春夏秋冬…京都へ　その八十四

昼休み、亜子ちゃんからメール。
代打して欲しいって。４５歳のおじさんで、お小遣いあり。
亜子ったら、人気あるんだよなあ。ときどきダブっちゃって、代打がまわってくる。
良い男の方を亜子ちゃんがとって、残りがあたし。ま、いいけどね。
ついでに、経験本数をきいたら、「５０本超えたよ〜」だって。
亜子ちゃんと張り合うのは無理かも？

授業中に、男の子からメールが。
「オレ、溜まってるんだけど、抜いてくれない？」
いくらなんでも、そんな誘い方、ないよね。でも、応じざるをえない。
カラオケ行ったときにやらせてあげた男の子だったから。
「今日は、時間、ないから、サクサクとね」って答えるあたしも、どうかしてるけど。
公園の身障者用トイレで、お口とアソコで２回出させてあげてから、
亜子ちゃんからまわってきたおじさんとラブホで。
ダブルヘッダーも悪くないんだよね。
狂ったように身体が熱くなっちゃって。
今度、朝から晩まで、次々違う人とやってみたいな。
何人とできるかな？