春夏秋冬…京都へ その八十四

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260列島縦断名無しさん
週末のヤリ会のご報告です。

セッティングはユッピー。彼女はなんだかスゴくて、色んな男友達がいるの。
咥えたおちんちんも100本は下らないんだって。
でも、同じ世界を共有できる友達が今までいなかったから……
あたしはだから、親友なのだそうです。う〜ん、そういう親友って考え物かも?

会場は、35歳の独身起業家さんの、別荘。
山の中で、どう見ても「夏のリゾート用」の場所。まわりも別荘地らしいけど、シーンとしてて、不気味。
起業家さんは、まあまあ整った顔立ちで文句はないんだけど、
「ここなら、何をしても、どんだけ声をだしても平気でしょ?」って笑う表情がなんだかキモ〜、でした。

女の子はもう1人。亜子ちゃん。まさか小学生? みたいな感じで、
さすがにそれは「まさか」だったけど、中3なんだって。いいの?
起業家さんのセフレで、彼に開発されて、ヤリパの常連とか。
なんだかあたしのヤリっぷりが霞んじゃいそう。
負けていられません。オネエさんとしては。