春夏秋冬…京都へ その百七

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496カール・シュヴァルツシルト
京都は雨かな・・・?
緑濃い洛北の山里が霧雨に煙る景色は、それはそれは本当に素晴らしいものだ。

日本の四季は美しい。
国を愛する事は即ち、その素朴なありのままの自然風景を愛するという事だ。
私は日本の大自然をこよなく愛している。
その意味では私は愛国者であり、また民族主義者でもあるのだろう。

そして私は民主党を支持している。
これまでも、これからも。