春夏秋冬…京都へ その八十四

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307列島縦断名無しさん
しばらくすると、彼は、「義姉さんのが見たい」と言って、スカートの下の方に回り込みました。
不思議なことに、私は、恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。
彼は、私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。
「あぁ…ダメよ」口ではそう言いながらも、私は膝を立てて、オナニーに没頭していました。
不思議な快感で全身が包まれているようでした。
「舐めてもいい?」彼が言った時、私はためらいもなくうなずいてしまったのです。
彼の舌が不器用に私の性器を舐めまわすと、思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。
彼は相変わらず、自分のものをしごいています。