春夏秋冬…京都へ その八十四

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309列島縦断名無しさん
「スッキリした?」
私が聞くと、彼は少し照れながら「ウン」と言いました。
「絶対内緒よ。二人だけの秘密にしないと大変だから」私は念を押して言いました。
「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」彼は言いました。
「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」
なんとなく、私は「毒を食らわば皿まで」的な気分になって言いました。
中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。
お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、彼のものは天を向いてそそり立っていました。
今まで私は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。
お互いの体を拭き合ってから、普段は彼が一人で寝ている布団に一緒に入りました。