オサーンの青春18きっぷ Part18

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61列島縦断名無しさん
■愛知・名古屋に吸い取られっ放しの岐阜

○通勤・通学人口は流出超過
○岐阜県への流入人口は2.8%の減少
○岐阜県からの流出人口は2.9%の増加
○県南部で高い、県外との間の通勤・通学
(抜粋) 
本県からの主な通勤・通学地または、本県への通勤・通学者の主な常住地である、愛知県との、
流入・流出人口の差を見ると、多治見市(△1万4975人)が最も大きい流出超過で、
次いで、可児市(△1万1459人)、各務原市(△1万1217人)、岐阜市(△9489人)などとなっています。

○ほぼすべての産業で流出超過
(抜粋)
次に、産業大分類別に県内で従業する15歳以上就業者数と、県内に常住する15歳以上就業者数の比をみると、
漁業以外の産業では流出超過となっており、特に、情報通信業などで顕著になっています。
本県の主な流入・流出先である愛知県は、漁業以外のすべての産業(大分類)で流入超過となっており、
情報通信業が最も顕著となっています。

○ほぼすべての産業で流出超過
本県の主な流入・流出先である愛知県は、漁業以外のすべての産業(大分類)で流入超過となっており、
情報通信業が最も顕著となっています。

○ほぼすべての産業で流出超過
本県の主な流入・流出先である愛知県は、漁業以外のすべての産業(大分類)で流入超過となっており、
情報通信業が最も顕著となっています。