>>945 毎回都合よく「○○に詳しい知人」が出てきますね。知り合いに弁護士がいるのに、
「侮辱罪に問われても小遣い銭程度の金で解決できる」などと軽率な発言をするとは思えないのですが・・・
>>947 なぜ先程から加害者側を擁護しているのですか?
ひょっとして「それは俺の書き込みではないな」と言うのが嘘だからですか?
「侮辱罪に問われても小遣い銭程度の金で解決できる」というのはその弁護士から聞いたことではない。
本を読んだりして、いろんな法律を調べたなかから出てきたもの。
ひょっとして君は「駐車違反をしても小遣い銭程度の金で解決できる」とか考えていませんか?
>>950 誰も弁護士が「金で解決できる」と発言したとは言っていない。
犯罪に対する君の認識が甘すぎると言っている。
だいぶ前にある場所に家を買ったが、ある理由があって、そこの土地は買わないことに決めた。
その家の土地は借りてるわけだから借地料は地主に払わなければならないが、俺は10年以上も地主に借地料を払っていない。
そのことで地主とトラブルになったものの、俺は民事のトラブルに関する法律の知識が普通の人間よりあったため、供託金を法務局に払い続けてきた。
内地ではそういうことをしている人は多いかどうか知らないが、沖縄にはけっこういる。
当然、地主は最初の頃の借地料では納得できないから借地料の値上げを迫ってくるが、俺が一向に応じないため裁判沙汰になったことがある。
しかし、俺は負けなかった。
借地借家法に強い俺と、そういう法律に疎い地主の差が明暗を分けることになった。
>>952 法律の実務等に関しては君より俺のほうが詳しいよ。
なんの災いにも遭ってないけど(笑)。
知識があることを自慢したいならバカっぽいAAコピペ貼るのは止めたほうがいいよ。
賢い奴は頭を使って、いくらでも自分が有利になるようにあの手この手を使って対抗するのさ。
勉強して知識がある人間が勝つということ。
959 :
列島縦断名無しさん:2012/01/03(火) 17:54:46.55 ID:daU9ah9W0
他にも不動産絡みで何度か裁判になったことがあるが、俺は一度も負けたことがない。
法律に疎いやつなんか弁護士を味方につけるまでもない。
>>960 なんだか、不良の喧嘩自慢みたいなんですけど。
弁護士や検察官でさえ逮捕されるようなご時世だから、法曹界にいるわけでもない一般人がアク禁になったところで世間的には何の話題にもならんよ。
裁判は喧嘩ではない。
どちらの言い分が正しいのか白黒をはっきりさせるもの。
>>963 社会的制裁とか影響とかの話じゃなくて、知識を自慢する割には頭が悪い行動が目立つということ。
地主に借地料を払わないで借地料の値上げを逃れる方法があること自体、君は知らなかったんじゃないかな?
賢い奴は法律を勉強して何でもできるのさ。
自分が30分前に書いたことさえ忘れるような人が頭がいいとは思えません。
>>825 名前:列島縦断名無しさん[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 14:54:43.50 ID:5WcFeiMK0
>共産党は党員や支持者が少ないから改革どころか革命を起こすことなど到底無理。
>>853 名前:列島縦断名無しさん[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 15:34:18.03 ID:5WcFeiMK0
>
>>847 >ベルリンの壁の壊されたし、ソ連も解体された。
>最初から実現不可能と言っていたら何も進まないし、そういう消極的な姿勢では何事も打ち破れない。
968 :
列島縦断名無しさん:2012/01/03(火) 18:08:05.09 ID:kW+cTKHf0
1000ならアナゴ憤死
>>966 本当に賢い人は安易に手の内を明かしたりはしない。
自分が借地料値上げしようとした時に真似されたら困るだろ。
借地借家法以外に物権法や担保物権法を勉強することを君に勧めるよ。
俺は弁護士からアドバイスを受けることはあるが、弁護士にすべてを頼るようなことはしない。
自分の力でどれだけのことができるのか自分を試す意味でいろんなことにチャレンジしている。
>>969 この程度のことは手の内を明かしたうちには入らんよ。
まだまだ奥が深い。
素人が法的トラブルで勝つには相当勉強しないとね。
辺野古移設を阻止したいならネット掲示板にナイチャーの悪口書いてないで、リアル社会での抗議活動に参加したらどうだ?
