春夏秋冬…京都へ その八十四

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262列島縦断名無しさん
私のアソコをなめて、ティッシュをはさんでパンティをはかせて、車を出したの。
私は、あわてて服をととのえた。
送ってくれると思ってたら、家の前にとまって、手をひっぱられて。そこは新人くんの家。
部屋にはいったら、いきなり押し倒された。
抵抗しなきゃって思うけど、気持ちだけ。。抵抗する言葉にも説得力ゼロ。
わかってたはずなんだけどね。車にのせられたら、結局こうなるって。
私もどこかで期待してたかも?
裸にされて、明るい部屋のなかで舐められて、新人くんが顔の前に彼のものを持ってきたら、
すぐに吸い付いちゃった。
正上位からバック。新人くんは背中でいきました。
抱きしめられながら「えりってえっち」って言われちゃった。
『誰にも言わないで』って言いたかったけど、言い出せないでいたら
「2人だけの内緒ね」ってキス。
新人くんも、バレたらなにもかも台無しになるのがわかってるみたい。ちょっと安心。
そのまま、また胸を愛撫されて指を入れられて新人くんを受け入れちゃった。。
シャワーをかりて、帰る用意してたら、すっごい罪悪感。
無口になってる私の頭を撫でながら駅まで送ってくれた。
彼氏の家に行く約束してたし、行かないと変なので彼氏の家に。
一緒に食事して、エッチした。でもすごい罪悪感。いつまでこんなことが続くんだろう?