春夏秋冬…京都へ その九十六

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128列島縦断名無しさん
2011年01月30日07:28 カテゴリ
どんな音楽をやれば売れるか?どんな音楽をすれば売れるか?

って誰かと話しをしたことがあるんじゃないでしょうか?
僕は、そう考えるんなら、可愛い、かっこいいボーカルを入れてロックバンドをしたら良いと思いますね。(笑
だけどね。本当は、「今やってるバンドがお客さんが入らない。ウケない」
というのは、今、あなたのバンド(あるいは僕らのバンド)がかっこいいと言えないからだと思う。
抜きん出てかっこ良ければ、だんだファンは増えて行く。知らない人が聞きに来る事もあるでしょう。
選んだジャンルが悪いんじゃない。
君の(あるいは僕らの)バンド自体に責任がある。だから、どうやったらかっこよくなるか、
自分で、あるいはみんなで よくよく話し合うべきだ。

ボーカルが下手。リズムが悪い。バランスが悪い。曲が悪い。アレンジが普通。曲順が悪い。ステージングが悪い。
山ほど出て来るはず。とことん、かっこ良いと思えるまで練り込もう。
厳しい視点で見た後にそれでも自分たちで「これはかっこいいんじゃないか?」と思えるのが基本だ。基本でしょう

いつも優等生の仮面をかぶったパンクス、岡本博文です
http://www.studiorag.com/school/guitar/okamoto_hirofumi.html

自己のグループ「Okamoto Island」やタンゴバンドアストロリコ等でワールドワイドに活躍するギタリスト岡­本博文のギター教室です。
ジャズ、ブルースを題材に扱いながら、いろいろな音楽に対応­する力をつけます。
その特徴としては、一般的な楽典の理解はもちろん、岡本メソッドと­も言える雑誌にも理論書にも載っていないオリジナルな方法で、
初心者から段階的にソロ­の組み立て方、コードの発展のさせ方などをわかりやすく教えて行きます。
マンツーマン­で指導する個人レッスン、仲間同士でも気軽に楽しめるグループレッスン、いずれも内容­の濃さはかわりません。
レッスンは10時から19時のあいだで受講できますので、仕事­や学校帰りでも充分通える時間帯のレッスンです
http://hirofumiokamoto.com/