一斗缶事件、妻と長男殺害容疑で藤森被告再逮捕
大阪市天王寺区で8月、切断された遺体が入った一斗缶3個が見つかった事件で、大阪府警捜査1課は2日、5年前に妻と長男を殺害したとして、無職藤森康孝被告(57)(死体遺棄罪で起訴)を殺人容疑で再逮捕した。
藤森被告はこれまでの調べに、遺体遺棄は認めたが殺害は否定。府警は、説明に矛盾が多いことなどから、藤森被告の犯行と判断した。藤森被告は認否を保留しているという。
発表では、藤森被告は2006年4月上旬、同区夕陽丘町の当時の自宅マンションで、妻の充代(あつよ)さん(当時46歳)と長男の庸了(のぶあき)さん(同21歳)を殺害した疑い。
この事件は8月14、15日、公園や路上で発見された一斗缶3個から、充代さんの頭部や庸了さんの手足などが見つかった。藤森被告は同22日、死体遺棄容疑で逮捕され、その後起訴されていた。
(2011年11月2日16時24分 読売新聞)
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