春夏秋冬…京都へ その八十四

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306列島縦断名無しさん
私は、人前でオナニーをしたことなんかありません。勿論、夫の前でも…。
「なぜこんなことになっちゃったんだろうな?」そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。
私は、眼をつぶって、感じる部分を軽く指で刺激しました。
びてい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。
私は、もう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。
彼の吐息が荒くなってくるのがわかると、なんとなく恥じらいが薄れて来て、私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。
すると、彼は「俺も一緒にしていい?さっき出してないから…」と言いました。
私もその方が恥ずかしくないので、「じゃ、一緒にしよ」と言いました。
彼はパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。