春夏秋冬…京都へ その八十四

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313列島縦断名無しさん
彼の端正な顔が、快感で上気しているのを見ると、凄く興奮してしまい、自ら腰を上下しました。
「き…気持ちイイ…?」腰を前後に動かしながら、彼の目を見つめて言うと、
「ウン、すごく。義姉さんは?」と聞くので、「私もよ」と言って、一層激しく腰を動かしました。
「とうとう、主人の弟と…」そういう背徳感が、何故か快感を増大させているようでした。
私は、彼の手を自分の胸に導いて、揉みしだかれながら、あられもない悶え声をあげていました。
段々、快感の渦が竜巻のように上昇して行きました。
「イキ…そう」そう思った途端、彼の方が堪えられなくなったらしく、「ウッ!」と言って射精してしまいました。
「ゴメン…早かった?」彼が気にして聞くので、「ウウン、大丈夫…」とは言ったものの、体は不完全燃焼でモヤモヤしていました。
少しおしゃべりをしながら彼の股間をまさぐっていると、彼も私の胸やアソコを触って来ました。
すると、3回も発射しているのに、もう彼のペニスは硬くなってきたのです。
「今度は、ちゃんと自分で入れたい」彼が言いました。
「上になりたいの?」と私。
「うん。」そう言って彼が覆い被さって来ました。