春夏秋冬…京都へ その八十四

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305列島縦断名無しさん
私は、彼に「あっちを向いていて」と言って、パンティだけを下ろしました。
自分でも驚いたんですが、私のソコは既に少し濡れてしまっていたのです。
私は、さっき彼がオナニーをしていた場所に横になりました。
「こっちを向いてもいいよ」
彼がこっちを向きました。
「下の方に回っちゃ嫌よ」そう言って、私はスカートの中に手を入れました。
彼は、横から私を食い入るように見つめています。