春夏秋冬…京都へ その八十四

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10列島縦断名無しさん
はじめは恥ずかしがる女性に優しくキスをしながら徐々にパンティへ手をやっていきます。
お相手の女性の息遣いを確認しながら、気持ちが盛り上がってきて、息遣いが荒くなってきたところで
パンティの上から「サッ」とさりげなくクリに触れます すると女性はビクンとしますね。
だけど、その後はわざとクリを避けて膣口周辺を指先で字を書くような感じで触りながら徐々に大陰唇から
小陰唇へと指を移動して行きます。 徹底して焦らすわけですね。 すると女性は焦れったくなって、クリや膣口を
愛撫して欲しい欲求が高まってきます。 それを体の反応から察することが出来たら、
サッとすばやく顔を股間まで持っていきます。 この頃にはたいてい、愛液でパンティが濡れて
小陰唇が透けて見えるくらいになっています。これはもうクンニ準備OKのサインなので
パンティの脇をビラビラが見えるところまでずらし舌先で閉じているビラビラの真ん中をこじ開けるように
して、膣口を愛撫します。 感じやすい女性だと、もう僕の背中あたりの服をつかんで
声をだしてよがり始めてます。まだ、クンニ話は続きますが疲れたんでまたもし良ければ、エロ小説風に体験談を書いてもいいですが。