寺田逸郎裁判長)は24日、被告の上告を棄却した。
小法廷は「何ら落ち度のない2人の生命を奪った結果は誠に重大。殺害自体が計画的でないことを考慮しても死刑を認めざるを得ない」と述べた。
1、2審の死刑が確定する。
1、2審判決によると加賀山被告は00年7月、大阪市中央区の路上で中国人留学生の女性(当時24歳)からバッグを奪い、追いかけてきた女性を刺殺。取り押さえようとした男性会社員(同34歳)にもけがをさせた。
08年2月には、大阪市北区の商業施設トイレで強盗目的で男性会社員(同30歳)を刺殺した。
(毎日新聞 7月24日(火)17時29分配信)
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