いろんなことにチャレンジしていると言っておきながら、5年前から沖縄観光スレを脱線させることばかりに終始しているではないか。
実を言うと、俺は「条例改廃請求」というのをやったことがあって、
ある議会にそれを提出したことがある。
いわゆる議員のお手盛り手当を批判してきたわけだが、議員にいくら言っても聞く耳を持たないため、
「それじゃあ行動に移しますよ」と宣言して、具体的行動を起こし、そのお手盛り手当を減額させたというもの。
他の議会の場合、減額だけでなく、廃止させたこともある。
当然のことながら、地方自治法をそれなりに勉強しなければならないからかなりの日数がかかったけどね。
>>972 辺野古移設の問題は日本政府にボールがある状態。
日本政府が辺野古移設を断念するべきであって、そうなること以外考えられない。
>>944 仮定の話ならいくらでもできる。
その話は君にもあてはまることだし。
おいアナゴ
おまえ
生きていて楽しいか?
アナゴに聞けば?
ナイチャー荒らしのオチョキンはダメだな。
自分の頭で考えて書かないで、検索してリンクを貼ったりコピペするしか能がないもんな。
もっと勉強しないと俺の足元にも及ばないぜ。
979 :
列島縦断名無しさん:2012/01/03(火) 20:39:12.73 ID:4dXQO7Zn0
正月から寂しい奴だな
うちは旧正しかやらないから新正は関係ない。
国際通りってお店が多すぎてどこに行けばいいか分からん。
旅のプロの方、おすすめ教えてください。
一応、ミリカジっていう軍モノショップはおさえておこうと思ってる。
せっかくだから沖縄らしいお土産みたいです。
982 :
列島縦断名無しさん:2012/01/03(火) 21:27:21.08 ID:fGkXcWBz0
ハッタリ野郎のペテン師が笑わせる
ははははは
元々、アメリカは撤退に賛成だったよ
日本政府が頭を下げて米軍にいてくれとお願いしている
沖縄だと低予算の軍事費で済むから
沖縄はもっと政府に予算を要求すべきだ
財務省に舐めれすぎ
988 :
列島縦断名無しさん:2012/01/04(水) 06:12:11.61 ID:dBXlt589O
>>978お前の勉強は
ナカンダカリ某や某ウシの三流チンピラ雑文書き屋どもくだらねぇゾッキ本を愛読することだろ!
沖縄の人は反日って本当ですか? ちょっと気になったので質問します!
『沖縄の人は反日だ』って小耳に挟んだのですが、本当ですか???
私は沖縄は大好きだし、沖縄は間違いなく日本だし、文化は多少違っていても、私達と同じ日本人だと思っています。
反日の人が多いと聞いて、正直びっくりしました。
沖縄の人は本島(日本人)が嫌いなのですか?
どんな感情を持っているのか教えてくださいm(_ _)m
<ベストアンサー>
反日というよりナイチャー(本土人)が嫌いが多いです。多少反日もいますが・・・
オジーオバーはすぐに「だからナイチャーは」、「やなナイチャーや!」と口癖のように言います。
土地によってはアメリカ軍よりナイチャーの方が嫌われてます。
高齢者が本土人を嫌うのは歴史的にみてしょうがないです。
僕がビックリしたことは初めて本土で暮らしたときです!
