春夏秋冬…京都へ その八十四

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254列島縦断名無しさん
彼は、パンティだけになった私を四つん這いにさせると、頭を低くさせ、背中をそらせてお尻を高く突き出すような格好をさせた。
私は、この恥ずかしい格好をするだけでアソコが熱くなるのを感じた。
彼が、ゆっくりとパンティを引き下ろす。
「やだ!恥ずかしい!」
背中を丸めてお尻を引っ込めようとすると、彼が私の腰をぐっと押し、再びお尻を突き出させた。
「ほら、足を開いて!」 私のアソコをあらわにする。
お尻に舌を這わせ、手が太腿の内側を伝って核心へと近づく。
「あんっ!いやっ!」
わずかに抵抗するが、どこかで期待している自分がいる。私の呼吸が荒くなる。
あらわになったアソコに、彼の指が埋まる。
「あぁぁん」 後ろから指を突き立てられ、思わずのけぞった。
彼が、中で指を動かすと、クチュクチュと音がした。
「聞こえる?いやらしい音」 彼が意地悪く言う。
「い…や…」 感じながらも、無駄な抵抗をする私。
彼は指を大きく動かし、わざと大きな音を立てた。