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列島縦断名無しさん:
少なくとも嘘はないな。どう読んでも。
岐阜市は一応県庁所在地であるから周辺市町から人は集めるものの、他県との関係において流出過多であり、流出先は言うまでもなく愛知・名古屋である。
要するに岐阜市民は、産業、文化、生活など幅広い面で名古屋に頼っているということ。ま、これも今更言うまでもないことだが。
○通勤・通学人口は流出超過
○岐阜県への流入人口は2.8%の減少
○岐阜県からの流出人口は2.9%の増加
○県南部で高い、県外との間の通勤・通学
(抜粋)
本県からの主な通勤・通学地または、本県への通勤・通学者の主な常住地である、愛知県との、流入・流出人口の差を見ると、
多治見市(△1万4975人)が最も大きい流出超過で、次いで、可児市(△1万1459人)、各務原市(△1万1217人)、岐阜市(△9489人)などとなっています。
○ほぼすべての産業で流出超過
(抜粋)
次に、産業大分類別に県内で従業する15歳以上就業者数と、県内に常住する15歳以上就業者数の比をみると、漁業以外の産業では流出超過となっており、
特に、情報通信業などで顕著になっています。
本県の主な流入・流出先である愛知県は、漁業以外のすべての産業(大分類)で流入超過となっており、情報通信業が最も顕著となっています。
○ほぼすべての産業で流出超過
本県の主な流入・流出先である愛知県は、漁業以外のすべての産業(大分類)で流入超過となっており、情報通信業が最も顕著となっています。
○ほぼすべての産業で流出超過
本県の主な流入・流出先である愛知県は、漁業以外のすべての産業(大分類)で流入超過となっており、情報通信業が最も顕著となっています。
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産業の愛知・名古屋流出への流出の原因は、県の中心である岐阜市の不甲斐なさによることは明白。