祝日のときに日本国国旗を掲げている家を見たときはカルチャーショックでしたね!沖縄ではまず見れない光景でした。
それに沖縄で国歌を歌うときの変な空気は凄かったです。卒業式などで国歌のときに立つ人が少ないし場合によってはみんな着席でした。
また僕の親の時代(日本復帰前に生まれた世代)は「国旗があるなら卒業式などに出ない!」というのが流行でカッコよかったそうです。僕の母の高校時代の卒業式は母の同級生が国旗を切りさいたそうです。
最初に「多少反日もいますが」と書きましたが、もしかしたら多少ではなくかなりいるかも・・・
ちなみに僕は日本に特別な感情はないです。好きでもないし嫌いでもない。
しかし沖縄に生まれたことは誇りに思ってますし親や先祖に感謝してます。
ソース
↓
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/iphone/detail/q1050006310?fr=pofee_pc
<検定撤回を求め意見書、県議会全会一致で可決へ>
文部科学省の教科書検定で沖縄戦の「集団自決」への日本軍の強制などの記述が修正・削除された問題で、
県議会(仲里利信議長、定数48)は22日午前、本会議を開き、今回の検定意見を撤回し記述回復を求める「教科書検定に関する意見書」案を全会一致で可決した。
可決後、前島明男文教厚生委員長ら7人の要請団が東京へ出発。
同日午後に伊吹文明文科相、高市早苗沖縄担当相らに検定意見撤回を申し入れる。
県内では22日までに36の市町村議会で検定意見撤回を求める意見書を可決している。
28日までに全市町村議会が意見書を可決する。
県民世論は検定意見撤回を求める声が圧倒的で、今後の政府の対応が注目される。
意見書は、検定意見を「沖縄戦における『集団自決』が、日本軍による関与なしに起こり得なかったことは紛れもない事実であり、
今回の削除・修正は体験者による数多くの証言を否定しようとするものである」と強く批判。
その上で「去る大戦で国内唯一の地上戦を体験し、一般県民を含む多くのとうとい生命を失い、筆舌に尽くし難い犠牲を強いられた県民にとって、
到底容認できるものではない」と断じ、検定意見撤回と記述の速やかな回復を求めている。衆参両院議長、首相、文科相、沖縄担当相あて。
(琉球新報)
上の琉球新報の記事を読んでも分かる通り、沖縄県議会および沖縄県内のすべての市町村議会が全会一致で文部科学省の検定意見を撤回を求める意見書を可決している。
つまり、沖縄県民の民意によって選ばれた沖縄県議会議員、あるいは市町村議会議員が与野党問わず、この意見書を可決していることからも明らかなように、これが沖縄の総意であって、沖縄の県民世論は検定意見撤回を求める声が圧倒的に多いことが実証できたといえる。
にもかかわらず、ナイチャー荒らしはこれを否定し続けているのが、これまでの経緯。
この事実は、沖縄戦における歴史的事実を認めないナイチャー荒らしがアンチ沖縄であることを如実に証明しているものである。
<日本軍による沖縄住民虐殺>
沖縄戦で起きた自国軍隊による自国民殺害。沖縄守備軍の第32軍は1944(昭和19)年3月に創設された。
陣地や飛行場の設営には多くの住民が協力、一部の地域では軍民雑居ともなった。米軍が上陸すると守備軍は、これらはすべてマイナス要因と考える。
沖縄住民が話す言葉も理解できず、方言を使う者はスパイとみなす通達もまじめに出された。軍隊の本質と沖縄県民への無理解が数多くの虐殺事件にあらわれている。
虐殺の態様は、(1)スパイ視・容疑(2)食糧提供をしぶった(3)壕の提供をしぶった(4)壕内で乳幼児が泣き叫んだ(5)米軍の投降ビラを所持(6)米軍に協力し投降を呼び掛けた、などさまざま。
久米島では6月26日から8月18日までの間、海軍守備隊によって一家全員殺害を含み20人が虐殺される事件があった。慶良間諸島や沖縄本島各地で起きた住民の集団自決も軍隊による住民虐殺と、とらえられる。
『最新版 沖縄コンパクト事典』(琉球新報社発行 2,415円)
日本兵「スパイ殺害」記述/沖縄戦 住民虐殺裏付け/沖縄タイムス
沖縄戦で戦死した日本兵の軍用手帳に、スパイを殺害したという記述があったことが分かった。
