沖縄(本島)観光 その84

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327列島縦断名無しさん
生活保護受給者18人に1人 最多の大阪市「生活保護特区」申請も

 生活保護の受給者が全国最多の大阪市では受給者数が15万人を突破した。
 受給率は全国平均の1.57%に対し、大阪市の受給率は5.63%にも上っており、市民の18人に1人が受給者という状態だ。
 平成23年度当初予算に占める生活保護費の割合は一般会計の17%にも達し、過去最高の2916億円を計上するなど、市の業務の相当部分を生活保護が占めている。
 受給者数はバブル崩壊後から徐々に増加していたが、20年秋の「リーマン・ショック」後に急上昇。
 景気の低迷による失業者の増加を背景に、世帯主が就労できる層(15〜64歳)での受給が増えているのが特徴で、リーマン・ショック前の20年8月には、この層の受給割合は9%だったのに対し、23年3月には21%にまで急増。
 また、単身高齢者も増加傾向にある。
 市は21年9月に制度の抜本改革と不正受給防止を掲げたプロジェクトチームを発足。
 生活保護受給者や制度の悪用を狙った「貧困ビジネス」などへの対策を強化しているが、受給率の増加に歯止めをかけるところまでにはいたっていない。
 このため、市は政府に対し抜本的な制度改革を要求。
 昨年10月には保護費のほぼ半額を占める医療扶助の一部自己負担化などを盛り込んだ生活保護法改正案を取りまとめたほか、先駆的な取り組みを実施するため「生活保護特区」を申請する構えも見せている。

 (産経ニュース)



人口比で見て沖縄より生活保護従者が多い大阪土人に大笑い。
割合でいうなら大和土人のほうが生活保護受給者が多いな。
さすがナイチャーWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW