春夏秋冬…京都へ その八十四

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312列島縦断名無しさん
彼もぎこちなく私の胸を揉んだり、クリトリスを指で刺激してきます。
そのぎこちなさが、新鮮な刺激になったのか、私は息を大きく弾ませていました。
「舐めたい…」そう言うと、彼の顔が下の方に降りて行きました。
彼が犬のように私のアソコをピチャピチャと舐めると、私は、はばかりなく悶え声をあげてしまいました。
私は、彼の顔の上にまたがると、彼のペニスを口いっぱいに頬張りました。
彼のペニスの硬さと大きさが1回り増したような気がしました。
私は、69の態勢のまま、彼のペニスにコンドームを被せ、向き直って、彼の上にまたがり、
そそりたつペニスを自らの手で、自分の中に導き入れました。