手帳は本部半島の今帰仁村運天一帯に駐屯していた海軍中尉の所有。
米国立公文書館に翻訳され保管されており、琉球大学・保坂廣志教授が発見した。
沖縄戦で、日本軍が住民にスパイ嫌疑をかけ、殺害した数々の事件は住民証言で明らかになっているが、日本軍による記録は見つかっていない。
研究者は、日本軍の住民殺害を裏付ける証拠となるとみている。
(沖縄タイムス)
生活保護の受給人数[月平均1千人当たり]
1位 北海道 24.61人
2位 大阪府 24.31人
3位 高知県 20.58人
4位 京都府 18.77人
5位 福岡県 18.34人
6位 青森県 16.19人
7位 長崎県 15.24人
8位 東京都 15.21人
↑
貧困ナイチャーが笑えますね(爆笑)www
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ <本当にスゲエ!>
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
ウチナンチュは、いつから日本人? 政府回答「明治32年」
【東京】「ウチナンチュが日本人になったのは明治32年(1899年)制定の旧国籍法から」―。こんな政府回答が20日、照屋寛徳衆院議員(社民)の質問主意書に対して寄せられた。
同法制定前の1898年に沖縄で始まった徴兵制は「日本帝国臣民」(徴兵令第1条)を対象としており、照屋氏は「法的に日本人ではないのに、日本国民を対象にした徴兵を実施したのはおかしい。
一方、サンフランシスコ講和条約では琉球人扱いされたりと、ウチナンチュは国策にほんろうされている」と指摘した。
照屋氏は質問主意書で「ウチナンチュはいつから法的に日本国民になったのか」と質問。これに対し政府答弁書は「指摘のウチナンチュが何を指すのか必ずしも明らかでない」と前置きした上で、
「一般に、沖縄の方々は、遅くとも明治32年に制定された旧国籍法施行の時から日本国籍を有していた」と記している。
このほか、「日本国憲法が沖縄に適用されて60年たったと考えるか」との質問に対し、政府は「復帰前は観念的には沖縄に施行されていたが、米国が施政権を行使していたため実効性を持って適用されなかった。
従って米国から施政権が返還された1972年5月15日以降、実効性を持って適用されることになった」と答えている。
これについて屋嘉比収沖縄大学助教授は「憲法に対し観念的という表現は聞いたことがない。制度的な話と非制度的な話が混在し、整合性が取れていない」と答弁の矛盾点を指摘。
さらに「米軍基地が集中する沖縄に、平和的生存権を含む憲法が本質的に施行されているのか、そもそも疑問だ」と述べた。
(琉球新報)
沖縄人が元々日本人でなかったことは、日本政府が認めている。
日本政府は、日本人ではなかった沖縄人に無理やり日本人になることを迫ったということであって、それがいわゆる「琉球処分」といわれるものの中に含まれていた。
皇民化政策を進めいていた当時の明治政府は、独立していた琉球王国を日本に併合するとともに、日本人ではない沖縄人に日本人になるよう迫っていたという歴史的事実は多くの歴史学者(琉球大学教授、沖縄大学教授、沖縄国際大学教授)の間でも長年語られてきている。
995
996
琉球処分 (りゅうきゅうしょぶん)
明治政府による琉球藩設置から分島問題の終結までをいう。
明治維新にともない、1872(明治5)年、明治政府は〈琉球国〉を廃して〈琉球藩〉とし、廃藩置県に向けて清国との冊封関係・通交を絶ち、明治の年号使用、藩王(国王)自ら上京することなどを再三迫った。
が、琉球が従わなかったため、79年3月、処分官、松田道之が随員・警官・兵あわせて約600人を従えて来琉、武力的威圧のもとで、3月27日に首里城で廃藩置県を布達、首里城明け渡しを命じ、ここに事実上琉球王国は滅び、〈沖縄県〉となる。
華族に叙せられた藩王(国王)尚泰は東京在住を命じられた。しかし琉球士族の一部はこれに抗して清国に救援を求め、清国も日本政府の一方的な処分に抗議するなど、問題は尾を引いた。
外交交渉の過程で、清国への先島分島問題が提案され、調印の段階まできたが、最終段階で清国が調印を拒否して分島問題は流産、琉球に対する日本の領有権が確定した。
(琉球新報)