春夏秋冬…京都へ その八十四

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314列島縦断名無しさん
「焦らないで、ゆっくりね」
「うん…」流石に、3回も発射して余裕ができたのか、彼の愛撫にも落ち着きが感じられます。
「義姉さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」なんて、心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして…。
「このコ、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」などと考えていると、彼の顔が下の方へ降りて行きました。
余裕が出来たせいか、すごく丁寧なクリニングス…私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ〜」と大きな声を出してのけぞってしまいました。
彼は、指を出し入れしながら、クリトリスを舐めて来ます。
「あっ!あっ!あっ…あっ」私は、はしたない悶え声をあげながら、「早く…早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼は、コンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入って来ました。
彼のものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けて行きました。
今までくすぶっていたものに一気に火がついたように私は燃えあがりました。
「あーっ!あっ、あ〜っ!」私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、
彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
「あーっ、スゴイっ!スゴイ…スゴ…イ…く」私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。
「義姉さん、イッたの?」彼が聞くので、「ウン、イッちゃったよ」と言うと、
初心者のうちに女をイカせることができたというのが嬉しいと喜んでいました。